NTTコミュニケーションズ、月額980円の業界最安値 LTE 通信サービスを4月8日より開始。アマゾンにて SIM カード発売 NTT Communications 980Yen LTE Service NTTコミュニケーションズは2013年4月8日より、業界最安値となる高速モバイル通信 LTE のサービスを始めるとしています。 MVNO としてNTTドコモの回線を利用。必要な SIM カードはネット通販 Amazon.co.jp にて発売。 ■ スペック 型番: T0003336 通信ネットワーク: ドコモ 3G(FOMA) ネットワーク・ドコモ 4G(Xi) ネットワーク 最大通信速度: (Xi エリア)下り最大 100Mbps /上り最大 37.5Mbps 最大通信速度: (FOMA エリア)下り最大 14Mbps /上り最大 5.7Mbps 標準 SIM カードサイズ: 25mm×
LTE+公衆無線LAN対応で月額945円のSIMカードが近日発売 b-mobileで、月額1,980円で月1GBまで使えるLTE対応のスマートSIMというサービスがあって*1、これはいいなあと思っていたんだけど、更にすごいのが出てきた。 このサービスですごいのは945円でもLTEの高速回線が使えるというところ。月500MBという制限は、外出時にはそれほどネットはやらないが、いざという時には使いたいという人にはよさそうだ。1,974円で制限が2GBの「ライトスタートプラン」なら、大半の人に充分ではないか。 低価格SIMサービス乱立の中で機能拡充し続けるIIJmioがやっぱりイチオシ − カイ士伝 低価格SIMというと、この記事で紹介されているように、月額1000円ぐらいで通信速度が100〜200kbps程度のものが多いが(※追記:自分の誤解だったが、IIJmioも500MBまでLTEが使える
ビックカメラ、月々945円で LTE 通信と公衆無線 LAN が楽しめるオリジナル SIM カード「BIC SIM powered by IIJ」発売 BIC SIM powered by IIJ ビックカメラはインターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する LTE データ通信に加えて、同社オリジナル特典として公衆無線 LAN が利用できるビックカメラオリジナル SIM カード「BIC SIM powered by IIJ」を2013年6月14日より発売。 ■ BIC SIM powered IIJ 概要 サービス開始日: 2013年6月14日(金) サービスエリア: NTTドコモ提供の全国エリア(人口カバー率: 3G 100%/LTE 75%) 対応端末: スマートフォン、タブレット(SIM ロック端末除く) SIM カードサイズ: 標準 miniSIM / microSIM の2
特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外版iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日本国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日本通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonやヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準
モバイル通信戦国時代の到来です。 これまでは大手3社(Docomo,KDDI,Softbank)の独占だったモバイル通信サービスも変化の時代が訪れようとしています。海外では以前から主流でしたが、最近日本でも月額1000円を切るような格安SIMが販売されています。これは、仮想移動体通信事業者(MVNO)がNTTドコモのモバイル回線をある帯域だけ借り受け、この帯域内で独自のサービスを展開しているからです。使用する回線はドコモの回線ですから、日本全国ドコモの電波が入る場所で接続可能です。 すでに有線ネットワークでは同様の事業形態があります。光回線でも同じようにNTTからフレッツ光回線を借り受け、各プロバイダが色々なサービスを展開しています。よく同じフレッツ光なのに、「OCN」やら「So-net」やらで月額料金が違う!なんてことも良くありますね。 MVNO業者によって料金やサービスの内容はさまざま
NTTコミュニケーションズからリリースされた新タイプのLTE対応格安データ通信SIM「OCN モバイル エントリーd LTE 980」。詳細については、本記事(1日30MB速度解除されるOCNの月980円SIMを使った)に詳しく掲載しているが、月980円という料金ながら、1日30MBまでは速度制限なしでLTEの高速通信が利用できるのが一番のメリットだ。 ただし、このSIMには大きな弱点があり、FOMA端末など3G端末では利用できず、Xi/LTE端末にのみ対応していた点だ(Xi端末であればFOMAエリアでも利用可能)。他社のSIMではあまり見かけない制限だけに、面食らった人も多いはず。 ネット上でも不満が多く見られ、早々に今後の3G端末対応が告知されていたが、そのスタートが5月23日からと発表されている。なお、3G端末での利用にはSIMの交換などは不要で、すでに手元にあるSIMでそのまま対応
NTTコミュニケーションズは4月8日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を始めた。LTEを利用可能なMVNOサービスで、データ通信総量規制などが同等のサービスでは業界最安としている。 1日の合計通信量が30Mバイトまで利用でき、30Mバイトを超えた場合は最大100Kbpsに制限される。翌日には解除され、再びLTEを利用できる。1カ月では合計約900Mバイトになる。最低利用期間はなく、初月の基本利用は無料で、気軽に利用可能としている。 SIMカードはAmazonで販売し、標準SIM、マイクロSIMとも3150円。パッケージ到着後、同社サイトで開通手続きをすればすぐに使える。 NTTドコモのXiエリアで下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE通信に対応。FOMAエリアでは最大14Mbps/上り最大5.
昨日、イオンの携帯電話売り場でb-mobileやIIJmioのSIMカードコーナーを見て知ったのだが、どうやら3月から新しいキャンペーンが始まっていたようだ。 イオン土浦でIIjmio見つけた twitter.com/kuimal/status/… — くゐまるさん (@kuimal) 2013年3月2日 ちょうど、このツイートの写真と同じようなコーナーだったのだが(写真は横になっているので左側を上にして見て欲しい)、コーナー上部のPOPに注目。 なんと、イオン限定で「ウィルコム+IIJmio」キャンペーンが行われているのだ! しかも内容がすごい。 店頭でウィルコムとIIJmioを同時に契約&購入すると、 新ウィルコム定額プランS(月額1450円)が最大3年間無料 ウィルコムの事務契約手数料(3150円)が無料 1000WAONポイントプレゼント という特典が用意されている。 ということは
NTTドコモ回線だから 安心のつながりやすさ 電話番号はそのままで DTI SIMに即日乗り換え 902円(税込)/月で10分以内の国内通話が 何度でもかけ放題! 充実した特典の オプションサービス 「ちょっと相談したい」 に応えるお客様サポート ホテルやレストランなどがお得になる DTI会員の特典サービス お申し込み完了 専用フォームからお申し込みください。 お手続きの際にクレジットカードが、 必要となりますので、ご準備ください。 SIMの発送 DTIでお申し込み内容を確認し、 SIMカードをお客様宛てに お送りいたします。 SIMをセットして端末の設定 SIMカードの初期設定を行ってください。 設定方法は同封のマニュアルか こちらをご参照ください。 ご利用開始 設定が完了しますと、 ご利用開始となります。 2022年3月17日 「危険SMS拒否設定」提供開始のご案内 2021年4月1日
通信速度が100~200kbps程度に限定されるものの、月1000円を下回る料金で利用できるデータ通信専用の激安SIMが最近話題になっている。料金・サービスの競争が激しくなっているのが、盛り上がりの最大の要因だが、どんな環境で使えるのか、どんな製品があるのか、よくわかっていない人も多いはず。 今回はそんな月1000円以下のデータ通信SIMについての基本的な疑問を、Q&A形式で解説する。 Q1 具体的なサービスはどんなものがあるの? A1 月980円から、さらに下の料金での争いに発展。速度制限解除オプションの料金にも注目したい まずは下の表を参照いただきたい。 b-mobileSIM[イオン専用] プランXA IIJmio ミニマムスタート128プラン hi-ho LTE typeD BB.exciteモバイルLTE 0Mコース DTI ServersMan SIM 3G 100 ネットワー
2013/09/16追記 この記事は 2012年4月1日に書かれた古い記事です。 最新の情報ではありませんのでご了承ください。 「iijmio」の検索結果一覧 - うれしいブログ http://d.hatena.ne.jp/kiyoshi_net/archive?word=iijmio&.submit=%B8%A1%BA%F7 ファミリープラン SIM三枚届く 転送量1GBまでは、高速通信(LTE/3G) 1GB使い切っても、128kbpsで使い放題(ここがいい) 翌月1日にまた1GBが自動チャージされる これで月額2,940円(初期手数料 3,150円) うちは家族3人で使うんで一人あたり980円。 仕様(メーカーHP) マニュアル(pdf) 設定方法 メーカーページ 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→データローミング にチェック 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワ
日本通信が月額1980円で利用できる「b-mobile 4G」のAmazon.co.jp限定版を発売。 日本通信は5月31日、月額1980円で利用できるデータ通信サービス「b-mobile 4G」のAmazon.co.jp限定版を発売した。 標準SIMパッケージとマイクロSIMパッケージの2種類で、それぞれ3150円。Amazonで購入後、専用サイトで申し込むことで、ドコモのLTE&3G回線を利用した通信サービスを月額1980円で利用できるようになる。 通信料は500Mバイト/月まで。1カ月以内に500Mバイトを使い切った場合、500Mバイト/月を追加購入することでさらに利用できる仕組みで、1Gバイト/月なら月額3960円になる。 同社の三田聖二社長は「Amazonという世界で最もパワーのあるパートナー企業様と一緒に取り組みができることを大変光栄に思う」とコメントしている。 一部報道機関は
日本通信が、ヨドバシカメラとの提携によりデータ通信専用の「基本料0円SIM」を発売する。1カ月まるまる使わなかった月は料金が発生しないのが特徴。100Mバイトまで従量課金、それ以上は3780円で1Gバイトまでの定額で利用できる。 日本通信は2月22日、使わない月は料金が発生しない「基本料0円SIM」を、ヨドバシカメラとの提携により3月1日から発売すると発表した。標準サイズのSIMとマイクロサイズのSIMの2種類を、ヨドバシカメラ全店および通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」限定で販売する。パッケージの価格は、初期手数料に相当する3150円。 データ通信専用SIMカードを単体で販売するもので、購入後に専用Webサイトで回線の開通手続きをすることでサービスが利用できる。開通日を起点に1カ月間全く通信しなかった場合、その月の料金は発生しない。100Mバイトまでは従量課金、100Mバイト以上になる
b-mobile WiFi MF30 + 1ヶ月使い放題 BM-U300W-1M 価格比較 ホーム > モバイルデータ通信 > モバイルルーター・ポケット型WiFi > docomo モバイルルーター > 日本通信(JCI) > b-mobile WiFi MF30 + 1ヶ月使い放題 BM-U300W-1M 日本通信 b-mobile WiFi MF30 + 1ヶ月使い放題 BM-U300W-1M お気に入り登録 2 最安お知らせメールが受け取れます 回線契約セットで申し込む場合(最安) プランの登録までお待ちください ルーターのみ購入する場合 ルーターのみの購入はできません メーカー希望小売価格:オープン 登録日:2010年 7月29日 スペック 端末種別:モバイルルーター 連続通信時間:約4時間 重量:75g メーカー製品情報ページ 261位 (モバイルルーター191位) 4.00
4月6日に届いた「b-mobileSIM」パッケージ。転送速度の実用性が気になっていたので、まずは1カ月使える「BM-U300-1MS」を入手した 日本通信から登場した“通信電池”こと「b-mobile SIM」は 利用期間が限定されたプリペイドSIMカードとしてユーザーに提供されるデータ通信専用のサービスだ。2010年4月時点のラインアップは、有効期限30日の「BM-U300-1MS」(2980円)、有効期限185日の「BM-U300-6MS」(1万4900円)、有効期限365日の「BM-U300-12MS」(2万9800円)の3種類になる。 BM-U300-12MSの価格はBM-U300-6MSのちょうど2倍と、長期間契約によくある「割引」は設定されていない。むしろ、BM-U300-6MSを続けて利用するとBM-U300-12MSと同じ価格で370日使えることになる。BM-U300-6
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