イスラエルのベンチャー企業 SolidRun 社の超小型デスクトップパソコンシリーズ「CuBox-i4 Pro」。CPUはi.MX6 Quad 、RAM 容量は2GB。このスペックは定番です。 ■スペック OS: Android 4.4 ornux Ubuntu, Debian, Others Support CPU: i.MX6 Quad Memory Size:2GByte Memory Config: 64 bit, 1GByte @ 1066Mbps ROM : MicroSD (アプリによって異なります) サイズ: 55×55×42mm 重量: 約90g 解像度: 1920×1080 Full-HD 通信: 10/100 Ethernet Port 外部端子: microSD(Max 64GB), USB, HDMI, Optical SPDI/F Audio Out ■同梱■
Raspberry Pi vs. Raspberry Pi 2 vs. CuBox: performance comparison Last updated on May 27, 2015 by Dan Nanni Ever since Raspberry Pi was introduced to the world, the consumer market for inexpensive, pocket-size mini computers has been growing rapidly. The huge popularity of these tiny computers in the mainstream stems from a variety of DIY projects powered by these affordable hardware, as well as m
CuBoxは小粒でもぴりりとからい。 CuBoxはたった55mmの正方形をした超小型PCです。こんなに小さいのにWi-FiとBluetoothを備えている他、Linuxを基本としていますが4GBのmicroSDを差せばAndroidOSを実行できます。 10/100/1000Mbpsのイーサネットポートと1080pのHDMI出力、高出力と低出力のUSBポートなど、大きな箱のPCにも引けを取らないインプット/アウトプットがあります。お値段は139ドル(約1万6600円)とPCとしてはかなり安いので、LinuxPCをセカンドマシンに持ちたい人などは便利かもしれませんね。 すでに使っているひとのレビューでは5/5を獲得しているようです。 関連記事リンク(外部サイト) SAKIDORIで読む 貴重品に貼っておこう。シールタイプの追跡センサー「Pixie Points」 片側に2個のスピーカー!
一辺がわずか2インチ(約5センチメートル)の立方体型スモールPC「CuBox-i」シリーズは、大きさもさることながら最安値なら49.99ドル(約5200円)という激安価格でAndroid OSやLinuxを動かせるPCです。そんな、遊び心をくすぐるCuBox-i1が編集部に到着したので、Android 4.3とLinux(GeexBox XBMC)をインストールして動かしてみました。 CuBox-i1 | SolidRun IMX http://imx.solid-run.com/product/cubox-i1-2/ これがCuBox-i1のパッケージ。今回、入手したのは、Freescale i.MX6プロセッサ(1GHz)・シングルコアモデルの「CuBox-i1」。なお、512MBのメモリを搭載しています。 箱の裏には「Made in Israel(イスラエル)」の表記。 箱を開けると
一辺2インチ(約5センチ)の立方体で、Freescale社製の1.2GHzCPUであるi.MX 6を搭載、OSはAndroid 4.2.2またはLinuxが動作し、HDMI・S/PDIF・eSATA・GbE・USBなどのインターフェイスを搭載し、さらにWi-Fi・Bluetoothも内蔵可能で、IRも拡張可能な世界最小クラスのデスクトップパソコン「CuBox-iシリーズ」が、現在約45ドル(約4500円)から予約注文がスタートしています。 The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can http://cubox-i.com/ Tiny $45 cubic mini-PC runs Android and Linux · LinuxGizmos.com http://linuxgizmos.com/tiny-cubic-min
2インチサイズ(約55mm) Android 対応の小型デスクトップパソコン「CuBox Pro」発表、価格160ドル(約14,000円) SolidRun CuBox Pro イスラエルのベンチャー企業 SolidRun は、同社の超小型デスクトップパソコン「CuBox」の新モデル「CuBox Pro」を発表。RAM 容量が 1GB から 2GB へグレードアップ。2013年1月より発売、価格160ドル(約14,000円)。 ■ スペック OS: Android 2.2 or Linux Ubuntu, Debian, Others Support CPU: Armada 510 (ARM PJ4) 800MHz (VFPv3, wmmx SIMD and 512KB L2 cache) RAM: 1GB (CuBox) 2GB (CuBox Pro) DDR3 ROM: 4GB サイズ
プラモデルやミニ四駆・ラジコンなど、特に今必要もなく生活必需品でもないアイテムでも、見るとすごく欲しくなってしまうモノありますよね。 同じ感覚で最近いくつかの「超小型PC」を見て思わず欲しくなってしまったものをご紹介。 いずれの端末もAndroidかUbuntuなどのLinux系OSを使って動かすことになります。 2番目に紹介しているRaspberry Piについては注文が完了しましたので、進展あり次第記事にしていく予定です。今からとても楽しみ! 以下のリストからページ内スクロールで移動できます。 CuBox Raspberry Pi(ラズベリーパイ) Cotton Candy Sizka Super-microDX Trim-Slice MK802 Android PC System(APC 8750) BeagleBone PandaBoard ES Gumstix NUC CuBox
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ちょっと面白そうなのでメモ。CuBoxって名前の極小PC? スペックは以下の通り。デモ環境にXBMC入ってるのは面白いですね。値段は135ドル+送料みたいです。 #Picasa Marvell Armada 510 based 800MHz ARM processor ARMv7 Instruction set, including VFP3 floating point unit and wmmx SIMD unit. 1GByte DDR-3 HDMI 1080p output backed by hardware video decoding engine capable of up-to 1080p decoding of all major multimedia codecs. OpenGL|ES 2.0 GPU Peripherals: 10/100/1000 Mbps Eth
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