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PCとアスキーに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
  • 週アス回顧録:エピローグ── あれから15年 - 週刊アスキー

    (週刊アスキー12月18日号掲載コラム『Scene 2012』を再構成しています) 『週刊アスキー』の創刊、いや正確には新装刊からちょうど15年が経った。この15年の歳月に対しては特に強い思いはない。ただ、早かった。あっという間だったな。それだけだ。 40代のすべての時間を、週刊アスキーとともに過ごした。週アスを始めたとき、時間のことなど考えもしなかった。目の前のこと、1部で多く週アスを売ること、そのことしか考えられなかった。必死だった。それはもう掛け値なしに。 気がつくと、ネットバブルの恩恵もあって、週アスはそこそこ利益を稼ぎ出す雑誌となっていた。「20万部売れているイメージを持って」。まさに瓢箪から駒。40歳のときに言い続けた言葉。当時、冗談としてしか聞いてもらえなかったこの言葉どおりになった。ここでちょっとドヤ顔(笑)。 新装刊1年目の年、自宅はずっと仮住まいだった。都内に引っ越した

    週アス回顧録:エピローグ── あれから15年 - 週刊アスキー
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