スペックは、7インチ(1920×1200)ディスプレイ、LPDDR5x-7467 RAM、PCIe4.0 M.2 2280 SSDストレージ、12,600mAhバッテリーという構成。 通信はWi-Fi7とBluetooth 5.4、重量は666gで、ポート類はUSB-C x2、USB-A x1、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロットとなっています。 中国での販売価格ですが、Core Ultra 5 125H/16GB/512GB版が4,999人民元(約10万8千円)、Core Ultra 7 155H/32GB/1TB版が6,399人民元(約13万8千円)、Core Ultra 7 155H/32GB/2TB版が7,199人民元(約15万6千円)となっています。 ↓でお伝えした、まもなく6月2日に発表されるASUSの「ROG Ally X」は1TBストレージで12万円台。
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AMDからIntelに、再びポータブルゲーミングPCのCPUが回帰するのか?と思いきや、中国で行われているパフォーマンステストでは、依然としてRyzen Z1 Extremeを搭載したASUS ROG Allyの方が有利なパフォーマンスをたたき出しているようです。 VIDEOCARDZのこちらのエントリなどで報じられているパフォーマンステストでは、TDPを合わせたゲーム実行時のFPSを比較した結果が掲載されていますが、いずれもASUS ROG Allyが上回る結果となっています。 具体的には、たとえばCyberpunk 2077を1600×900の最大TDPで実行した場合、MSI Clawが44.8fpsに対してROG Allyが59.8fps。 また、Red Dead Redemption 2でも、1600×900で最大TDPの場合、MSI Clawが21-53fpsに対し、ROG Al
2023年までのポータブルゲーミングPCは、同世代比較で処理性能の勝るRyzen搭載機が支配的でしたが、2024年はIntel搭載機が多く出てきそうです。 さて、このTulparポータブルゲーミングPCですが、現在分かっているのはIntel製チップセットを搭載していることと、前面に2スピーカーがあってRGBライティング機能付きのゲームパッドがついているということ。また、USB Type-Cポートが2つついていることや、HDMI/USB/有線LANを備えたドッキングステーションもあるということです。 その他、具体的なスペックや価格、登場時期などは明らかになっていません。 日本からも購入できるようになるといいですね! A new handheld pc is approaching. The Tulpar brings gaming on the go! #IEM @tulparnoteboo
Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? 2024 1/24 Microsoftは2024年6月にSurface Pro 10とSurface Laptop 6を発売するも、それにはIntelプロセッサは搭載されず、Snapdragon Xシリーズ搭載モデルのみになるとの予想が伝えられました。 また、これらのモデルはWindows 12を搭載して出荷される模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 6月に発売される新型Surfaceには、Intelプロセッサ搭載モデルが用意されない模様。 2. Microsoftも、x86からArmアーキテクチャへの本格的な移行を開始。 3. Microsoftは6月にWindows 12をリリース、年内に6種類のSurfaceを発売する可能性がある。 Snapdragon Xシリーズへの移行開始 Mi
昨今、ASUSやレノボなどPC大手から参入が相次いでいるカテゴリに、ゲーミングPC大手からも参入となる形。 こちら、ティザー発表直後に中国のECサイト等で情報が流出する形で外観は↓のように明らかに。 本機の搭載CPUとそのベンチマークスコアも明らかになりました。 冒頭記事でもお伝えしていた通り、MSIとインテルの公式Twitterのやりとりによって、本機がIntelプロセッサを搭載する可能性が高そうということは分かっていました。 それを裏付ける形で、本機がMeteor Lake世代となるCore Ultra 7 155Hを搭載することがベンチマーク情報からも確定となりました。(ソースはこちら) まず搭載CPUは、16コア22スレッドで、6つのPコアと8つのEコア、2つのLPコアを搭載するCore Ultra 7 155H。これは現行のポータブルゲーミングPCに搭載されている最上位チップセッ
Intelのパット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)が、現時点ではAppleのAppleシリコンに遅れを取っているものの、来年にはIntelチップの性能が向上し、十分勝負できるようになると発言しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. IntelのゲルシンガーCEO、2024年中にIntelチップがAppleシリコンに肩を並べると発言。 2. 12月14日リリース予定のMeteor Lakeではなく、その後継のチップを意味する。 3. Arrow Lake以降の3世代でAppleシリコンと拮抗するとコメント。 12月リリース予定のMeteor LakeではAppleシリコンに勝てないが… ゲルシンガーCEOが「Appleシリコンに追いつく」としているのは、2023年12月14日にリリースすると発表したばかりのMeteor Lakeではありません。同CEOはその後のArrow
同じく在庫が切れていた「Hand386」はもうちょいスペックが高いレトロ機で、386sx互換プロセッサを内蔵したもの。 ラズパイでもエミュレーションでもなく、40MHzのIntel 386sx互換プロセッサを内蔵し、ネイティブでMS-DOSやWindows 3.x、Windows 95を動かせるという胸熱ポケットPCです。 この「Hand386」も在庫が復活。実際の購入レポートも複数上がっています。 AliExpressのこちらのページで3万円ほどで販売されてます。こちらも在庫は引き続き希少。 海外レビュワーにより、実際に386上でWindowsやDOOMが動くことも確認しています。 40MHz 386sx互換のM6117DプロセッサとM1217チップセット、8MBシステムメモリ、ストレージには1GBコンパクトフラッシュを利用しています。 ほか、VGA、3.5mmイヤホンジャック、USB
2023年の世界景気は下降傾向にあり、コンシューマー向けPCなどもその影響を大きく受けている状況ですが、IntelはAMDに対してコンシューマー向けCPUシェアを取られないために収益度外視の行動に躍り出ている可能性が指摘されているようです。 Intelの生命線であるコンシューマー向けCPU市場。AMDからシェアを守るために収益度外視? Intel Engaging in ‘Semi-Destructive’ Actions Against AMD, Says Firm | Tom’s Hardware 2023年はアメリカをはじめ世界各国での利上げに伴い景気後退傾向に陥る事が予測されており、実際に海外の大手企業ではレイオフ(リストラ)などが行われ始めています。また、この傾向は企業だけではなく個人の消費行動にも及んでおり、コンシューマー向けPCの販売台数などは2022年末にかけて大きく下落し
Apple M2について ベンチマーク比較に入る前にRyzenやCoreに対し「Apple M2」だけはやや異なる仕様のCPU(SoC)となっているため、ざっくりとですが先に違いについて触れておこうと思います。結局のところ性能はベンチマークテストに表れているはずなので、興味が無ければ飛ばして貰っても構いません。 Armアーキテクチャ採用 ほとんどのWindowsシステムに搭載されるCPUは、命令セットアーキテクチャにx86(x86-64)を使用していますが、M2を含むこれまでのAppleシリコン製品はArmアーキテクチャを使用しています。また、OSもWindowsではなくmacOSという異なった仕様のものを使用しています。 一概にどちらの方が優れているとかそういう話ではないですが、ベースの仕組みが違うため単純なパフォーマンス比較が難しい(ソフトの最適化問題もある)点と、現状はx86がPCと
その他 インテル社外秘。アップルとAMDは、M2 MacBookとRembrandtノートパソコンからインテル製ハードウェアをすべて削除 AppleとAMDは、M2 MacとRyzen Laptopのラインで利用されているIntelシリコンの痕跡をすべて削除しました。 ウェブサイトiFixitは、新しいM2プロセッサベースのMacBookを分解したブログ記事を公開し、以前のモデルで見られたIntelのUSB4リタイマーが静かに取り除かれ、別のパーティからのリタイマーに置き換えられていることを明らかにしました。 Intel SiliconがAppleとAMDから排除され、Intel USB4ソリューションが落とされる TwitterユーザーのSkyJuice氏は、先週からiFixitの分解を最初に指摘しました。 USB4とThunderboltのサポートを利用したIntel Retimerチ
オープンソースのPCやPCアクセサリーを手がけるSystem76が、Ubuntuもしくは独自OSのPop!_OSをインストールしたノートPC「Lemur Pro」最新モデルを発売しました。メモリは最大40GB、インテル第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake)を搭載し、バッテリー最大駆動時間は14時間です。 Lemur Pro - System76 https://system76.com/laptops/lemur Lemur Proの主要スペックは以下の通り。 OS:Pop!_OS 22.4 LTS/Ubuntu 22.4 ファームウェア:System76 Open Firmware プロセッサ:第12世代Intel Core i5-1235U(最大4.4GHz)/第12世代Intel Core i7-1255U(最大4.7GHz) ディスプレイ:14.1インチ 1920×1
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