Pixel 7発売におけるGoogleのやらかしをまとめときます。Googleレベルの企業でここまでグダグダなのは本当に見たことなかったので…
通信大手KDDI(au)で2日未明から通信障害が発生し、3日午前1時半過ぎの時点まで、携帯電話サービスのauや、KDDIの回線を利用する幅広いサービスで音声通話やデータ通信がつながりにくい状態が続いた。KDDIは「データ通信を中心に徐々に回復している。西日本は3日午前7時15分、東日本は同午前9時半を目標に復旧に取り組んでいる」と説明している。トラブル発生から24時間以上が経過する中、KDDIの契約約款に基づき、利用者に対する損害賠償が発生するかどうかも焦点となってきた。 KDDIによると、通信障害は2日午前1時35分ごろに発生した。音声をデータに変換する交換機の一部で不具合が起き、未処理のデータが集中。システムの負荷を軽減するため、データ流通量を規制したことが原因という。引き金となった交換機の不具合の原因は分かっていない。
日本のお菓子を海外に届けるサブスクが絶好調 後発のベンチャー企業が世界シェアトップクラスになった理由:創業6年で年商40億円(1/6 ページ) コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増えたことで、より身近なものになったサブスクリプション(定額制、以下サブスク)のサービス。Netflixなどの動画配信サービスやSpotifyなどの音楽配信サービスが代表例となる中、日本のお菓子や雑貨を届ける海外向けサービスが外国人の大きな注目を集めている。 ICHIGO(東京都港区)が手掛けるサービスは後発ながら、日本人ならではの丁寧なサービス内容が海外の日本ファンを中心に評判となり、先行して参入した海外企業に代わり、世界シェアトップクラスの地位を獲得している。
こんにちは。情報システム部のあおてつ(@ao_Tetsu)です。 今回はInside Outとしては珍しく情シスの取り組みを紹介したいと思います。 サイボウズの情シスは「誰でも、いつでも、どこでも最高の仕事ができるITシステムを作る」というミッションを掲げて業務を行っています。 会社で貸与するPCが4種類+2種類から選べるのもそのミッションに基づいた施策の一つです。 100人100通りの働き方を支えるサイボウズ流情報システム部門の在り方 from ao Tetsu www.slideshare.net そして今年(2021年)の2月から、Macのセットアップはゼロタッチデプロイで提供する運用を開始しました。その経緯や仕組み、実際にやってみてどうだったか?というリアルを公開いたします! ゼロタッチデプロイ導入の経緯 サイボウズでは社員へ貸与しているMacは以前よりMDMを利用して社内外問わず
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ
新型コロナウイルスの感染が深刻な国の1つ、イギリス。外出制限が1か月以上続き、生活必需品を扱うスーパーなどを除いて、店は通常の営業ができなくなっています。収入がなくなり、再開の見通しもたたず、廃業を余儀なくされる店も出てきています。一方で、なんとか店を守り抜こうと、さまざまな工夫を始める飲食店も増えています。今回、4つの店の工夫を紹介します。(ロンドン支局 向井麻里 栗原輝之)
どうもお久しぶりです。なんとか身体は無事に生きていますが、先日精神的に死にかける出来事があったので、その時の話をまとめてみようと思います。久しぶりにブログっぽい内容になります。結構長文。 ・4月2日(土) しのニキとぴよさんと三人で飲み会。ぴよさんが遅れる中、生ハムとワインを摘みながら二人で雑談。酒の勢いで二人ともPS4を購入することに。AmazonではPS4が一時的に品薄っぽくて4月8日(金)着予定とのこと。お互い4月末発売のパワプロ2016が目当てなので、そんなに急がないしいいやーっといった感じでしたが、僕は商品券が使える店で買うからということでその場では購入せず。その後ダラダラと生ハムとワインをおかわりしまくった上に、河岸かえて餃子たべて帰宅。 ・4月3日(日) お出かけしたあとに日本橋をフラフラと回ってみる。商品券が使えるソフマップやビックカメラではそれほどお安くないし、中古を探し
“業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携:MVNOに聞く(1/2 ページ) ITmediaの主要読者層には周知の事実だと思うが、DMM.comは映像配信サービスを軸に成長を続けている会社だ。このDMM.comが、ドコモから回線を借りたMVNO事業に参入。「DMM mobile」を新たに立ち上げた。特徴はその価格。1Gバイトで660円と、新規参入ながら150Mbpsの通信サービスでは業界最安値を打ち出した。利用金額の10%を「DMMギフト券」としてキャッシュバックするなど、コンテンツとの連動も行っている。 新規参入ながら、当初からサービスは充実している。速度制限時でも快適に通信できる「バースト機能」や、余ったデータの翌月繰り越しといったサービスも実現。高速通信のオン・オフも自由に切り替えられる。MVNOに詳しい人は、これらの機能やサービスをどこか
ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り
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