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ニセ科学に関するak148のブックマーク (29)

  • 「妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ」橋迫瑞穂さんインタビュー 本人にしかわからない切実さに目を向けて|好書好日

    屋イベントに登壇する橋迫瑞穂さん(野ゆかこ撮影) 橋迫瑞穂(はしさこ・みずほ) 1979年、大分県生まれ。立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期過程修了。立教大学社会学部他、兼任講師。専攻は宗教社会学、文化社会学、ジェンダーとスピリチュアリティ、宗教社会学、文化社会学。また、小説ゲーム、マンガなどのサブカルチャーについても研究している。著書に『占いをまとう少女たちーー雑誌「マイバースデイ」とスピリチュアリティ』(青弓社)がある。 批判されるスピリチュアリティ ――今作と前作『占いをまとう少女たち』(青弓社)はどちらも「女性とスピリチュアリティ」がテーマです。どんなきっかけで関心を持つようになったのでしょうか? まず「スピリチュアリティ」は、組織化されていない「宗教的なもの」の現れを示す言葉なのですが、宗教に興味を持った最初のきっかけは、1995年にオウム真理教が起こした地下

    「妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ」橋迫瑞穂さんインタビュー 本人にしかわからない切実さに目を向けて|好書好日
  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

    異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース
    ak148
    ak148 2018/11/15
    コツコツ努力してきた人が、妊娠出産育児という「努力ではどうしようもできないこと」にぶち当たったときに自然派に救いを求めがち。そういう人達を食い物にしている輩は大嫌い。
  • 「科学を装っているから駄目」

    低能ニセ科学批判者がよく使う(間違った)論法 まず「科学」の定義ができていない 自分が科学だと思っているものが科学という論外スタンスなため、相手が科学と言っていなくても、装っていなくとも「それは(ニセ)科学だ」と難癖をつけ放題な状況 またこの定義がはっきりしていないために「何故科学を装うといけないか」にも論理的な根拠が存在しない 何故「科学」を定義しないか これを定義すると「宗教」などニセ科学批判者たちが都合よくスルーしているものもまず間違いなくその範疇に含まれてしまい、論理的破綻がますますはっきりしてしまうからである 「何故宗教はスルーしてよいのか」ニセ科学批判者はこの質問に答えられない

    ak148
    ak148 2017/07/27
    私の場合だけど、科学を定義できないからこそ紛らわしいことされると困るのよ。
  • がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること
  • ヨッピー on Twitter: "小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD"

    小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD

    ヨッピー on Twitter: "小林麻央さんも通ってたらしい、「首藤クリニック」に掲載されてる漫画がヤバすぎる。これあかんやろ… https://t.co/SHo38N2TQD"
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
  • 富山市議選でホメオパシー系活動家が当選=上野ほたる氏、ブログ削除で逃亡

    政務活動費をめぐる不正で議員の辞職が相次ぎ、11月6日に補欠選挙が行われた富山市議会。13議席を争う選挙戦で、ホメオパシー系の反ワクチン活動家の上野ほたる(蛍)氏が当選しました。上野氏は、インフルエンザ等のワクチンの危険性を訴えるホメオパシー団体認定の講師活動をしていましたが、人はブログからその活動を示す投稿を削除。そのことをTwitter上で指摘され紙から見解を求められると、ブログをまるごと削除して、さらなる隠蔽行為を重ねています。 ■消された活動実績 公式サイトによると、上野氏は「介護施設に事務職として勤務」する32歳。〈や健康に関するセミナーの主催等、ママ向けの発信も行う〉と書かれていますが、具体的な活動内容は記載されていません。 一方、Twitterなどでは、上野氏が「ワクチン問題」についてのセミナーを開催したり、ワクチンに批判的な医師やホメオパシー団体関係者の講演会を主催す

    富山市議選でホメオパシー系活動家が当選=上野ほたる氏、ブログ削除で逃亡
  • ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた

    こんにちは、ライターのひにしです。 突然ですが、もしみなさんが「ちょっと調子が悪いなー」と感じたり、病院でケガや病気の診断を受けたりしたらどうしますか? 恐らく多くの方が、できる限りの情報収集を試みるのではないでしょうか。 疑問や不安が生じたときの情報収集の手段として、とりあえず“ググってみる”“ネットで検索する”という行動は、現代人なら真っ先に行う選択の1つ。ところが、健康、さらには命に関わるような情報を検索する際、「その情報が当に信頼できるものか」まではあまり気が回らないものですよね。 でも、もしも見つけた情報が、デマや誤った情報だったとしたら…? 実際、検索で出てきたページを読んでみると、「これって当に正しいわけ!?」と首を傾げたくなるような内容も多いと感じます。この辺りの記事でも、キュレーションメディアをはじめとした無責任な健康情報に対して、警鐘が鳴らされ始めています。 ぶっち

    ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた
  • 危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko

    いまあなたは、ちょっと変わった子育て方法や健康法を実践していますか? 薬やワクチンを使わない、特定の材を避ける、便利グッズをあえて使わない、などなど… 良かれと思ってがんばっている切実な気持ちはよくわかります。でもどうか一度、少し立ち止まって考えてみて。いま、子どもや家族の健康と幸せを心から願う、まじめで向上心のあるママたちが、つぎつぎに「ニセ医学」の餌(えじき)になっているのです。 この記事では、子どもと家族をかえって健康と幸せから遠ざけ、ときには死にいたらしめることさえある「ニセ医学」の特徴を見きわめて、だまされないでいるために注意しておくべきことをお伝えします。

    危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko
  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    ak148
    ak148 2016/10/04
    死産直後に砂糖有害論を延々語ってきた知人がいたなあ。
  • 科学はホメオパシーを否定できない - 新小児科医のつぶやき

    私が独自に唱えたのではなく情報学ブログ様の科学はホメオパシーを否定できない からです。主張の内容についてはリンク先を是非確認してください。今日はちょっと違う視点から考えてみます。 ホメオパシーの創始者であるハーネマンの理論は、現代医学における血清療法に通じる部分はあると考えます。もちろん現在の血清療法とは異なりますが、正常に発展していれば、先駆者の1人として医学史に名を残したかもしれないぐらいの意味合いです。しかしホメオパシーは正常には発達しなかったと考えています。発達と言うより、そこで止まってしまったとする方が良さそうです。 ハーネマンがオルガノンを出版した時代はナポレオンがロシア遠征を行なっている時です。当時の医療は解剖学こそ発達していましたが、とくに内科的治療については原始的な時代です。日でも同じ頃に西洋医学への関心が高まり、シーボルトやポンペが伝えましたが、医療者にとってもっとも

    科学はホメオパシーを否定できない - 新小児科医のつぶやき
  • 「ホメオパシー」とかいう疑似科学をどうにかしたい。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-21 「ホメオパシー」とかいう疑似科学をどうにかしたい。 雑記 Tweet 疑似科学の代表選手「ホメオパシー」 先日、以下のエントリを読んだ。 homeo.club当にいつもいつも思うんだが、なんで今更「ホメオパシー」なんていう、なんの根拠もないものを信じられるんだろうかと、憤りを覚えずにはいられない。 ホメオパシーとは「同種療法」と言われるもので、要は「症状を引き起こすものによって、症状を取り去る」という、「同種の法則」と呼ばれるものに則って行われる。いわば、毒をもって毒を制すだ。 それと同時に二柱として掲げられているのが、「超微量の原則」だ。これはどういうことかというと、物質を高度に薄めれば薄めるほど効果が高まるというものだ。 そして、その際に震とうを加える事でエネルギーを活性化する。これを「ダイナミック化」という。そうやって作った超希釈水を砂糖玉に染み込ませる。ホ

    「ホメオパシー」とかいう疑似科学をどうにかしたい。 - Yukibou's Hideout on Hatena
  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
  • 「ビタミンK2シロップ不投与事件」の教訓は生かされたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    Facebookでこんな記事を見掛けました。 母乳を飲む前に ミルクですらない こんなものを生まれて初めて 口にしておなかに入れている 赤ちゃんがほとんどです(`‐ェ‐´) ・メナテトレノン ・安息香酸ナトリウム ・クエン酸水和物 ・ゴマ油・水酸化ナトリウム ・ソルビタン脂肪酸エステル ・D-ソルビトール液 ・パラオキシ安息香酸エチル ・プロピレングリコール ・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ・香料 ケイツーシロップってやつで 一番上のメナテトレノンが ビタミンKの成分で その下は全て添加物です。 添加物についての細かい解説はしませんが 下剤だったり人工甘味料だったりします。 ワクチンやフッ素は一応 同意書にサインをしてもらい 親の意思の確認の元に打ったり塗ったり するでしょ? このシロップは生まれて初めて口にする のに親の同意すら得ないことがほとんど。 出血を予防するために必要という名目

    「ビタミンK2シロップ不投与事件」の教訓は生かされたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
    ak148
    ak148 2016/09/15
    知人がこの病院をいいねしててうわああと思った
  • シャンプー・羊水・経皮毒 - うさうさメモ

    妊娠・出産をめぐる根強い俗説の一つに、「ケミカルシャンプーを使用していた人の羊水からシャンプーの匂いがする」というのがあります。先日、ある有名人のツイートをきっかけに、またこの話題がネット上を駆け巡っていました。この話は前から気になっていたものの、改めて取り上げたことがなかったので、この機会に調べてみることにしました。 さすがに、「羊水がシャンプーの匂いがするか調べた」という論文はないと思いますので、Twitterで皆さんの経験談を募集してたところ、たくさんのお返事を頂きました。ご協力下さったみなさんありがとうございました。 「羊水からシャンプーの匂いがする」…なんてことはありません, Togetter 出産経験者(立会経験を含む)方々のお話では、「シャンプーの匂いだった」という方はいらっしゃいませんでした。多かったのは「生臭い」というお答えで、他には「覚えていない」「それどころじゃなかっ

    シャンプー・羊水・経皮毒 - うさうさメモ
    ak148
    ak148 2016/09/15
    経皮毒、信じてたころがあったんだよなあ。
  • 自然派ママの新常識 「火傷はあたためる☆」 | ケミカルフリーな暮らしと子育て術

    「健やかさを育む、暮らしと子育て」 2004年より、自然派の暮らしをしています。その中で得た経験や知識をわかりやすくお届けいたします! 私は結構、火傷します。。 おっちょこちょいなんで。 普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。 私、今日も、キッチンで、かなり熱めのお湯に「手の甲」をつっこみまして。。 すぐに、ガスコンロの上に、手をかざしました。 こんな風に。。 手の甲をあたためる感じで。 今日は熱いフライパンにかざしましたが、ガスそのままでもいいと思います。 もちろん、熱すぎないように。 そうすると手は何事もなかったように、痛み等もありません。。。 大火傷なら別だけど、 ちょっとした火傷だったら、 キッチンのガス等で患部をあぶるっていいですよ。。 私はこれは何度も経験済みです。 詳しいことは、ホメオパス ともさんの記事をどうぞ! ・・・ ホメオパシーは同種療法と言われています

    自然派ママの新常識 「火傷はあたためる☆」 | ケミカルフリーな暮らしと子育て術
    ak148
    ak148 2016/09/08
    生きた子どもを産んで育てられている、という事実は、母親にとんでもない自信を与える。それがおかしな方向に行くとこんなふうになる。