タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

二次創作に関するsoitanのブックマーク (3)

  • 解釈違い二次創作が増えると何が嫌なのかという話

    よく「見なけりゃいいじゃん」って言う奴いる。それは部分的には正しいけど、部分的には間違ってる。 自分が傷付かないためには見ないのが一番。だから私は常に先行ブロックしてる。 でも、解釈違い二次創作があまりに増えると、それがその界隈の当たり前になる。基準になる。ミーム汚染される。それは私が見ないというだけではどうにもならない。それを恐れている。 まず、ここでの「解釈違い」というのは、単に自分の独自解釈=「私の思っていた〇〇」とは異なる他人の解釈、という意味とはちょっと違う。もっと根的な読解の話。「クールなキャラ」という公式設定が、「冷酷」「感情が乏しい」という風に、オーバーにとらえられるとか、そんな話。 ただクールというだけのキャラを、冷酷に描いたり、感情が乏しいロボットのように描いたりする二次創作が流行るとする。私は解釈違いだからこれを見ない。でも他人はそんなこと知ったこっちゃないから、皆

    解釈違い二次創作が増えると何が嫌なのかという話
    soitan
    soitan 2020/10/12
    わかる!!!(クソデカ大声) これについて言いたいことが山程思い当たるけど、思い当たりすぎて逆に全部飲み込んだ。
  • 二次創作文化における黙認システムの限界領域について覚書 - 銀河孤児亭

    どうもあでのいです。思いの外早めのブログ更新で自分自身ちょっと驚いております。 togetter.com なんぞグリッドマン関係で同人誌が禁止されただされてないだが話題になってるみたいじゃないですか。 この辺の同人文化のあれこれについては以前から色々と考えてはいまして、その辺の個人的考えをまとめたもんがある程度できていたので、折角だからこの機に今回の件もある程度絡めつつブログ記事として完成させておこーやないかと思って更新した次第であります。 多くのオタクらが既に知っての通り、日オタク文化においてファンらによる非公式的な二次創作活動が果たす役割は極めて大きいと言えるのですが、しかしその一方で、その二次創作活動の大部分は基的に「著作権の侵害」という違法行為に基づいて行われているという問題がある訳です。 しかしでは何故多くの二次創作者らは犯罪者としてしょっぴかれていないのかと言えば、それは

    二次創作文化における黙認システムの限界領域について覚書 - 銀河孤児亭
  • 目を覚ませ、同人カップリングは全て幻覚だ

    という事を前提に自分は二次同人を楽しんでいる。 色んなジャンルで大手カップリングも少数カップリングも、カップリングじゃない組み合わせやオールキャラも推すことを体験してきていて、色んな人も見てきた。 そんな中で、見るたびに「目を覚ませ」と包丁振り回しそうになる件がある。 「◯◯×△△は公式」 「▲▲×■■は公認」 「□□×●●は正史」 何言ってんだちょっとそこ直れ。いいか正座だ、何なら膝上に岩も抱かせてやっていい。 まず、大手カップリングにいる時に同カプ担がこの発言をしていたら「コイツ何言ってんだ?」となる。 なんか公式と自分の妄想が区別できてないやべえやつって思って発言者を遠巻きにしてしまうところがある。 だって公式で付き合ってるって言ってないんだもん。どれだけ大手カプのキャラ同士が原作で距離が近くても、親しくても、わかり合ってても、互いの存在が大きくても、それによってどれだけ大手カプの人

    目を覚ませ、同人カップリングは全て幻覚だ
    soitan
    soitan 2020/05/14
    わかる。そっとしておこう。疲れちゃった。
  • 1