Office 365でToやCcを空にして、Bccに複数のメールアドレスを指定すると全てのメールのヘッダにBccの最初のentryのドメインネームが漏洩。MSは直す気無し。RFC的に誰の責任か不明との意見が。またHNにはMSは必ず… https://t.co/hIk599tfkk
Web版ExcelでTypeScriptベースの「Office Scripts」提供開始。ユーザー操作を自動で記録可能 マイクロソフトは、Web版Excelの新機能「Office Scripts」をプレビュー版として提供開始したと発表しました。 Office ScriptsはTypeScriptベースのスクリプト言語。Web版Excelでユーザーが操作した内容をスクリプトとして記録する機能を備えています。Windows版Excelのマクロ記録のように、操作に合わせて自動的にOffice Scriptsが生成されます。 生成されたOffice Scriptsを実行すれば、同じ操作が再現されます。 Office Scriptsが搭載されたWeb版ExcelにはTypeScriptエディタも内蔵されており、これを用いてOffice Scriptsを編集し、実行される内容を変更することも可能です。
「われわれはこれを統合された完全なソリューションにしようとし、そこへAIを注入することで、エンドユーザーをよりプロダクティブでクリエイティブになるよう支援する」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365は、大企業向けの「Microsoft 365 Enterprise」と、300人以下の規模向けの「Microsoft 365 Business」の2種類が用意されています。 「われわれは、スモールミディアムサイズの組織向けにも非常に注力しており、Microsoft 365 Businessは大企業向が持っているものと同じツール、洗練度のものを、どんなサイズの中小企業向けにも提供するというものだ」(サティア ナデラCEO) Microsoft 365には、Windows 10とWord、Excel、PowerPoint、Outlook、ExchangeなどのOffice製品群が含ま
「Office 2016 for Mac」が正式デビュー。まずはOffice 365ユーザーへ2015.07.10 11:31 小暮ひさのり 待ってた、5年ぶりの正式版。 MicrosoftはMac用Officeの最新版「Office 2016 for Mac」を正式リリースしました。今年3月にはプレビュー版が公開されて話題になりましたが、いよいよ正式デビューと相成りました。含まれるのは「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「OneNote」のこれぞOfficeな鉄板5アプリです。 なお、今回はサブスクリプション形態の「Office 365」ユーザーに向けての先行リリースという形となります。パッケージ(サブスクリプションではない買い切り版)としての販売は今年9月頃を予定しているとか。 ビジネスに必須なツール。そして「Office 2011 for Mac」以来
最新バージョンの Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDrive を今すぐ利用できます。おなじみの Office と、ユーザーに愛される Mac 独自の機能を組み合わせました。
本日、Microsoftが、iOS版「Office」の各アプリをアップデートし、最新版である「Word 1.6」、「Excel 1.6」、「PowerPoint 1.6」をリリースしています。 各アプリとも今バージョンでは、 iCloudをサポートし、iCloud Driveにあるドキュメントを開いたり、編集したり、保存したりすることが可能となっています。 (iOS 8 が必要) また、バグの修正も行われています。 Microsoft Word 価格:無料 (記事公開時) Microsoft Excel 価格:無料 (記事公開時) Microsoft PowerPoint 価格:無料 (記事公開時)
India’s corporate affairs ministry ordered an investigation into edtech startup Byju’s last week, television news channel CNBC-TV18 reported Friday, further complicating matters at the mos Earlier today at a Bloomberg conference in San Francisco, some of the biggest names in AI turned up, including, briefly, Sam Altman of OpenAI, who just ended his two-month world tour, and Stability AI
ここ最近は紙の書籍、ホントにほとんど買わなくなりました。 代わりに買っているのは電子書籍。 特にKindleを使ってます。 電子書籍のラインナップは結構頻繁にチェックしているのだけど、最近気付いたのは「技術書って電子書籍でのリリース少なくないか?」ということ。 街中の書店にはプログラミング言語やOffice、WordPressだったりと様々な技術書がコーナーとして並んでいるので、種類は数多くあるはずなのに、いざAmazonで探してみると電子書籍化されてないものが大半なんですよね。 どうして電子書籍化されないんだろうか? 技術書こそ、電子書籍で使ううえで最大のメリットがあるはずなのに。 大型本はかさばって読みづらい 書店全般に並んでいる技術書というものは、総じてサイズが大きいものがほとんどです。 だいたいがA4サイズの大型版といえるでしょう。 時々ポケットリファレンスと呼ばれるような感じで小
ホームその他ニュースアプリ関連Dropbox、クラウド上に保存したMicrosoft Office文書を編集できるアプリ「CloudOn」を買収 ー 3月15日でサービス終了へ Dropbox、クラウド上に保存したMicrosoft Office文書を編集できるアプリ「CloudOn」を買収 ー 3月15日でサービス終了へ 2015 1/22 本日、Dropboxが、クラウドサービスと連携してネット上のストレージに保存したMicrosoft Office文書を直接編集できる同名のアプリを提供していた『CloudOn』を買収した事が分かりました。 『CloudOn』の30人以上のスタッフはDropboxに参加し、『CloudOn』のサービスは2015年3月15日をもって終了する予定で、既に新規ユーザーの受付も終了しています。 Dropboxと言えば去年11月にMicrosoftとの戦略的提携
米Microsoftは4月14日(現地時間)、「Office Online(旧Office Web Apps)」のChromeアプリ版を米GoogleのChromeアプリストアで公開したと発表した。Word、Excel、PowerPoint、OneNoteのChromeアプリ版をそれぞれ無料でダウンロードできる。 Office Onlineは、Webブラウザでアクセスし、Officeのドキュメントを作成・編集・共有できるサービス。Microsoftアカウントさえ持っていれば、有料のOfficeをPCにインストールせずにWebブラウザで利用できる。作成したファイルはOneDrive(旧SkyDrive)に保存する。OneDriveアプリをPCにインストールしていれば、PC上のファイルを編集することも可能だ(本稿執筆現在Windows 8.1は非対応)。 Office Onlineはこれまでも
マイクロソフトが3月27日にAppStoreで無償公開したiPad向けのOffice製品「Office for iPad」が、公開後わずか1週間で、1200万ダウンロードに達した。 Office for iPadは、「Word for iPad」「Excel for iPad」「PowerPoint for iPad」で構成されるOffice製品で、WordやExcel、PowerPointのファイルを閲覧できる。 マイクロソフトは、なぜ「Office for iPad」を無償公開したのか では、なぜマイクロソフトは、Office for iPadを無償公開したのか。 ひとつ目の理由は、Officeユーザーを拡大するための戦略であるという点だ。 これまでWindowsプラットフォームを中心に展開してきたMicrosoft Officeは、全世界で約10億人が利用する最も普及したビジネスアプ
待望の「iOS」向け「Office」がついに登場した。米国時間3月27日にリリースされた「iPad」向けOfficeは、「iPhone」向けの「Office Mobile」よりはるかに強力なアプリだ。さまざまなツールを搭載し、タッチスクリーン向けに美しく最適化されており、OfficeユーザーのiPadにふさわしいアプリとなっている。 iPhone版では1つのアプリ内から「Word」「Excel」「PowerPoint」にアクセスできるが、Microsoftはそれらを個別のアプリに分割し、各アプリの機能を大幅に強化した。iPadのスクリーンはiPhoneより大きいため、作業スペースも大きく広がる。Microsoftはそれを利用してツールの性能を高め、テンプレートを増やしたほか、タッチ操作向けに設計されたコントロールも搭載している。お馴染みのデザインを採用したコントロールは直観的な操作が可能で
マイクロソフトの「OneNote」はプライベートや仕事での事柄を取り込むためのデジタルノートブックアプリだ。データはクラウドに保存されるため、iPhone/iPadの他、Windows、Mac、Android、Windows Phoneといったデバイス間で同期できる。PCで取り込んだデータをiPhoneから取り出して閲覧する――といった使い方が可能だ。既存のサービスでいうとEvernoteに近いアプリである。 このほど、同アプリのMac版が提供され、Windows版も一部機能を除いて無料化した。パソコンと連携しやすくなった今、使い勝手を調べてみることにした。 iPhone/iPad版「OneNote」の使い勝手 「OneNote」を使うためにはMicrosoftアカウントが必要になる。すでに持っている人も多いと思うが、まだの場合は取得しておこう。アプリをダウンロードし、起動してアカウントと
フロリダ州オーランド発--退任が決まっているMicrosoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏は、同社が複数の画面およびデバイスにわたって同一の「Windows」に移行すると述べ、タッチファースト(タッチ優先)の「Office」がWindowsに対応した後でいずれ「iPad」にも対応するとの見通しを示した。 Ballmer氏が講演したGartner Symposium/ITxpo 2013は、中核的な法人顧客の前に同氏が登場する残り少ない機会の1つとなったはずだ。参加した最高情報責任者(CIO)らは、誰もが何らかの形でMicrosoftの顧客だった。 Ballmer氏は、多くの点でMicrosoftの現在のアプローチを擁護するとともに、その概要を示した。同氏は新しい開拓分野をあまり取り上げなかったが、いつものように快活で多少の皮肉を交えて語った。大きな話題は、Micr
アメリカで2013年1月29日に発売された「Office 365 Home Premium」(日本未発売)は、毎秒1本のペースで売れているそうです。今回はこの快進撃がこれからのクラウドサービスにどんな影響を与えるか考えてみました。ここ数カ月、マイクロソフトが提供する「Office 365」が順調にユーザー数を拡大しているようです。 つい最近も、米マイクロソフトがiPhone向けOfficeアプリ「Office Mobile for Office 365 subscribers」をリリースして日本でも話題を呼びましたが、彼らのマルチプラットフォーム対応に見せる熱意は、クラウドの普及とともに世界規模で高まっている印象です。 日本でも利用が広がる「Office 365」ユーザー 「Office 365」とは、Officeを構成する各製品をクラウドで提供する「Office 365 ProPlu
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