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africaに関するrobehtのブックマーク (19)

  • アルジェリア、イナメナス人質事件について: 極東ブログ

    事件で犠牲になった各国の人々に哀悼します。 アルジェリアのイナメナスで起きたイスラム過激派による人質事件がひとまず収束した。事件の全貌はいまだにわからないが、報道などに触れてきた範囲で思うところを書いておきたい。 事件の背景には、フランスによるマリ空爆と、リビアの崩壊の二つがある。 一点目に関連するマリ情勢については、このブログでは昨年4月(参照)と12月(参照)に言及した。 今回の事件は2か月ほどの仕込み時間があったので、フランスによるマリ空爆を待っての事件ということではなかったが、マリ情勢はこのブログでも触れたようにすでに不安定化しておりフランスの介入も想定される事態だったので、関連がないとは言えない。 また日ではマリ情勢について報道が少なかったが、この地域のアルカイダに関連するイスラム過激派の活動は一昨年あたりから活発化しているので、その点でも今回の事態も想定されないものではなかっ

    robeht
    robeht 2013/01/24
    実名報道いらん。こういうの報道できんマスコミもいらん。
  • アフリカ諸国との格の違いを見せつけられたジンバブエの現状

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。モザンビークからジンバブエに入ります。 経済崩壊のニュースが流れたジンバブエを旅することはずっと前から楽しみでした。そのジンバブエで「アフリカの旅」は終ったかもしれません。経済崩壊したとはいえ、今までのアフリカ諸国とは格が違いました。今でさえ驚くのですから、さぞかし昔は凄い国だったのでしょう。現在、ジンバブエドルは消滅して米ドルと南アフリカランドが流通しています。経済は復興しつつありますが、ムガベ大統領による独裁というジレンマは抱えたままです。そんなジンバブエの2012年の現状をまとめてみました。 ジンバブエの首都Harare(ハラレ)はこちら。 大きな地図で見る ジンバブエでは東部のMutare(ムタレ)と首都Harare(ハラレ)に滞在しました。 モザンビークとの国境に近いMutareは周辺の鉱山地帯の中心都市で、東西に伸びるメ

    アフリカ諸国との格の違いを見せつけられたジンバブエの現状
    robeht
    robeht 2012/03/13
    こういう現地レポート面白い。テレビのニュースだけだと本当の姿が見えないね。
  • 黒柳徹子のリベリア報告

    悲劇の内戦・少年は銃で人を殺した ~黒柳徹子のリベリア報告~ 放送日 9月24日(日曜日)ごご2時から テレビ朝日系列 「リベリア」について リベリアはアメリカの黒人奴隷を解放して受け入れるために1847年に建国されました。 大西洋に面した西アフリカにあります。 「リベリア」は自由の国を意味します。 解放された奴隷はアメリコ・ライベリアンと呼ばれ、意識も生活様式もアメリカナイズされていました。 アメリコ・ライベリアンは土着の人たちより上等な人間として振る舞い、彼等を長い間、支配しました。 争いの芽が、ここにあります。 地元軍人のドゥ大統領の登場(1980)で、アメリコ・ライベリアンの支配が崩壊し、長期政権が続きますが、1989年、政治腐敗と部族対立を主要因として、反政府軍が反乱蜂起して、7年間におよぶ内戦が始まりました。(1989~1997) 人口250万人から260万人(推定) 武装ゲリ

    robeht
    robeht 2011/01/16
    リベリア内戦について。この訪問の後にも第二次内戦起きてるのか。
  • 止まらぬアルビノ殺害、今月だけで被害者3人 アフリカ

    タンザニア・ムワンザ(Mwanza)の、アルビノの子どもたちを保護している小学校で、休み時間に遊ぶアルビノの児童たち(2009年1月25日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【5月7日 AFP】アルビノ(先天性白皮症の人)の殺害事件が相次いでいるタンザニアとブルンジで、今月に入って新たに3人の被害者が出たとカナダのNGOが6日、明らかにした。殺害の目的はアルビノの体の一部をお守りの材料として高値で売ることで、国際社会からの圧力にもかかわらずいまだに売買が後を絶たない現状が改めて浮き彫りになった。 NGO「セイム・サン(Same Sun)」が地元警察の話として報告したところによると、タンザニアとの国境に近いブルンジのCendajuruで2日、アルビノの28歳の女性と4歳の息子が武装した9人組に殺害され、手足と臓器が切り取られる事件があった。止めに入った男児の祖父にあたるアルビノで

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

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  • ジンバブエのインフレ率がすごすぎる

    ジンバブエのインフレ率がすごすぎる 2008-07-18-1 [News][Money] ジンバブエの年間インフレ率が220万%になったそうな。 すごすぎる。 1個100円で売れる物資(例えばペットボトルの水)を 1月1日に持っていたら、12月31日には220万円位で売れるってことか。 額面だけ見るとすごいな。 逆に220万円の貯金があっても、 年末には100円分位の価値しかない。 ペットボトルの水くらいしか買えない。 これはショック。 自国の「お金」の価値がほとんどなく、 「物」を持っていた方が安全な状態なわけで、 まさに絵に描いたような経済崩壊。 - ジンバブエ経済は崩壊状態、インフレ率2200000%(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080717-OYT1T00621.htm 今年1月に発行された1000万ジンバブエ・ドル札は既

    ジンバブエのインフレ率がすごすぎる
  • FGM廃絶を支援する女たちの会(WAAF)

    Copyright © FGM廃絶を支援する女たちの会 Women's Action Against FGM, Japan. All rights reserved.

  • 女性器切除 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Female genital mutilation|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順

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  • 超映画批評『ホテル・ルワンダ』95点(100点満点中)

    『ホテル・ルワンダ』95点(100点満点中) スリリングなサバイバルドラマ 『ホテル・ルワンダ』は、奇妙な経緯をたどった映画作品だ。もともと作品の評価は高かったが、オスカーレースに絡んだため買い付け価格が上昇、日における人気スターなど皆無の地味な社会派作品だったため、採算が取れないと判断され、日公開はこれまで実現しなかった。 ところが、インターネットを中心にした公開嘆願の署名運動が行われ、ようやく公開が決まったというわけである。署名規模は数千名と、絶対数自体は少ないものだが、観てもいない映画の公開を求める人がそれだけいるというのは、ある意味すごい事である。そして、この作品が、その人たちの期待を裏切ることは、まずないだろう。良い映画である。 1994年、アフリカのルワンダ。主人公のポール(ドン・チードル)は、この国でもトップクラスのホテルの支配人だ。彼は、や子供たちを愛する心やさしい家

  • ホテル・ルワンダ

    1994年にルワンダで起きた大虐殺の中で起きた実話を基にして、2004年アカデミー賞3部門でノミネートされた作品が「ホテル・ルワンダ」です。ルワンダではフツ族が対抗するツチ族を120万人以上殺害したという忌まわしい歴史がありますが、その時1200人以上の避難民をホテルの中に匿い、命を助けようとしたホテルマン、ポール・ルセサバギナに起きた実際の話をモチーフにして、この「ホテル・ルワンダ」が作られました。映画の撮影はほとんどが南アフリカが行われ、アフリカの雰囲気が真に伝わってくる映像ばかりです。このルワンダ虐殺の悲劇を歴史から消し去ることがないようにと、南アフリカ、イギリス、イタリアが共同で作品を作り、世界中で話題になりました。 主人公であるポールはフツ族ですが、はツチ族です。フツ族による虐殺が始まった時、なんとか家族を救うことはできたものの、客とともに勤めるホテルから出られなくなってしまい

  • フツ - Wikipedia

    フツ (Hutu、フトゥ) は、アフリカ中央部のブルンジとルワンダに居住する「3つの民族(フツ、ツチ、トゥワ)」集団の中で最も大きな集団。 概要[編集] CIAによると、ルワンダ人の84%[1]、ブルンジ人の85%がフツである[2]。しかし統計により数%の違いがある[3]。フツとツチは同じ宗教、同じ言語を共有している。文化的に見た場合、2つの集団の違いは民族性に基づいているというよりも階級的に分けられた、人工的なものである。幾人かの学者が指摘するように、ドイツ及びベルギーの植民地支配がフツとツチの民族性の概念を作り上げるのに重要な役目を果たしたと考えられている。フツとその地域に居住する他の民族集団、特にツチとの間には文化的な違いはほとんど存在しない。 ピグミー系のトゥワ(Twa)とは身体、特に身長の差異が大きく、遺伝的にも差異が認められる[4][5]。かつてはツチは「ハム族あるいはナイル系

    フツ - Wikipedia
  • 隣人による殺戮の悲劇――94年にルワンダで起こった大量虐殺を読み直す

    94年にアフリカの小国ルワンダで起こった多数派フツ族による少数派ツチ族の大量虐殺とその後のフツ族難民の大量流出は、当時世界に大きな衝撃をもたらしたが、いまでは多くの人々にとって過去のものになりつつある。 筆者がこの恐ろしい出来事をあらためて振り返ってみたいと思うようになったのは、昨年(1998年)の秋にアメリカで出版された『We wish to inform you that tomorrow we will be killed with our family』(邦題『ジェノサイドの丘:ルワンダ虐殺の隠された真実』、2003年刊)というによるところが大きい。 書は「ニューヨーカー」のスタッフ・ライターであるフィリップ・ゴーレイヴィッチが、大量虐殺の翌年の95年から3年にわたって何度も現地を取材して書き上げたノンフィクションで、 「ニューヨーク・タイムズ」や「ヴィレッジ・ヴォイス」などで

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!

    こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!
  • ルワンダ紛争 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Rwandan Civil War|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての

    ルワンダ紛争 - Wikipedia
  • ルワンメ`_虐殺の野で

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • モガディシュの戦闘 - Wikipedia

    モガディシュの地図 モガディシュの戦闘(モガディシュのせんとう)は、1993年10月3日、ソマリアの首都モガディシュにおいてアメリカ軍とソマリア民兵とのあいだで発生し、のちにアメリカがソマリア内戦介入から撤収するきっかけとなった戦闘である。戦闘の激しかった地域の名を取って「ブラック・シーの戦い」とも呼ばれる。 概要[編集] 1993年10月3日に統合特殊作戦コマンド(JSOC)の実行した作戦であり、ソマリアで行われたもので、第一目標はソマリア民兵の将軍であるモハメッド・ファッラ・アイディードの側近二人を捕らえることだった。後にこの出来事は世界中のメディアによって『モガディシュの戦闘』と名づけられた。 冷戦の終結と共に始まったソマリア内戦は泥沼化し、戦争による難民の飢餓が国際的な課題となった。国際連合(UN)は難民への糧援助を行うため、平和維持活動から平和強制活動による軍事的介入を行った。

    モガディシュの戦闘 - Wikipedia
  • ゾマホン・ルフィン - Wikipedia

    ゾマホン・イドゥス・ルフィン(Zomahoun Idossou Rufin、1964年6月15日 - )は、西アフリカ・ベナン共和国の外交官(元駐日国ベナン共和国特命全権大使)[1]、日テレビタレント。 1998年、TBS系列のバラエティ番組『ここがヘンだよ日人』に留学生としてレギュラー出演。外国人タレントとして当初は稲川素子事務所に所属していたが、後にオフィス北野に移った。 21世紀になってからはNPO法人の設立および運営、ベナン共和国第4代大統領ヤイ・ボニのアジア・オセアニア関連大統領特別顧問と、駐日特命全権大使を兼務していた[2][3]。2016年、ベナンの大統領がパトリス・タロンに交代したことに伴って年内で駐日大使を退任した[4]。 幼少時にカトリックの洗礼を受けているカトリック信者(クリスチャン)でもあり、名のルフィンは洗礼名である。 来歴[編集] 幼少期[編集] 19

  • 痛いニュース(ノ∀`):国連「日本はODAもっとだせ、アフリカで貧困が多いぞ国民総所得の0.7%まではだせるだろほら」

    1 名前:初心者ですが・・・ 投稿日:2006/12/07(木) 07:48:05 ID:g2GDWRfk0 ?PLT ODA支出目標、日に達成要請・国連開発計画総裁 国連開発計画(UNDP)のデルビシュ総裁は6日、都内で日経済新聞と会見した。 日政府に、国連が掲げる国民総所得(GNI)の0.7%を政府開発援助(ODA)として支出する目標の早期達成を求めた。総裁はデンマークやオランダなどは達成済みと指摘、「日も十分到達できる数字だ」と述べた。 総裁は日などの貢献で中国やインドで貧困層が減っていると評価した一方で、アフリカや南米では不十分と強調。「貧困削減のため、日国内の歳出削減論議とは切り離して考えてほしい」とODA増額を訴えた。国連は2015年までに世界の貧困人口の半減を目指すミレニアム開発目標を定めている。 http://www.nikkei.co.jp/news

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