タグ

americaとkyoceraに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 携帯電話ブランド変遷史

    携帯電話ブランド変遷史 The history of cellular phone carriers in Japan 『ツーカーってあったよね』 『ああ、今のソフバンだよね』 『えっ、auでしょ? (何言ってんの?)』 『あれ、そうだっけ? (はぁ?? 意味不明)』 みたいな会話をした覚えはありませんか? 実は、携帯電話会社のブランド名は、地域によってけっこうバラつきがありました。 結論から言えば、 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、2つ存在した 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、地域によってソフトバンクになったり、auになったりした のです。 その原因には、いろいろな会社の、さらには国家間同士の様々な思惑が絡んでいました。 では、30年ほど歴史をさかのぼってみましょう。 目次 contents NTT独占の時代から第2陣の参入まで そして、第3陣の参入 J-PHONEの

    携帯電話ブランド変遷史
    raimon49
    raimon49 2015/09/21
    J-PHONE誕生には日産の不振が絡んでたんだ。
  • 海外で存在感放つ京セラ、勝利の方程式は「高耐久×法人」

    海外で存在感放つ京セラ、勝利の方程式は「高耐久×法人」:Mobile World Congress 2015 「ラグド(rugged:頑丈な)スマホ」というストラテジーを展開した――京セラ通信機器事業部 営業統括部長の能原隆氏は、3月2日~5日にスペイン・バルセロナで開催されたモバイル関連見市「Mobile World Congress 2015」の京セラブースで、同社の展示コンセプトをこう語った。 MWC 2105では全体的に企業向けのソリューションを展開する企業が多く、京セラも2014年から高耐久スマホを全面に打ち出すブースを出展し、2015年も「法人市場を主戦場としていく」ことを明らかにしている。

    海外で存在感放つ京セラ、勝利の方程式は「高耐久×法人」
    raimon49
    raimon49 2015/03/24
    がんばって欲しい。
  • 1