逆にどうやって作ったのか教えて欲しい
dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる。カメラマンがウマ向けにスポーツ用レンズ持ってきたせいだろうか x.com/shitbritishpic… 2024-04-14 02:05:06 Great British Getty Images @shitbritishpics Racegoers fight each other as they scuffle on the second day of the Grand National Festival horse race meeting at Aintree Racecourse in Liverpool, north-west England (2024) #GrandNational pic.twitter.com/5F5wfCFe
これからのキーワードは「真正性」。 ソニーが「C2PA規格対応を含む真正性カメラソリューションを報道機関向けに提供」したと発表しました。…と言われてもよくわかりませんよね? ざっくり言うと、誰が撮影した写真なのかをデジタル的に証明する手段を提供していきますよというもの。これからの時代、必要となっていくであろう仕組みです。 C2PAって?Microsoft(マイクロソフト)、Intel、Adobe、ARM、BBC、Truepicらが2021年に立ち上げた団体、それがC2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)です。デジタルコンテンツの来歴を記録するための機能と技術仕様を策定している団体になります。 生成AIなどの発展により、その画像や写真の制作者は誰なのか、あるいは生成されたものなのかといった信頼性の証明が一層重要になっている
卒業式、お花見、入学式。何かと「写真」を撮る機会の多い時期ですが、 「はい、チーズ!」 と言われたら、皆さん、どんなポーズをとりますか? ピースサイン、しちゃいませんか? でも、それって、なんでなん? (なんでなん取材班 大阪放送局 今村香織 藤島新也) ピースサイン、しちゃいますよね
熱く語るエントリーを読むと自分も手に入れたくなる! はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2024年1月12日から募集した今週のお題「一生モノ」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します! ひとつのものを長く使い続ける人に憧れます。 私も洋服でも小物でもいいので「これが私の相棒!」と言えるくらい一生付き合っていけるモノを手に入れたい……と思うんですが、なかなか運命の出会いがありません。いいなぁと思うモノを見つけても、急に尻込みしてしまって購入できなかったりするんですよね。 だからもうすでに「一生モノ」と呼べるようなものを持っている人はすごいな、なんて考えながら、今週のお題「一生モノ」に寄せられたエントリーを読んでいたら、あることに気づきました。 今回のお題で、自分のカメラについて書いている人の熱量が! すごく高い
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
【12月11日 AFP】クウェートの首都クウェート市で10日、クウェートタワー(Kuwait Towers)など市内の超高層ビルが厚い霧に覆われる様子を航空写真で捉えた。 クウェートタワーは、クウェート市のランドマーク。緑やピンク色にライトアップされたタワーの最上部が濃霧の中からのぞく様子は、まるで雲の上に建物が浮かんでいるような幻想的な風景を大都会の真ん中につくり出した。(c)AFP
北海道の夜空を彩るオーロラ=北海道美幌町で2023年12月1日午後8時半ごろ、プラネタリウム映像クリエーターのKAGAYAさん撮影 北海道美幌町などで1日夜、赤いオーロラが観測された。肉眼でも見えるほどの鮮やかさで、北の夜空を幻想的に染めた。 日本時間11月29日午前に太陽の表面で発生したフレア(爆発)の影響とみられる。太陽から放出されたプラズマが約2日半かけて地球に到達し、地磁気と衝突。磁気嵐を発生させるとともに、大気とぶつかって上空で発光現象を起こした。 オーロラは緑色のイメージがあるが、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(宇宙空間物理学)によると、オーロラの高い部分に当たる高度約250~400キロは赤い。北海道のような低緯度の地域からは、水平線上にその高い部分だけが見えるため、赤いオーロラになるという。 片岡准教授は「北海道でオーロラが肉眼で見えるのは珍しい。磁気嵐の規模は決して大きくな
あの富士山はどこからの眺望? さっきから「あの、あの」としきりに言っているけれども、ピンとこない人も多いかもしれないので、検索した画像を見てほしい。Googleがこちら。 Google画像検索の結果。赤で囲った部分が「あの」風景の写真 ついでにBingの画像検索だとこちら。 Bingの画像検索結果 平等院鳳凰堂や金閣寺、東京タワー、姫路城、歌舞伎町、宮島あたりの、われわれでもどこかわかるような超有名ランドスケープに混じって、いったいどこからの風景かよくわからない「富士山をバックにした五重塔の景色」がかなりの確率で混じっていることがわかる。 富士山が見えているから、山梨か静岡だろうことは想像できるが、どこからの風景なのか、ビシッと答えられる人はあまりいないだろう。 調べると、この景色は山梨県富士吉田市の新倉山浅間(あらくらやませんげん)公園からの眺望らしい。 Googleの画像検索で出てきた
2023年、最優秀賞の栄誉に輝いたのは、オーストラリアのパースにある視力研究センター、ライオンズ・アイ研究所の研究員ハサネイン・カンバリ氏が、同僚のジェイデン・ディッキンソン氏の協力を得て撮影した作品だ。中央にあるのがネズミの網膜で、その周囲に、目と脳の間で情報を伝達する視神経が張り巡らされている。 「(この写真は)私たちが目を開けた瞬間、どのような構造が機能し、どれくらいエネルギーが使われているのか、という感覚を抱かせてくれます」とカンバリ氏は説明する。 赤、黄、青の筋は、視神経の内部構造を分子レベルまで明らかにしている。この前例のない写真は、糖尿病網膜症の治療法の開発に役立つ可能性がある。人間の場合、糖尿病網膜症になると視界がかすみ、やがて完全に見えなくなる。症状の進行を食い止めるには早期発見が重要だ。そして、医師が目の内部をより詳しく見ることができれば、その複雑な内部構造に対する理解
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■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信社大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、本社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました
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あまりいないタイプの専門家 石川:ライターさんに専門分野の話を聞くコーナーです。 高瀬:僕は「妻が世界一周旅行中」の専門家として呼ばれたんですか?そんなことあります? 石川:あるんですよそれが。 このあとご紹介しますが、奥様の旅先の写真と似た写真を載せるTwitterアカウントを持っていたり、旅先の料理を日本で作って食べて追いかけたり。 単に奥さんが旅行に行ってるわけではなくて、「奥さんが旅行に行っているという活動」をされているということで。 高瀬:なんとか専門家になりましたかね。 石川:言ってしまえば他人の旅行なんですけど、そうやって積極的に楽しんでいく高瀬さんのエンジョイ力が、ある意味クリエイティビティなのではないかと思って。専門家ですよもう。いま世界一周のどのくらいですか? 高瀬:2019年の2月に妻が出発して1年4カ月、翌年5月くらいに帰るという予定だったんですけど、途中でコロナが
文章から画像を生成するツールがあるが、画像から文章を生成するツールもある。ある画像から始めて両者の間を往復させ続けるとどうなるだろうか。 画像の伝言ゲームをやってみたい 文章から画像を生成するAIツールが話題になったが、いっぽうで画像から状況を説明する文章を生成するAIツールもある。 文章をもとに画像を生成するツールがある(DALL·E、Stable Diffusion など) いっぽう、画像をもとに文章を生成するツールもある(SceneXplain など) それらを組み合わせて画像→文章→画像→文章→・・と変換していくとどうなるだろうか。 ようは伝言ゲームなので、再現なくどんどん違う画像になっていくことが予想されるが、どこかでうまく収束するかもしれない。 とにかくやってみよう。 ※本記事では文章から画像を生成するために Image Creator from Microsoft Bing
AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山本勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI(画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が本物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表
レグジラビーチ(モロッコ) モロッコ南西部、シディイフニ近くのレグジラビーチにある、海に突き出した赤い岩のアーチ。その2本のうち1本が、2016年、巨大な崖の重みに耐えかねて崩れ落ちた。さび色に彩られたこの「隠れ家」的なビーチは、夕日の美しさで知られていた。この場所によく似た景色は、ジュラ紀の赤い離れ岩が浮かぶ英デヴォン州ラドラン・ベイで見られる。(PHOTOGRAPH BY ZZVET, GETTY IMAGES) ジェフリーマツ(米カリフォルニア州) ヨセミテ国立公園のセンチネルドームの上で、立ち枯れて風に吹かれていたジェフリーマツ。写真家アンセル・アダムスが撮影して有名になったこのマツは、2003年についに倒れた。絶景が望めるセンチネルドームの頂上には、木はこれ1本しか生えていなかった。1860年代にはすでにガラス乾板写真の被写体になっていて、世界で最も多く写真に撮られた木だとも言わ
https://twitter.com/AiBreakfast/status/1659601613739409409 「DragGAN」のデモ動画を視聴した人たちからは驚きの声が多くあがっているようです。 ・AIって結局進化したPhotoshopってことでいいんだよね ・写真を何百枚も撮る必要がなくなる ・すごいツールが出てきたもんだ ・これはヤバい ・アドビがこの技術を買い取るだろうな ・真実を捻じ曲げる新たな技術 ・完成まで1年もかからないだろう ・すべて人工的で表面的 ・このツールがPhotoshopもデートアプリも破壊する ・これってマジネタ? ・いろんな意味ですごい可能性を感じるツールだ ※画像:Twitterより引用 https://twitter.com/_akhaliq/status/1659424744490377217 ※ソース: https://arxiv.org/p
ねねこ @noahsun_bird これ、ご本人と話し合い、AI生成画像であることは確定したんだけど、本人に全く悪意がないというか…自己顕示欲じゃなくただAIに騙されていただけと言える事案なことが判明しました。 twitter.com/noahsun_bird/s… 2023-05-02 14:47:48 ねねこ @noahsun_bird とある有料アプリで、AIによる画質改善サービスというものがあり、遠くの鳥やブレた鳥の写真を読み込ませると勝手にトリミング・画質改善してくれるとのこと。それを通した結果、ありえない写真・存在しない鳥のできあがり。ご本人は写真が綺麗になって嬉しい😊と思っていた、悪意は全く無かったと。 2023-05-02 15:10:32
ソニーが支援する写真コンテスト「ソニーワールドフォトグラフィーアワード(SWPA)」にAIで生成された画像が出品され、クリエイティブ部門の総合優勝作品として選ばれる事態が起こりました。出品者は「AIで生成された画像のための別の部門を作るプロセスを加速させるために出品した」と語り、受賞を辞退しました。 Sony World Photography Awards 2023 | boris eldagsen https://www.eldagsen.com/sony-world-photography-awards-2023/ Artist Refuses Prize After His AI Image Wins at Top Photo Contest | PetaPixel https://petapixel.com/2023/04/14/artist-refuses-prize-afte
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