タグ

フランスと日本に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 海外「どこで日本と差がついた…」 日本に移住した仏人男性が安全で快適な社会に衝撃

    今回は、日移住したフランス出身の男性が投稿した、 日とフランスを比較したTikTokの映像からです。 早速ですが、以下は映像内で話されている内容です。 「それではフランスと日の違いを見せよう。 まず、日はあり得ないくらいに静かだ。 騒音と言うか、まず音が聞こえてこない。 そして街をブラブラしてる人の姿も見えない。 だが日は人がいない代わりに、やたらニャンコがいる。 次に、日の駐車場には燃やされている車がない。 日では安心して駐車出来る事をここに誓おう。 そして日でショックを受けたのが、 自転車が縛り付けて駐輪されてないという点だ。 スクーターにも大掛かりな防犯対策は施されていない。 自動販売機の存在にも衝撃を受けた。 はっきり言って、とんでもない事だと思う。 もしこれが自分の地元に設置されていたら、 間違いなく筐体ごとおさらばだろう。 日には今でも公衆電話が設置されてい

    海外「どこで日本と差がついた…」 日本に移住した仏人男性が安全で快適な社会に衝撃
    timetrain
    timetrain 2023/02/10
    日本凄いよりフランス大丈夫じゃない、という印象。国外からの人間が増えると結局そこは異文化圏になるので統一感は消えるなと思う。フランスは自業自得なところがあるが、日本のコリアタウンも近いことは近い
  • 知られざる「日本人初エースパイロット」の足跡 義勇兵バロン滋野フランスの空を守る | 乗りものニュース

    人初のエースパイロットはWW1期、フランス陸軍に誕生しました。いわゆる義勇兵です。当地で広く知られたその名は、しかし日の航空史にはあまり見受けられません。偉大なるヒコーキ野郎、バロン滋野こと滋野清武の半生を追います。 日人初の撃墜王はフランス軍大尉 2022年2月に勃発したロシアウクライナ戦争にて、在日ウクライナ大使館が日人義勇兵を募ったことが話題となっています。これに対し70名が志願したという報道もあり、これに対し与党幹部からは「絶対やめていただきたい」などといった声が出ています。 外国軍で戦った日人義勇兵はけっして少なくはなく、ひょっとしたらいまも世界のどこかで戦っているかもしれません。なかには江戸時代前期の武士、山田長政のように、歴史に名を残した人物も存在します。 拡大画像 滋野清武も搭乗したスパッドS.VII重戦闘機。写真はシゴーニュ戦闘航空群において滋野の同僚だった

    知られざる「日本人初エースパイロット」の足跡 義勇兵バロン滋野フランスの空を守る | 乗りものニュース
    timetrain
    timetrain 2022/03/10
    知らなかった。マルタ島で潜水艦と戦った部隊とか、WW1の経験を活かす人材はいたのに無駄にした例がここにも。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    timetrain
    timetrain 2016/02/17
    日本の恋愛と家庭の形態が崩壊しているのは、中途半端にフェミを取り入れた結果なので、一部合ってて、一部は傲慢と感じる。あと編集した記者は阿呆だ。
  • 1