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沖縄からハワイに移り住んだ移民1世の40年の歴史を記録して1941年に出版され、太平洋戦争の混乱によって所在を確認できていなかった「幻の資料」とされる書籍が和歌山市で見つかったことが分かりました。 これは19日、那覇市にある沖縄県立図書館が記者会見で発表しました。 書籍は「ハワイ沖縄県人発展史」で、県立図書館の職員がハワイへの移民に関する資料を調べていたところ、和歌山市民図書館で保管されていることが分かったということです。 書籍には、1900年に沖縄からハワイに移り住んだ移民1世がたどった40年の歴史が記録されていて、現地の沖縄県人連合会が編集し、1941年に東京で出版されました。 しかし、太平洋戦争前後の混乱によってハワイには届かず、その後も所在を確認できずに「幻の資料」とされていました。 全体のおよそ600ページのうち、半分程度が600人近くの移民1世のハワイへの渡航時期や移住後の活動
2018年に160周年を迎えた日本とフランスの交流は、映画や美術、音楽、演劇、食など、さまざまな面で互いの文化を紹介してきた長い歴史がある。1997年にパリの地で開館した「パリ日本文化会館」も、展示や講演会、舞台公演や映画上映、さらには日本語教室や体験講座など、多様な形でフランスにおける日本文化の発信を担う施設のひとつだ。一方、日本では、1952年にフランス政府公式の語学学校・文化センターとして設立された東京日仏学院をはじめとする複数の拠点を持つアンスティチュ・フランセが、フランスの文化や思想、学問を発信している。 「異文化交流」という目的は同じでも、フランスと日本、それぞれに異なる状況と立場において、双方の機関の担当者は、どんなことを意識しながら自国の文化を紹介しているのだろうか。今回はパリと東京をオンラインでつなぎ、日本からパリに赴任して一年ほどという井上遼(パリ日本文化会館広報・連携
令和6年3月23日(土)、本学の202教室でシンポジウム「国際日本学の現在~Global Historyのなかでの日本研究の可能性~」を開催しました。 本シンポジウムは一般財団法人ユーラシア財団 from Asiaの助成事業の一環であり、大学関係者だけでなく、地域の方にも国際日本学の最先端の動向と状況を紹介することを目的としました。当日は本学に約80名の方がご来場され、オンラインでは約70名の方からご参加いただきました。 総合司会は本学の金光林教授が担当し、はじめに梅比良眞史学長より開会の挨拶がありました。前半は4名のパネリストからそれぞれ専門分野の基調講演と研究発表をいただき、後半は参加者からの質疑応答及び全体討論を行い、活発な議論が行われました。 参加者アンケートでは「改めて日本文化の奥深さを感じることができた」「日々の多文化共生の大切さを感じた」「もう一度学び直しをしたい気持ちになっ
酒井直樹 講演会「荒地を荒地として生きる──パクス・アメリカーナの終焉と日本研究」Wasteland Now: The End of Pax Americana and Area Studies on Japan 日時:2024年4月30日(火)17:00~19:30 会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室(※第10会議室から変更になりました) 講師:酒井直樹(コーネル大学名誉教授) 演題:荒地を荒地として生きる ──パクス・アメリカーナの終焉と日本研究 使用言語:日本語(質疑は英語も可) 司会:坪井秀人(早稲田大学)、ディスカサント:渡邊英理(大阪大学) 主催:早稲田大学総合人文科学研究センター角田柳作記念国際日本学研究所 問い合わせ:[email protected] 開催方法:対面とZoom(いずれも事前登録制) ◇チラシはこちら ◇参加希望者はこちらのフォームからお申
2023年2月17日から19日にかけて開催したシンポジウム「日本文明の再構築―岩倉使節団 150 周年に寄せて」の各パネリストの報告の筆記録です。 国際シンポジウム(報告書)第54集『日本文明の再構築 : 岩倉使節団150 周年に寄せて』 日文研オープンアクセスにて、全文をPDFで閲覧可能です。 https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/2000167 シンポジウム開催報告はこちら 機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開−「国際日本研究」の先導と開拓−」キックオフシンポジウム「日本文明の再構築―岩倉使節団150周年に寄せて―」を開催しました(2023年2月17日-19日)
中華日本学会、江西省南昌で年次総会とシンポ開催 20日、江西省南昌市で開かれた中華日本学会の2024年年次総会と学術シンポジウム。(南昌=新華社配信) 【新華社南昌4月23日】中国の日本研究者らが加盟する民間学術団体「中華日本学会」は20日、2024年の年次総会と学術シンポジウム「百年の変局が深まる中での日本と中日関係」を江西省南昌市で開き、研究機関や大学、出版社、メディアなど40余りの機関・組織から約100人が出席した。総会とシンポジウムの運営は中国社会科学院日本研究所と南昌大学が共同で担当した。 開幕式であいさつした中国社会科学院の趙志敏(ちょう・しびん)秘書長は、現在の世界は百年来の大変局を経験しており、大国間の駆け引きは範囲の広さ、激しさともエスカレートしていると指摘。中日関係を積極的に図り、健全で安定した発展を促すことは、前向きで有益な安全・発展環境の形成に重要な現実的意義がある
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