テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備
格闘ゲーマーの畠山駿也(Jeni)氏は10月31日、自身のTwitterアカウントにて、TENGAから製品を支援提供されると報告した。使い道は、筋ジストロフィー症を患う同氏による自作コントローラーである「チンコントローラー」の緩衝材だという。 【ご報告】 この度、株式会社TENGA様より製品提供のご支援をして頂ける事になりました✨ 自作のチンコントローラーでの練習中にあごを傷めて悩んでいた所、緩衝材としてPOCKET TENGAを加工して使ってみた旨のツイートをした事がきっかけとなりました。@TENGA_PR 今後ともよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/gzxSKVubW7 — Jeni / 畠山駿也@Chin Gamer (@jenixo0) October 31, 2022 念のため書き添えておくと、チンコントローラーとは、chin(チン)、すなわち下顎を使って
USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP
Yahoo!への身売りで質が低下して既存ユーザーから非難囂々のeBookJapan、旧サービスが使えなくなる期限が迫っていて悩ましい。 旧サービスの大きな売りだった背表紙表示機能こそ再実装されたものの、Mac版リーダーの終了、海外からの利用の停止、旧サービスのポイントのTポイントへの切り替え等々、重大な変更を事前告知なく突然ユーザーに強要し(どれもこれも消費者庁案件じゃないの?)、当然のごとく上がった抗議の声を株主総会ではおくびにも出さず「売り上げが伸びた」とのみ発表して乗り切る(Yahoo!ブックスと統合した売り上げだからそりゃ数字は増えるだろう)という統合以降の姿勢を見るに、新サービスの使い勝手がこれからよくなったにしても、ユーザーの扱いは変わらないのではないかと思ってしまう。 つまり、いつまたユーザーの意向を無視して今回の「お引越し」のような仕様変更が起こるかわからないし、前触れなく
使いやすいアプリを作るための、とても簡単で、確実な方法があります。 それは、ユーザの問い合わせに対応することです。具体的に言うと、問い合わせが気軽にできるようなUIにして、そこで得た情報源を元にUIを分かりやすく改良していく。(機能追加とはまた別の話) ただ、直感的に感じるように、これは手間がかかるのでたくさんの人は逆のことをしようとする。つまり、ユーザヘルプを設置して、問い合わせ先は出来るだけ発見しにくい洞窟の奥深くに設置する。 でも、問い合わせには、アプリの利便性向上につながるヒントが豊富に隠されています。ユーザがどんな問題やニーズを持っているかのヒントもザックザック出て来ます。ザックザックです。 アプリ開発にとって、やったことがいい事は星の数ほどあって、そのどれもをやろうとすると時間やお金がいくらあっても足りません。だから、”やったほうがいい事”の優先順位は常に意識して、メリットとそ
最近、Yコンビネーターがやっている、How to start a startupっていう動画授業が良質コンテンツなので暇な時に見てる。 その中でも、How to Build Products Users Loveが特に素晴らしかった!個人的ににすごく刺さった2つの事があって、その2つは繋がっている。この2つを聞いただけでこの授業は自分にとって価値があって素晴らしかった。 KevinさんはWufooというサービスを作って、今はYCのパートナー。Wufooは最初にYCに投資されたあと、ほぼ増資などもせず、黒字経営でそのまま進んで最終的に会社を売却したらしい。なので、お金を使わずどう製品をよくするかの話がてんこ盛り。 ユーザーヘルプは投資対効果が凄く高い まず1つ目に、マーケティングに力を入れる前に、ユーザに製品の使い方を知ってもらうように改善するほうが遥かに投資対効果が高いと力説していた。 こ
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