タグ

PCとLTEに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 新型Windowsゲーム端末GPD WIN 4はLTEモジュールや極小タッチパッド搭載

    6インチ(1920×1080)ディスプレイ、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U、AMD Radeon 680M GPU、16GB/32GB LPDDR5-6400 RAM、1TB/2TB PCIe 4.0 NVMe SSD、45.62Whバッテリー、220x92x28mm筐体、重量570gとなっています。 ポート類は、USB4.0 Type-C x1、USB3.2 Gen2 Type-A/C、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック。 カラバリは↓のホワイトとブラック。キーボードには輝度調整可能なバックライトも搭載しています。 これらスペック以外に、同社からは端末の新機能の公開が続いています。 まずオプションのLTEモジュールですが、↓のように背面着脱式のユニークなギミック。 また、サイドにはタッチパッドとして使える極小の光学式タッチセンサーを搭載して

  • ついに理想形「SIMの挿さる小型PC」が出るぞーッ!Magic-Ben MAG1にLTEモデル登場! - すまほん!!

    MAG1 LTEモデル登場! 価格 当初アナウンスされていたのはWi-Fiモデルのみでしたが、Wi-Fiモデルの出荷前のここにきてLTEモデルのアナウンスです。 実行8GBメモリ+256GBストレージの4G対応モデルが定価10万1251円、割引価格で7万9172円。 上位モデルとなる実行16GBメモリ+512GBストレージの4G対応モデルが定価11万6863円、割引価格で9万7460円。 割引クーポン「1111GKB30」を決済画面で入力すると、30ドルの割引となります。 MAG1とは MAG1は、画面サイズ8.9インチで重量700g弱の小型PCです。既存のUMPCより画面サイズは大きいながらベゼルレス。6列キーボードやタッチパッド領域も備えます。キーボードバックライトもあり。OSはWindows 10、CPUはCore m3-8100Y、電池容量は8600mAh。 これだけでもかなり理想

    ついに理想形「SIMの挿さる小型PC」が出るぞーッ!Magic-Ben MAG1にLTEモデル登場! - すまほん!!
  • Snapdragon 8cx登場で7〜8インチUMPCは「化ける」か

    Snapdragonを搭載した2-in-1やノートPCのニュースを見たことがあるかもしれません。 2017年以降、Lenovoなどからチラホラ出ています。 ただ、「動作が重い」や「思ったほど軽くない」など、あまり評判は芳しくないようです。 また、メーカーの作り込みを見ても、あまりやる気を感じられません。おそらくプラットフォームが熟していないと考えているのでしょう。 ただ、今年出るSnapdragon 8cxは、最大の課題だった処理速度を大幅に改善させ、5G常時接続にも対応します。 実は、SnapdragonなどのARMチップセット搭載は、デイリーガジェットでずっとご紹介してきた7インチ〜8インチクラスの超小型PC(UMPC)でこそ、その真価を発揮すると考えられます。 そもそもSnapdragonて? Qualcommのチップセットは、スマホに搭載されているSnapdragonが有名です。

  • 1