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百合に関するdaydollarbotchのブックマーク (3)

  • そろそろ『百合』と『百合に男を挟んだ』ジャンルに決着をつけよう

    まず初めに この文章は「『百合』ジャンルと、『複数の女性の間になんらかの関係性がある上でそこに男性がいる』ジャンルを区別しよう」という結論に帰結する。それで納得してくれるのならそれでOK。帰っていいよ。 ついでに補足しておくと、筆者は所謂『百合』ジャンルに詳しいわけでもないし、それらの問題提起により度々巻き起こる騒動の渦中にいたわけでもない。ある意味、この文には公平性が担保されている……と好意的に捉えることもできようが、質的にはただの部外者の一人の発言であることは忘れないで頂きたい。 題 さて、ここからタイトル通り『百合』ジャンルと俗に『百合に男を挟む』と呼ばれているジャンルの軋轢について考える。 まさか「その軋轢とはなんぞや」と言うようなピュアな人物がこの乱文に辿り着いているとは思えないため、それらの騒動についての説明は省いて話を進めていく。 騒動を踏まえて解決策を得るため「何を解決

    そろそろ『百合』と『百合に男を挟んだ』ジャンルに決着をつけよう
  • 同性の後輩が、私のことを好きらしい

    タイトルまま、アルバイト先の、同性の、多分お互いバイト先では一番仲がいい人という認識だったであろう同性の後輩が、私の事を、恋愛的な意味で、好きらしい。 らしい、というのは、これが又聞きの話であって、告白されたわけでも、それとなくアプローチされた訳でもないからだ。いや、もしかしたらアプローチはされてたのかもしれない。同性だからと、私がそれを女の子同士のスキンシップとしか認識していなかっただけで。 知ったのは、昨日の夜だった。後輩と、何歳か年上の先輩とご飯をべに行った。 まず、先輩にバイだとカミングアウトされた。別に偏見はなかったし、先輩が「一緒に暮らしてる子」という度に、薄々、彼女さんなんじゃないのかなぁなんて思っていたので、自分の観察眼と勘づきの良さに感動した。 それからしばらくして、後輩が、電話をするからと席を立った。その時だった。 「ぶっちゃけ、どう思ってるん?」 「あの子、あんたの

    同性の後輩が、私のことを好きらしい
  • 歴史ジャンルの百合が読みたい

    歴史?ヒストリカル?どう言えばいいんだろう きょうび百合SFの作品は多いそうだが、百合歴史の作品はぱっと思いつかない。 萌えミリ系含めたら多そうだけど、そういうのって舞台が現代っぽいことが多いんだよな。今回はそれは含めないでおく 歴史系の百合……当てはまるのサラ・ウォーターズくらいか? あ、あとシュトヘルのレズは良かったな そういうわけで教えてくれ 女体化じゃない方がいいけど女体化でもいい ミリ系じゃない方がいいけど舞台が現代じゃなければミリ系でもいい 識者頼む

    歴史ジャンルの百合が読みたい
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/03/20
    ソ連百合小説
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