ちっちゃなちっちゃなデスクトップPC「LIVA Q2」は手のひらに乗っちゃう2018.10.16 12:3016,301 武者良太 Raspberry Piを組み上げるのもいいけど、これもまた良き。 7cm×7cm×3.34cmのボディでデスクトップPC! ゲーミングPCのようにハイスペックを極めるアプローチもいいけど、どれだけ小さいガワにCPUや各種インターフェースをおさめるかを追求する手乗りPCもまた際立つ存在です。 いやしかし、めんこいなー「LIVA Q2」は。10月27日に発売する手乗りPCです。 Image: リンクスインターナショナルCPUはPentiumかCeleron。メモリも4GB、ストレージも32GBですし、がっつり用途には向きません。でも4K/60pの映像出力はある。128GBまで対応したmicroSDカードスロットもある。Wi-Fiはacに対応しているし、USBも2
Windows 10を搭載したファンレス小型PC「LIVA」の新モデル「LIVA X2」(リバスクウェア)が各ショップに入荷、明日6日から発売される。 ECSの「LIVA X2」は、“Braswell”こと「Celeron N3050」(ベース1.8GHz、ブースト時2.18GHz)を搭載した小型PC。 内部には、eMMCストレージ、DDR3Lメモリー、ギガビットLAN、IEEE 802.11ac無線LAN、Blutooth 4.0を備え、HDMIとD-subの同時出力によるデュアルディスプレーに対応する。 M.2スロット(Type 2280/2242)も用意されているので、ユーザーが別途ストレージを増設することも可能だ。デザインが一新された本体のサイズは156(W)×83(D)×51(H)mmで、重量は約560g。
PCショップのドスパラを運営するサードウェーブデジノスは11月21日、超小型WindowsデスクトップPC「Diginnos LIVA」を税別1万8500円の限定特価で発売した。同ショップが開催している特価キャンペーン「ドスパラ22周年祭 ファイナル」の目玉機種で、2014年11月27日19時までのセールとなる。納期は購入後3日の出荷予定。 Diginnos LIVAはECSのベアボーンキット「LIVA」をベースとして、OSに64ビット版Windows 8.1 with Bing、CPUに2コア/2スレッド対応のCeleron N2807(1.58GHz/最大2.16GHz)を搭載した超小型デスクトップPC。2014年4月の発売時は2万9980円(税別)だった。メモリは2GバイトDDR3L SDRAM、ストレージは32GバイトeMMCを搭載し、グラフィックス機能はCPU内蔵のIntel H
4/25発売のECSのLIVA-B3-2G-32Gを早速購入してUSBメモリからubuntu14.04をインストールしてみました。 組み立て編 4月25日にECSから発売されたLIVAを朝から並んで買ってしまいました。 一番最初にレジに並んだので多分日本初の購入者です。 NUCも小さいですが、LIVAはNUCよりもさらに小さく、かつてVIAが出していたPico-ITX規格と同等サイズになっています。 NUCも好きですが、VIAのPX-10000Gを自宅サーバーとしてこよなく愛していた事もある私にとって、ある意味Pico-ITXの再来であるLIVAは買わないわけにはいかないものでした。 利用方法は後で考える。 しかいNUCやLIVAの登場でようやく時代がVIAに追いついてきた感があるので、VIAちゃんもそろそろクアッドコアnanoとS3chorome搭載したPico-ITX出してくれませんか
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