システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期
今期の「幻影ヲ駆ケル太陽」でデビューした岡本菜摘などいくらかのアーティストを抱えるアニプレックスの音楽レーベルですが、ちょっとアーティストが増えてきたように感じます。岡本菜摘と同じアニソングランプリ経由でデビューして所属している河野マリナやFate/Zeroなどでもお馴染みのLiSA、そして声優の花澤香菜にギルティクラウンから生まれたEGOISTなどがいるそうです。まあLANTISやスターチャイルドなどに比べると数は全然多くないのですが、河野マリナだとAチャンネルでのデビュー以来2年以上経つのにまだ2枚しかシングルがリリース出来ていません。物語シリーズセカンドシーズンの何処かでEDを担当することは決まっていて久々のリリースとなりますが、その間にはノンタイアップでのシングルを出すこともせず半ば放置気味になっていました。これから岡本菜摘との兼ね合いもありますし、どちらが歌が上手いとかそういうこ
いいモノを求め、あるいは“ハズレ”を引かないため、参考になるのがネットのレビュー。が、誰もが“発信”できるゆえ、読むに値する情報の選別は大変!? そこで各界のプロもチェックする熱量高い素人レビューを紹介。レビュー事情は業界の鏡でもあった!? 【アニメ】まとめサイトと実況に駆逐されネットレビューは危機に!? ネットレビューと好相性と思われたアニメ界だが、サブカルに詳しいライターの久保内信行氏によると、「ここ数年、レビューサイトやブログは激減している」そう。 「’00年頃にアニメのレビューサイトは盛り上がりを見せますが、批評よりも、美少女キャラのキャプチャーを張り付けるだけのサイトがウケるようになった。そして今、そうしたサイトも、2ちゃんねるのまとめサイトに完全に駆逐された状態なんです」 その一方で、盛り上がっているのが、2ちゃんやニコニコ動画、ツイッターでの実況だという。 「もともとアニメと
TDB企業コード:986753504 「東京」 (株)インデックス(資本金393億7946万3930円、世田谷区太子堂4-1-1、代表落合善美氏、従業378名)は、6月27日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は大塚和成弁護士(千代田区丸の内3-4-1、電話03‐5218‐2084)ほか。監督委員は長島良成弁護士(千代田区五番町5、電話03‐5276‐1321)。 当社は、1995年(平成7年)9月に設立。携帯電話などのコンテンツ企画制作を手がけ、2001年3月には店頭市場(現・ジャスダック)に株式を公開。その後は積極的なM&Aで業容を急拡大し、2005年8月期の年収入高は約107億600万円を計上。2006年には会社分割で新設した子会社に事業を移管して、(株)インデックス・ホールディングスに商号を変更。グループ持ち株会社となり、2008年8月期の連結年収入高は約12
自分の会社の製品の海賊版を作ってバラまく……というのはどう考えても頭がおかしくなったとしか思えない暴挙ですが、とあるゲームメーカーが、自社の「ゲーム開発会社シミュレーション」にユニークなトラップを仕込んで放流したのが話題となっています。 「Game Dev Tycoon」はゲーム開発会社の社長になって、様々な苦難を乗り越えつつ会社を成長させるシミュレーションゲーム。最近はこういう感じの正統派ゲームは少なくなってしまいました。 Game Dev Tycoon – YouTube さて「Game Dev Tycoon」の発売と同時に、開発者の一人であり開発元のGreenheart Gamesの共同設立者であるPatrick Klugはとある賭けに出ました。 こっそりと「Game Dev Tycoon」の「海賊版」を作り、自分が開発者であることがバレないようにBitTorrentを使ってバラまい
『リトルバスターズ!』『トータル・イクリプス』『恋と選挙とチョコレート』『Fate/Zero』……これらは2012年に放送されたテレビアニメのタイトルだ。アニメファンでなくても、タイトル名くらいは聞いたことがあるかもしれない。 実は、これらのアニメには共通点がある。それは物語の原作が美少女ゲームであることだ。美少女ゲームとは美少女キャラクターが登場し、物語の主軸をなすPCゲームを指す。物語の進行中に18禁要素(性描写などのアダルト要素)を含んでいるのが大きな特徴だ。 美少女ゲーム原作のテレビアニメは2000年代に入ってから増え、有名なところでは『Kanon』『AIR』(Key)、『君が望む永遠』(アージュ)、『School Days』 (Overflow)、『ef』(minori)などがある。特に、事故の影響で記憶を失った主人公の元恋人と現在の恋人との間に起こる葛藤を描いた『君が望む永遠』
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