『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
普段からTwitterを活用されている方なら、こうしたTwitterキャンペーンのツイートをタイムライン上で見かけたことがあるでしょう。ところで、この旅行会社のキャンペーン、約2週間でフォロワーは何人増えたと思いますか? 約500人約1,000人約5,000人約10,000人紹介したキャンペーンは、実際にエールフランス航空で行われたものですが、かつて、この連載で紹介した企業のTwitter活用5つのパターンにおける「PR型」と「販促型」に分類される利用パターンです。 今や日本企業の4割以上が「広報活動」「企業全体のブランディング」「キャンペーン利用」のためにTwitterを利用しているといいます(第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果)。この記事を読んでいるWeb担当者の方は、これからTwitterを活用しようと考えていたり、すでに当たり前のようにTwitterを
今日は広告の話を。ネット広告のクリック率(CTR)はだれでも高くしたいでしょう。しかし、CTRは広告パフォーマンス測定には無意味な指標であり、さらに悪いことに、CTRが高くなるように広告キャンペーンを最適化していくと、ブランド価値を毀損してしまう可能性があるというのです。 米collective社は、1億ユーザーのユーザープロファイルと、2011年初頭の10億回以上の広告インプレッションを調査した結果を発表しました。 クリック:ブランドマーケターの最も誤解しがちな指標調査結果PDF調査では、CTRが高かった(上位20%)キャンペーンは、CTRでは150%高かったものの、ポストインプレッション効果(広告接触後のアクション率)では8%低かったということです。 また、それらの広告と100の広告キャンペーンにおけるブランディングの効果を調べた予備調査では、ブランディングとCTRの間に相関性はなかっ
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友人紹介キャンペーンを用いることで自社サイトの会員数を増やそうと考えている人は多いと思います。 普段はウェブとユーザの二者間のコミュニケーションを考えていますが、友人紹介キャンペーンには「紹介される人」という第3の人を意識する必要があります。 そこで今回は、ユーザと紹介される人のコミュニケーションが少しの仕組みの違いで180度変わってしまうという例を見ていきます。 友人紹介としてたとえば次の二つの方法が考えられます(図1、図2参照)。 図1は企業のウェブサイト上で友人のメールアドレスを登録するもの、図2は企業のウェブサイト上にある紹介券を友人に送るものです。 一見これらはささいな違いしかないように見えますが、ユーザの視点から見ると大きな違いがあります。 それは、前者は「企業に友人の情報を与える」のに対して、後者は「友人に有益な情報を与える」という違いです。 これによってどういう行動の違いに
2011年雑誌の日キャンペーンは終了しました。次回のキャンペーンをおたのしみに! 雑誌のFujisan.co.jpTOPへ
キャンペーンでは、宝探しゲーム「ビブルの秘宝」も実施。本日1月31日から2月28日の間に集英社から発売される雑誌(一部除く)に付属する穴のあいたカード「ビブルスコープ」を、ヒントを頼りに雑誌や「ONE PIECE」単行本の指定ページにかざすと、カードの穴に合言葉が浮かび上がる仕組みだ。 その合言葉をキャンペーンサイトやハガキで送った人の中から抽選で、「ONE PIECE」の複製原稿や尾田栄一郎のサイン色紙がプレゼントされる。ビブルスコープは本日発売の週刊少年ジャンプ9号にも付いているので、ファンはさっそく試してみよう。 さらにサイトではゲーム「ビブルクエスト」を配信。こちらは仲間を5人選んで冒険に出発し、合言葉やキーワードを探しつつ仲間を増やして「海賊の証」を手に入れるというゲームだ。
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