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supportとSlackに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 在宅勤務環境の継続的改善 - クックパッド開発者ブログ

    コーポレートエンジニアリング担当 VP の @kani_b です。 新型コロナウイルス感染症の拡大リスクを鑑みて、従業員や関係者の皆さまの安全確保を目的に、クックパッドでは 2/18 (火) から、国内拠点の全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、通常在席の業務委託)を対象に在宅勤務の原則化を実施しています。現在は5月末まで継続する予定としています。 クックパッド、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務(Work from Home)を5月末まで継続のお知らせ | クックパッド株式会社 また、クックパッドでは、今の状況にあわせた、料理に関する様々な取り組みを進めています。そうした取り組みを集めたページをオープンしていますので、こちらもぜひご覧ください。 私たちは、料理でつながろう | クックパッド株式会社 さて、在宅勤務が開始された 2 月に、在宅勤務に対する取り組

    在宅勤務環境の継続的改善 - クックパッド開発者ブログ
    raimon49
    raimon49 2020/04/22
    オフィスチェアのレンタル市場が存在することをこの記事で初めて知った。いつまで続くか分からない在宅勤務でスポット採用するには確かに便利かも。
  • 「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング

    Icon made by Freepik from www.flaticon.com こんにちは。 今年度、新卒で株式会社メルペイに入社し、SREチームの配属になったkeke(Twitter: @_k_e_k_e)です。 記事では、メルカリの社内サービスであるWi-Fi打刻システムWIAS(Wi-Fi Attendance System)のお話をします。 会社に所属すると出退勤を記録する必要があります。その中で面倒に感じる、忘れてしまう、記録方法が分からない……など色々な問題が出てきます。しかし、Wi-Fiと勤怠システムをうまく組み合わせることによって社員体験を向上させることができた私達のチャレンジを紹介します。 目次 記事は以下のセクションで構成されています。ご興味のあるセクションだけでもご覧ください。 目次 WIASとは 「社員体験の向上」というゴール WIASの開発背景 旧システ

    「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング
  • カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください

    今回はカスタマーサクセス (Customer Success) に関するスライドです。 前回のセールスのスライドが顧客の新規獲得だとすれば、今回は獲得した顧客の維持についての内容になります。文中で書いてある通り、実際には顧客を獲得してからが番ですし、Negative Churn や新規顧客の獲得という点から収益という観点でもセールス以後がグロースには重要です(実際にサブスクリプションビジネスの 70 - 95% は更新やアップセルから来るようです)。 そうした意味で、Customer Support はこれまでも十分に重要だったのですが、どうしてもコストセンターとして見られることが多く、難しい立ち位置でした。しかしリアクティブなサポートだけではなく、プロアクティブなサポートも含む Customer Success という文脈で捉えることでよりその効果を上げられるのではないかと思い、Cu

    カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください
    raimon49
    raimon49 2015/07/09
    満足度の高い顧客が新規顧客を呼んできてくれるというのは納得感ある。
  • Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Slackの成長が世間を賑わせている。2014年2月にリリースされたSlackは既に毎日のアクティブユーザーが500,000名を超え推定評価額はリリース後一年たたずにして10億ドルにも達した。 ここまで急成長した秘訣にはいくつかの要因が考えられるが、その中でもリーンスタートアップ的なプロダクト開発を行ったことが挙げられる。リーンスタートアップとは最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら市場やユーザーのニーズを探り当てていく方法論。S Slackはリリース後、常にユーザーからのフィードバックを中心に置いてサービスを改良しつづけサービスが提供する真の価値を見極めて特定の機能のみにフォーカスして実装していくことで加速度的にユーザー数を増やしていった。 記事ではSlackの誕生、プレビュー版公開、一般公開の3つのフェーズに分けて、Slackがどのような施策を行いユーザー数を

    Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    raimon49
    raimon49 2015/05/14
    >Slackチームでは「ユーザーがSlackを通じて2000個のメッセージをやり取りしたかどうか」が、ユーザーがSlackを使い続けるか辞めてしまうかの分岐点、つまりマジックナンバーになることを把握している。
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