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貧困に関するrobehtのブックマーク (2)

  • みなと横浜みなみ区3丁目: 「本当は学びたい~貧困と向き合う学習支援の現場から~」【NHK ETV特集】全編文字起し

    世帯所得をもとに国民一人ひとりの所得を計算して順番に並べ、真ん中の人の所得の半分に満たない人の割合を「相対的貧困率」と言う。 「OECD対日審査報告書(2013年版)」によると「日の格差および貧困率は近年上昇しており、相対的貧困率はいまやOECDの中でも6番目に高い」とされている。 同報告書は「日では税制、給付制度による再配分の力が弱く、低賃金の非正規労働者の高い割合」をその原因の一つとして指摘している。 日では、かつては夫が主に働き、専業主婦がパートで家計の補助的役割を果たすという標準モデルの家庭像があった。その頃はの稼ぎは「家計の足し」の位置付けだったから、主婦のパート時給の低さはさして問題とされてこなかった。 だが今や「労働力の流動化」を推進する政策によって正社員の割合が減り、多くの若者が非正規労働市場になだれ込んだ結果、パート時給程度の収入で暮らす若者が増えたのが日貧困

    みなと横浜みなみ区3丁目: 「本当は学びたい~貧困と向き合う学習支援の現場から~」【NHK ETV特集】全編文字起し
  • 『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』

    騰奔静想~司法書士とくたけさとこの「つれづれ日記」大阪の柏原市で司法書士をやってる徳武聡子といいます。 仕事のかたわら、あっちこっち走り回ったり、もの思いにふけったり。 いろいろお伝えしていきます。 (TW、FBでの投稿も含んでいますが、あらためて書きます。) NHKスペシャル「調査報告 女性達の貧困~”新たな連鎖”の衝撃~」を視た。 たしかに衝撃だった。 冒頭に、ネットカフェで暮らす14歳と19歳の姉妹 (後から母親も同じネットカフェで暮らしていることが取りあげられた)。 8万円のバイト料で、病気で収入の少ないの母親を含め家族4人の生計を支える19歳の女性。 結婚など考えられない、余裕がないとつぶやく20代の女性。 親の離婚、病気などなど、様々な理由で貧困に陥り、働いて家族と自分を支え、それでも将来の夢(生活の安定)に向けて努力する女性達が描かれていた。 新宿区内のネットカフェに暮らす姉

    『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』
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