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spamに関するb-windのブックマーク (8)

  • spam配信システム「B.E.A.M」の送信元IPアドレスが変わった件

    「B.E.A.M.」という名前で Software Design の裏表紙にも広告を出していた spam 配信システムからのメールを叩き落す件について過去何度か記事にしていたが、APNIC 経由でいくつか新しい IP アドレス帯を取得したらしく、Postfix のメールにログが残っていた。 「0day.jp (ゼロデイ.JP): 日語携帯スパムメールの調査(Part 3): あるワンクリック詐欺の迷惑メールのソースは『MATCHYOU.BIZ /180.222.53.5』と&『G-GREE.COM/203.142.201.70』のアダルト詐欺サイト」によると SPF を設定しているらしく、いくつかのメールサーバでは通してしまうこともあるらしいが、我が家のメールサーバはまだ抜かれていない。仮に抜かれても某エムゲームジャパンにのみ登録した送信先アドレスは reject 済みではあるのだが…

  • KAJUKAJU.net: SpamAssassin+MySQL

    SpamAssassinは設定やスパムメールを学習したときの情報をデータベースで保持することができる。 小規模サイトではあまり意味が無いかもしれないけど、連携可能なデータベースにMySQLの記載があったので導入してみる。 http://svn.apache.org/repos/asf/spamassassin/tags/spamassassin_current_release_3.1.x/sql/README http://wiki.apache.org/spamassassin/UsingSQL MySQLと連携するためにはPerlからMySQLを扱えるようにする必要がある。 DBD::MySQLをインストールする。 # ln -s /usr/local/mysql/bin/mysql/mysql_config /usr/local/bin/mysql_config $ wget

  • IMAPでSpamassassin半自動学習 - かずめも ラジカル - AndroidとDebianのある生活 -

    気でSPAM撲滅を遂行してマス。やってる構成は以下のとおり。 Debian Etch Postfix ClamAV SpamPD + SpamAssassin + TLECなprefs dovecot SquirrelMail Becky! ClamAVとかの設定は後から書くとして、 SquirrelMailでSpamAssassinでSPAM判定されたものは自動的に「SPAM」フォルダに落とす。 それで漏れたSPAM(False-Negative)は自宅からでも外からでも、見つけ次第「SPAMに追加」フォルダに移動。 「SPAM」に誤認されたもの(False-Positive)は「SPAMじゃない」フォルダに救出 手動振り分けされたメールをcronからsa-learnを起動して学習 学習終わったメールは来のフォルダに移動 それをBecky!がPOP3で取り込み。 cron.daily

    IMAPでSpamassassin半自動学習 - かずめも ラジカル - AndroidとDebianのある生活 -
  • 現代マーケティングを知る - spamassassin.jp

    ご訪問いただきありがとうございます。 こちらは、オンラインマーケティングのさまざまな手法を紹介しているサイトです。 インターネットの発達とともにがらりと変わったマーケティング インターネット登場以前、マーケティングの主なフィールドは、郵便の他、テレビ、ラジオ、新聞などのマスメディアに限定されていました。多くの人に宣伝ができるとはいえ、その範囲は国内にとどまっており、時間や場所の制約があったのです。 しかし、インターネットはその制約を取り払いました。現在では、世界中の人に時間や場所を超えて自社のPRができるようになったのです。オンライン便利性を利用し自社の顧客からの意見や要望も簡単に入手できるようになったり、さらに、SNSや強力な検索エンジンの登場でその選択肢は拡大されました。 それに伴い、たくさんのマーケティング手法やいかに上手に行えているかの診断方法などたくさんのテクニックや情報が増えた

    現代マーケティングを知る - spamassassin.jp
  • mod_rewrite で RBL を使ったアクセス制御を行う - y-kawazの日記

    RBLを使ったアクセス制限をしたかったんだが、apache標準ではそういうモジュールは存在しない。第3者によるモジュールの実装やパッチ*1は存在するがapacheのバージョンによって使えるモジュールやパッチがまちまちだし実装によって設定方法も違うのでイマイチだった。何とかバージョン共通でコピペで使える方法が無いか考とえたアイデアの一つが以下に示す mod_rewrite を使ったやり方です。 その方法とは外部プログラムを使って RewriteMap を定義して、それに REMOTE_ADDR を渡してアクセス元が SPAM か HAM かチェックするというものです。 RewriteMap用プログラム 以下のような仕様のプログラムを、ここでは /etc/httpd/conf/bin/rbl_map.pl というファイル名で作成します。 標準入力がcloseされるまでループし続ける常駐プログラ

    mod_rewrite で RBL を使ったアクセス制御を行う - y-kawazの日記
    b-wind
    b-wind 2008/01/16
    RBL で対策
  • SMTP - SPF導入のすすめ : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日12:00 カテゴリiTech SMTP - SPF導入のすすめ NNIPFの話題も出たので、SPFについても書く事にします。 SPFって何? Weblioはこう答えてくれました。 SPF とは (Sender Policy Framework) エスピーエフ, えすぴーえふ SPFとは、電子メールの送信元ドメインを認証する方式のひとつである。SMTPの拡張仕様であり、RFC 4408として定義されている。 ここまでの説明は合ってます。が、以下の下りは完璧に間違っています。 SPFでは、あるドメインに対して電子メールを送ることのできるアドレスを、メールサーバーの側であらかじめ送信者のIPアドレスとして管理している。管理よって認証されたアドレスがメールサーバーの保有している情報と整合した場合に限り、そのメールが正当なものとして送信される。 詳しくはRFC 4408または

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  • kmuto’s blog

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  • ITmedia エンタープライズ:スパム対策の決め手、「送信ドメイン認証」のいま

    3年ほど前から議論されはじめ、2006年以降普及が進んでいる送信ドメイン認証。スパム対策の決め手とされるこの技術の最新動向を紹介する。 スパムメールの増加はとどまることを知らない。これに対し、数多くの対策が考案されてきた。中でも3年ほど前から、「送信ドメイン認証」と呼ばれる、電子メールの送信者を認証する技術が盛んに議論され始めている。 送信ドメイン認証を実現する手段として、現在普及が進んでいる「SPF」や「Sender ID」「DomainKeys」「DKIM」以外にも、「MTA MARK」「Internet Identified Mail」「CSV」「BATV」など、さまざまな技術が提案され、盛んに議論された。当時でもそれだけスパムメールの増加が危機的なものであった証拠だ。事実、大量のスパムが多くのメールシステムを運用停止に陥れるケースもあった。 事態をさらに深刻化させたのが、「フィッシ

    ITmedia エンタープライズ:スパム対策の決め手、「送信ドメイン認証」のいま
    b-wind
    b-wind 2007/02/26
    送信ドメイン認証
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