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これはイカいに関するsnow113のブックマーク (2)

  • 近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠

    寿司が好きだ。そもそも白米がうまいし、おまけに刺身は超うまい。それを重ねるなんて、個性が衝突しておかしくなりそうだ。でもメキメキうまいんだ。だから寿司はすごい。寿司 is King. 寿司を愛するから寿司屋にはしょっちゅう訪れるし、なんならこの記事も寿司屋で書いてる。 特に会社の近くに「魚がし日一」、通称「魚がし」というチェーン店があって、調子の良い時は昼と夜に行く。手頃な価格でうまい寿司がえて、少し雑多で気を使わない感じもいい。 魚がしには「LINEクーポン」が存在する。LINEで魚がしを友達登録すると、毎週火曜日にクーポンが送られてくるのだ。 クーポンは例えば「サーモン」のようにネタが一種類指定され、それを無料でべられる。ネタは毎週ランダムで、明日は何が送られてくるのかと、ワクワクしながら月曜の夜を過ごしたものだ。 ー 今思うと、ここで止まっておくべきだった。 ただ何も考えずに、

    近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠
  • Splatoonに学ぶビジネスの極意

    ビジネスで大事なことは、Splatoonが全て教えてくれる。 すべてのビジネスパーソンは今すぐSplatoonをプレイすべきである。いま、すぐにだ。 10killを目指すより、まず塗ろう チームでビジネスを行う際に、メンバー全員で共有するゴールを決めることは非常に重要である。 チームメンバーには、それぞれの役割があり、短期的には各自が異なるミッションを抱えているだろうが、目指すべきものはチームの勝利だ。 ワンゲーム事のリザルト画面で表示される数字には3つの指標がある。 ひとつは、最終的なチーム別の塗り面積。 ふたつめは、個人の塗り面積を示すスコア。 もうひとつは、撃ったり撃たれたりした件数を示すキル/デス数だ。 もっとも重要なのは、いうまでもなくチームの勝利を決める塗り面積である。 Splatoonにおける最重要ミッションは敵イカの殲滅ではなく、3分後に地面をより広く塗っていることである。

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