電子書籍を自主配信し続けて８年目の漫画家の『手探り「電子書籍配信」放浪記』なかせよしみ @3月20日第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」で新刊電子書籍を２冊配信 @yosimin 「電子書籍の配信活動」で私自身がこれまで辿ってきた経緯を紹介する漫画のツイート連載を始めようと思います。毎週４ページずつで進める予定ですので、よろしければおつきあいください。 #創作同人電子書籍のススメ #創作同人電子書籍 pic.twitter.com/NKkCYUwjh1 2020-11-12 16:00:00
特集ワイド:光の君に恋をして 「源氏物語」イタリア語版の訳者が語る魅力－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
イタリア男性の“魅力”は世界的に有名だが、それよりもいい男が日本にいるという。「源氏物語」の主人公、光源氏だ。イタリアの大手出版社エイナウディが４月末、紫式部の「源氏物語」（１１世紀初頭）のイタリア語版を出版した。原文からのイタリア語訳は初めてのこと。「源氏の君は私の理想の男」と語る訳者、マリアテレサ・オルシさんにその魅力を聞いた。【藤原章生】 ◇花見、秋の虫…荘厳なるアダージョ／季節とともにうつり変わる人生／陰と陽、男女の性質あわせ持つ優男 元ローマ大サピエンツァ校教授（日本語講座主任）のマリアテレサさんは、５月初旬に来日した。新宿・歌舞伎町の居酒屋に現れ「小津（安二郎）や溝口（健二）の映画に出てきそうなお店でございますね」と一言。古風な日本語を交え、おっとりとしたイタリア語を話す。「源氏を初めて読んだのは２０代でした。英露仏の文学と違ってペースが遅く、序盤の『雨夜の品定め』で、ちょっと
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