とある事をきっかけに前のブログでの ドラムンベースを作ってみよう コーナーをtwitしたらアクセス数が伸びたのでこちらにも記載しておきます。ってうかここで取り上げてるYouTubeが2000hitもしてる。もっとちゃんと作れば良かった。。。 以下ほとんど前のブログと同じ内容です。 最新の作り方はこちら。こちらの方が見やすいかも?? iai RecのENAくんが自身のブログでドラムンベースの作り方をレクチャーしてくれているのですが、こういうのってすごく勉強になりますよね。僕自身も本当にまだまだですが日本ではドラムンベース作っている人がまだ少ないと感じているのでこういうブログはすごく嬉しいし為になりますよね。なので僕は動画で簡単なドラムプロダクションを。 ENA君は確かCUBASEかNUENDOを使用していると思うのですが僕が使っているメインシーケンサーはLogic Studioです。最初はR
べろさんに触発されて、僕のTipsを。 自分も若輩ですが、若いプロデューサー達が参考にしていただければ幸いです。 こういう機会がないとやらないで。。 あとかなり我流なので、参考にならなかったらすいません。 まずはBassから 最近の曲は全部シンセで作っているのですが、 Bassという概念を知るにはこの作り方が一番早いかもしれません。 まずは未加工の音源から Heavy1 bass tip un edit by DEEPFLOW FM TOKYO 聴いての通り、ただのKickサンプルです。 このKickサンプルを激しくEditして Bassにします。 Heavy1 bass tips edit by DEEPFLOW FM TOKYO Bassはだいたい110Hzから31Hzぐらいで鳴る音で それ以下は人間の聞こえない音になって、感じなくなります。 Hzというのは昔のCDコンポや、カーステレ
今日の予定が色々変わってすごく暇になってしまったので曲でも作ろうかなーって思ったんですけど、気が乗らなかったので何となくTipsを書こうかなーと。最近東京でもその他の都市でも曲を作りたいけど、どこから始めて良いかわからないし、なんだかわけわからないんですよー って声を良く聞くので簡単な所から徐々に攻めようかと。 実は何年か前にENA君と一緒にDNBの作り方講座でもやりたいねー なんて話してたんですけど、なかなかやる機会も無くて、お互いのブログで書いたりしてたんですけど、久々の復活。 前回はamebaのブログで書いていたので、ちょっと前にこっちのbloggerに持ってきてたんですけど、それがこちらの記事。 http://velocity7nine.blogspot.com/2010/09/making-drum.html google japanで"ドラムンベース 作り方"とか検索すると必ず
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