こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ここのところミニPC(TV Box)にも注目しています。最近になって複数のミニPCの実機レビューをしていますが、中でも「Beelink BT7」という製品が印象に残っています。BT7は、CPUこそAtomですが、Z8700と高性能なものを搭載しており、VESAマウンターも付属するという、本格的にデスクトップPCとして使いたくなるようなものでした。 今回紹介する「Chuwi Hi Box」はBeelinkとは別な意味で、いろいろと興味深い製品です。Chuwiというのは基本的にはタブレットメーカーで、タブレット以外だとモバイルバッテリーやカーチャージャーなどの周辺機器を多少取り扱っている程度なので、専業メーカーと言っていいと思います。ちなみにBeelinkというのはその反対で、TV BoxやミニPCの専業メーカーといってよく、タブレット製品は作ってい
Windows10タブレットが届いた! Windows10タブレットが昨日ようやく届きました! 海外通販サイトを利用したので、届くのに13日も掛かってしまいました(^-^; まぁ急いではいなかったので、日数が掛かってもAmazonよりも5,000円以上安く買えたので良しとします♪ 昨日の記事で「開封の儀」を行うつもりで書きかけたのですが、写真の枚数が多くて全然まとめる時間が取れなくて 「日数がすごく掛かったよ!」 という内容だけの記事になってしまいました(^o^; という事で、本日の記事で開封の儀をお届けしたいと思います(^-^)/ スペック まずは購入した商品のスペックをご紹介します。 CHUWI HI10 PRO タブレットPC Android 5.1/Windows 10 超薄 8.5mm クアッドコア 10.1" 1920 * 1200 16:9 4GB 64GBposted wi
GOLE1は、Gole Technologyが世界最小と主張する、ディスプレイ搭載でWindows/Androidデュアルブート対応の小型PC。クラウドファンディングの米INDIEGOGOで資金を集めて製品化された。Windows 10とAndroid 5.1のデュアルブート仕様で、日本語にも対応している。 主な仕様は、プロセッサにAtom X5-Z8300、1280×720ピクセル表示のタッチパネル付き5型ディスプレイ、4ポートのUSB(うち、1つはUSB 3.0対応)、IEEE 802.11b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0、microSDメモリーカードスロット、HDMI出力、1000BASE-T有線LANなど。本体サイズは135.4(幅)×90.4(高さ)×20(厚さ)ミリ、重量は約200グラム。バッテリー動作時間は約2時間。 価格は、メモリ2GB/ストレー
Androidタブレットとしては珍しい、4:3のアスペクト比を採用した7.5型モデル「X89 Kindow DualOS」がTeclastから発売。直輸入モデルが東映無線ラジオデパート店に入荷している。 Android端末としては珍しく、iPadのような4:3比率のディスプレーを採用したタブレット。画面サイズも7.5型と特異な仕様ながら、電子書籍などを読む際には重宝しそうだ。 ディスプレー解像度は1440×1080ドットで、プロセッサーはIntel Atom Z3735F(最大1.83GHz)、メモリー2GB、ストレージ32GBを実装。フロント30万画素/リア200万画素のカメラやmicroSDスロットを備えるほか、ネットワークはBluetooth 4.0と無線LANに対応している。
Windows PCをChromebookに変身させられるソフト「CloudReady」が、Windows OS環境を残したままで、WindowsとChrome OSを使い分け可能なデュアルブートに対応しました。まだベータ版でデュアルブート構築には制限があるとのことですが、自作PCでデュアルブート環境を構築できるのかさっそく試してみました。 CLOUDREADY RELEASE: v45.3 and Dualboot! — Neverware http://www.neverware.com/blogcontent/2016/2/17/cloudready-release-v453-and-dualboot Installation Instructions — Neverware http://www.neverware.com/installation#installnotes ◆イン
Windows 10とAndroid 5.1を搭載した、安価なデュアルOSタブレット「MOMO8W Dual OS」が店頭に入荷。メーカーは中国のPloyerで、東映無線ラジオデパート店にて1万2980円で販売中だ。 激安価格の中華タブレットに新モデル登場。店頭でも人気だった「MOMO8W Dual OS」の最新版で、Windows 10 HomeとAndroid 5.1を搭載している WindowsとAndroidの両方を搭載する中華タブレットの新モデル。10月にアキバ店頭に登場、人気になっていたMOMO8W Dual OSの最新版で、Androidが4.4から5.1にアップしている。 それ以外の基本仕様は同等で、Windows側も従来通りWindows 10 Homeを搭載。激安な端末価格も据え置かれている。
Geekbuying、Android と Ubuntu OS デュアルブート対応テレビボックス「Geekbox」発売、価格109.99ドル(約13,000円) Geekbuying Geekbox Geekbuying、Android と Ubuntu OS デュアルブートに対応したオクタコアプロセッサ搭載セットトップボックス型オープンソーステレビボックス「Geekbox」発売。価格109.99ドル(約13,000円)オプションで拡張基盤なども販売。 ■ スペック OS: Android + Ubuntu (Light Biz OS) CPU: Rockchip RK3368 (Cortex-A53 x8) Octa-core 1.5GHz GPU: PowerVR G6110 RAM: 2GB LPDDR3 ROM: 16GB eMMC V5.0 (Samsung) サイズ: 90×69
Windows 10とAndroidの両方を搭載した、デュアルOS仕様の8型タブレット「MOMO8W DualOS」が東映無線ラジオデパート店に入荷。メーカーは中国のPloyerで、店頭価格は1万2980円と格安だ。 激安のWindows 10タブレットとして人気を呼んだ、中国生まれの7型タブに兄弟モデル登場。画面サイズが8型にアップ、スペックも強化されている 実売9000円のWindows 10タブレットとしてアキバで話題になった、7型モデル「MOMO7W」の兄弟機が店頭に登場。サイズが8型にアップしたほか、メモリーやストレージが増量、OSもWindows 10 HomeとAndroid 4.4を搭載するデュアルブート仕様になった。 価格重視のMOMO7Wはやや割り切り仕様のスペックだったため、低価格でもそれなりのスペックが欲しい向きには、今回の8型モデルは要チェックな端末になりそうだ。
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