タグ

PCとUnixに関するsotokichiのブックマーク (9)

  • 7インチ極小Linux UMPC「MNT Pocket Reform」クラファン開始!

    CROWDSUPPLYのこちらのページで、すでに100名近くの出資者を集めています。価格は899ドル(約12万円)~で、発送は2023年10月の予定。 特徴の一つはデザインファイルが公開されているオープンハードウェアである点で、↓のようにパーツはバラバラに分解して、モジュールを交換したり、スペックを増強されせることができます。 入力インターフェースは、RGBバックライト付きのメカニカルキーボードと15mm光学式トラックボール。キーボードは格子状に配置されています。 スペックは下記の通り。Linuxが稼働する他の小型端末と比較しています。機は重量が1kgを超えるのと、厚みが他の倍ほどあるのがネックではあります。ただ、オープンハードウェアでここまでの小型化を実現できたのは素晴らしいでしょう。 ポート類は↓のようにディスプレイ側面に配置。 ヒンジは180度開くようになっています。 デイリーガジ

  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
    sotokichi
    sotokichi 2022/01/26
    “ Mac老人会のみなさまも多分、同じ感じではないかと”
  • UNIXの貴重なブート画面を記録したムービー「AT&T UNIX PC 7300 boot up」

    AT&Tのベル研究所で開発されたUNIXは、macOSLinux、FreeBSDといった、現在広く普及しているOSの元となる存在です。そんなUNIXの起動画面を記録した貴重なムービーがYouTubeで公開されています。 AT&T UNIX PC 7300 boot up - YouTube ムービーに登場している「AT&T UNIX PC 7300」は、512KiBのメモリと10MBのハードドライブを搭載したモデル。当時としてはモダンな外観である「ウェッジ」デザインを採用していました。PC 7300の後ろに手を伸ばし、電源をオン。 電源を入れると画面左上にぼんやりとマークが浮かび上がってきて…… 5秒ほどたつとはっきりとマークが表示されました。 起動画面が表示され、ディスクの検索が行われています。 文字がつぶれて読みづらいですが、ブートローダーを読み込んでいるようです。 ブートローダーの

    UNIXの貴重なブート画面を記録したムービー「AT&T UNIX PC 7300 boot up」
  • Macの製品はラズパイと相性が良いと思った話—MacbookAirがお買い得

  • 平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座 ~1990年代前半編~

    5. 試合に至る経緯に至るまで継続る経緯 ● 昔のの講師/etc/walletc/etc/wallwallは紙媒体 紙媒体 (jus)現在に至るまで継続は紙媒体 PDF)) ● jus事が編集務局に眠る古文書の電子化を推進中に眠る古文書の電子化を推進中る古文書の電子化を推進中の講師電子化を推進中を掲載推進中 ● 作業中に/etc/walletc/etc/wallwallが編集全巻発掘され電子化され電子化電子化を推進中 ● /etc/walletc/etc/wallwallに書の電子化を推進中かれ電子化た活動記録を紹介することで、活動記録を紹介することで、を掲載紹介することで、することで継続、 当時のの講師UNIX業界ややIT業界やの講師状況を伝えたいを掲載伝えたいえた活動記録を紹介することで、い ● 35年分けを掲載一度に紹介するのは無理なので、に紹介することで、するの講師は紙媒体 無理な

    平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座 ~1990年代前半編~
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー UNIX市場を拡大しダークサイドに堕ちたSCO (1/3)

    前回の記事を書いている時に引っかかってきた会社が、今回のSCOである。前回の記事には入れなかったが、IBMによるSequent買収のずっと後となる2003年、SCOに絡んで訴訟騒ぎになる。そのあたりで思い出したので、今回はそのSCOをご紹介したい。 SCOという会社は、正確には2つある。1つはSanta Cruz Operation, Inc.で、通称SCO。もう1つはThe SCO Group, Inc.である。時系列的にはSanta Cruz Operationが先だ。以下文では、前者をSCO、後者をSCO Groupとして区別したい。ちなみに業界的に言えば、前者が「良いSCO」、後者が「悪いSCO」として記憶されていたりする。 UNIXのコンサルタント会社として 産声をあげたSCO SCOは1979年、Larry Michels氏と、彼の息子のDoug Michels氏の2人により

    業界に痕跡を残して消えたメーカー UNIX市場を拡大しダークサイドに堕ちたSCO (1/3)
    sotokichi
    sotokichi 2017/12/18
    懐かしいw
  • 「中クリックでペースト」よ、さようなら? | スラド オープンソース

    ストーリー by hylom 2013年09月25日 16時07分 とはいえ他OSに慣れていると操作ミスにしかならないからなぁ 部門より UNIX/Linuxで広く使われているX Window Systemでは「マウスの中クリックでペーストする」という操作が広く普及していたが、GNOME 3.12からはこの機能がサポートされなくなるそうだ(phoronix、家/.)。中クリックには今後「単語の定義」や「共有」といったコンテキストメニューを選択する機能が割り当てられる予定となっているとのこと。 今月初めにコミットされたgnome-settings-daemonにて中クリックのペースト機能は無効化されたが、先日「この変更は正しく周知もされておらず、しかるべき準備が足りたと言えない」としてRed HatのMatthias Clasen氏によってこの変更が次のサイクルへと見送られることが発表され

  • 圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、「 『UNIXをC++で分散OSに書き直せ』、幻に消えたBill Joyの野望とは」という記事を書いていて改めて気がついたことがあります。1987年〜1993年頃の時期はコンピュータ産業の大きな転換期で、次の世代の主流となるOSが決まる重要な時期だった、ということです。勝ち残ったのは、当初は「圏外」と思われていたWindows NTとLinuxです。 大きな転換期であることのサインは、いくつかあります。32ビットCPU(Intel 80386とその後継製品)を搭載したPCが実力を高め、エンタープライズITのメインストリームになっていったこと。コンピュータ産業の巨人と思われていたIBMが赤字に転落し、社外からガースナーCEOを迎えいれたこと。オープンシステム(メーカー独自のプロプラエタリな製品ではなく、業界標準の製品によるシステム構築)の台頭。インターネット商用化も同時期の出来事です。

    圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • 【FreeBSD】音楽CDからMP3をリッピングする

    はじめに FreeBSDでは、標準のコマンドである「dd」を利用してCDDAデータをリッピングすることが可能です。 リッピングしたデータは、「午後のこ〜だ」や「lame」等のエンコーダを利用して、簡単にMP3ファイルに変換することができます。 このページでは、CDからMP3ファイルをリッピングするだけではなく、標準的なプレイリスト形式であるM3Uファイルを自動生成する方法についても説明します。 オーディオトラック情報の読み込み 標準のコマンドの「cdcontrol」で、ドライブにセットしたCDのトラック情報をシステムに読み込ませます。 FreeBSD 5.x以降ではdevfsが採用されているため、FreeBSD 4.xの時のように、オーディオトラックデバイスを作成する必要はありません。 システムに認識されたトラックは、デバイス「/dev/acd?t??」でアクセスすることが可能になります。

  • 1