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インディーに関するSeitekisyoujyoのブックマーク (2)

  • Steve Albini (スティーヴ・アルビニ)

    バンド紹介>シアトル以外のオルタナティヴ・バンド02>Big Black (ビッグ・ブラック) Rapeman (レイプマン) Shellac (シェラック) Big Black (ビッグ・ブラック) Rapeman (レイプマン) She メジャーレーベルがバンドの利益を搾取するシステムを否定するインディ主義者として知られているものの、メジャーレーベルに所属しているバンドの仕事を引き受けないというわけではない。 若いころは「スタンスが気に入らないバンドとは絶対にやらない。」と発言したこともあったが(クロスビート1992年6月号)、基的にメジャーだろうとインディだろうと、自分が好きな音楽であろうがなかろうが依頼があれば引き受けている。 アルビニはプロディーサーと呼ばれることを嫌う自称レコーディングエンジニアである。 音楽に関することの決定権はバンドにあるべきで「プロデューサーやエンジニア

    Steve Albini (スティーヴ・アルビニ)
  • あれ、最近UK以外の方がおもしろくね? ―インディ系洋楽ロックのすすめ― - レスター伯の限界

    どうも、最近の作業用BGMが『美也とおいかけっこ』なレスター伯です。 気付いたら再生数が10万を軽く超えててびっくりなわけですがw*1 かといって、僕も『おいかけっこ』ばっかり聞いてるわけではなくて、 元来の趣味である洋楽ロックも聴いています。 ただ、最近は僕の原点であるUKのバンドはほとんど聞いてなくて、 特に先々月の『MUSIC MAGAZINE』が特集を組んでたブルックリン周辺のバンドや、 21世紀に入りDaft Punkらを輩出して勢いのあるフランス勢なんかが面白いんですよね。 というわけで、今回は最近お勧めの洋楽バンドをいくつか紹介してみたいと思います。 基的には、 ちょっとおかしな所もあるけど直感的に聞いて分かりやすい、 バンドをピックアップしたつもりなので、普段洋楽聞かない人もどうぞ。 MUSIC MAGAZINE ( ミュージックマガジン ) 2010年 09月号 出版社

    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2010/11/05
     確かに最近はUSインディー勢いはすごい。しかし自らの心の名盤となるものはなぜかUKに多いんだよなぁ。
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