タグ

PCと人生に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • Apple最後のデジカメを再起動したらMac Studioの祖先まで巻き込んだタイムトラベル的結末に

    Appleの「QuickTake」には2つの意味がある。現在では、QuickTakeといえば、iPhoneの純正カメラアプリで写真モードになっているときに、○(白い丸)のシャッターボタンを長押しするか、右にスライドさせるとビデオ撮影を開始できる機能を指す。長押しの場合には離すと止まるが、右スライドだと離しても撮影は続く。スチルとムービーを簡単な操作で行き来できる。 iOS 13からiPhone XS、iPhone XR以降に追加されたこの機能を、AppleはQuickTakeと呼んでいる。QuickにTake a Photo/Movieということなので、QuickTakeというのはストレートすぎるネーミングだ。覚えておいて損はない便利な機能だ。 さらに、iOS 14からは物理ボタンでも可能になっている。音量ボタンのどちらかを長押しするだけでQuickTakeビデオを撮影できる。 もう1つの

    Apple最後のデジカメを再起動したらMac Studioの祖先まで巻き込んだタイムトラベル的結末に
    sotokichi
    sotokichi 2022/03/28
    おおぅ…。
  • スティーブ・ウォズニアックの修業時代

    「あの映画は信じちゃいけない。ジョブズが僕をコンピュータークラブに連れて行ったんじゃない。僕はすでにコンピューターオタクの間では有名な存在で、みんな僕のことを知っていたんだよ。後の『Apple I』につながるマシンも作っていたし、ほかの人が自分のコンピューターを作れるように手助けもしていたんだから」 そんな修業時代のウォズの人柄がよくわかるエピソードがある。 「父に、いつかメモリがたくさん載ったコンピューターを個人が持つ時代がくるよ、って言ったんだ。メモリがたくさん載っていれば、プログラムを走らせることができるからね。そうしたら父は、そんなコンピューターは家を買うのと同じぐらいの値段になる、って言うんだ。僕は気絶しそうになって、じゃあ僕は家を出てアパートに住むよ、と返した。自分のコンピューターが欲しかったからね。お父さんに反抗したんだ」 「僕は根っからのエンジニアだ。エンジニアとは、もっと

    スティーブ・ウォズニアックの修業時代
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 死後にPCやデータをどうすればいいか――IT終活のススメ

    還暦が近いと出会いの数より別れの数が多くなる。今回は読者の皆さんもいずれ直面するであろう「死後」における自身のPCやデータなど扱いについて解説したい。 数年前に筆者の友人が亡くなった。とても優秀で地道にネットワーク系技術者として活動してきた人間だ。家族はお金の管理などを全て彼に委ねていたらしい。ほぼ急死だった。葬式後に奥さんから相談をいただいた。通帳や口座振替については奥さんも知っていたが、その他のことはPCやスマホでネット取引をしていたらしく、全く分からないという。 そこで奥さんの立ち合いのもと、筆者は彼のPCを立ち上げ、新聞サイトの有料会員登録やアマゾンの商品予約などを取り消した。また、メールで彼の死亡報告と連絡先メールアドレスや奥さんの携帯番号を通知する作業に2日間も費やした。 また、おそらく男性なら多くの方が収集している性的な画像や、仕事の資料データなどについては慎重に対応する必要

    死後にPCやデータをどうすればいいか――IT終活のススメ
  • ドケチだった親父の話

    俺の親父はドケチだった. とにかくドケチだった. 口を開けば「カネがない」とグチった. 貧乏だった. お袋は貧乏が嫌で俺を置いて出て行ったらしかった. う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった. ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ. 帰ってきたのはゲンコツだった. そんなカネねえ,と. ドケチなクソ親父め. でも俺はあきらめなかった. キャラクターをテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた. 根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した. 俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした. 翌週親父が持ってきたのは,中古のPC98だった. どうやら友人から譲ってもらったらしい. なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし, まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダをコネたい気持

    ドケチだった親父の話
  • 長文日記

    長文日記
  • 1