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笑いに関するflatfiveのブックマーク (8)

  • 空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆) @gendai_biz

    記事は、「キングオブコント」におけるコントのネタバレを含みます。 ネタの内容の「共通点」 10月2日、コントの賞レース「キングオブコント」が開催され、空気階段が悲願の優勝を遂げました。空気階段のお二人、当におめでとうございます。 ところで今大会、決勝のファーストステージを勝ち抜き、ファイナルステージに進んだ3組(空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ)のネタの内容には、特筆すべき共通点があるように見えました。 それは、「異質な他者と、豊かな関係を築く」という内容を含む点です。 なんのこっちゃ……と思われるかもしれませんが、それぞれの一回目のネタを振り返ってみましょう。 男性ブランコのネタは、ある男性が、ボトルメール(手紙の入った瓶を海に流すアレです)をきっかけに文通していた女性と、初めて対面で出会うという設定です。現れた女性は、酒焼けの声でベタベタな関西弁をしゃべるキャラクターで、「ボト

    空気階段、ザ・マミィ、男性ブランコ「キングオブコント」勝ち残った3組の「意外な共通点」(古豆) @gendai_biz
    flatfive
    flatfive 2021/10/03
    マミィのは統失というか障害者のパロディなんで、いい話風なのが却って笑えなかった。「哀れな障害者に自虐の台詞を言わせてる」って形に見えちゃって。/寧ろ悪意があればタブーの解放感で笑えたかも。
  • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

    これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

    マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
  • 高木ブーさんがたまに垣間見せる『なぜこの化け物集団に何もしない俺がいるのか教えてやる』という感じがスゴイ「ドリフを握り寿司に例えたら彼はシャリの役目」

    一石楠耳 @isikusu 高木ブーがたまに垣間見せる、「なぜこの化け物コント集団に何もしない俺がいるのか教えてやる」って感じすごいよね。なんなのあの人 2020-04-01 21:05:18

    高木ブーさんがたまに垣間見せる『なぜこの化け物集団に何もしない俺がいるのか教えてやる』という感じがスゴイ「ドリフを握り寿司に例えたら彼はシャリの役目」
  • 「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい

    27日にフジテレビで放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネットで大炎上中だという。 狩野英孝が猛獣に襲撃され悲鳴…「坂上探検隊」が大炎上 http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/ 「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ」視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみでアフリカの動物に接触 #坂上探検隊 https://togetter.com/li/1193983 まあ、ツイッターでちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったものの ネットニュースが盛大にスベっただけのようにしか見えないが、 ただ、ただこれだけは言わせてくれ。 「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない! いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。 「WIL

    「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい
    flatfive
    flatfive 2018/01/29
    狩野英孝は殆ど悲壮感を感じさせず、かつ緊張感とか不安感は維持してるのが天才的よね。今回叩かれたのはディレクター氏の雰囲気(≠発言内容)が割と大きい気がする。あの手の煽りはバナナマン設楽とか上手そう。
  • 日本人は世界でどんな笑いの「ネタ」なのか

    ジョークを通じて見えてくる対日観 ――ジョーク集が人気です。 自身第1作の『世界の日人ジョーク集』を出版したのが2006年。これは版を重ねて78万部出ている。今回のはいわばその続々編。ほかにもジョーク集をいくつか書いていて、シリーズ累計は100万部を超えた。世界で楽しまれているジョークがどのように変わったか、変わってないのか。ジョークを通じて海外の人たちが日をどう見ているか、対日観の変化も見ていこうとしてきた。 ──どう収集するのですか。 もともと業のノンフィクション作家として世界のあちこちに取材に行く。取材中にその国で楽しまれている笑い話を集めることが好きで、ずっとやってきた。さかのぼれば2001~2002年に、東欧のルーマニアに2年間暮らしたことで弾みがついた。首都ブカレストのマンホールに住む「チャウシェスクの子供たち」の取材を移住して2年間した。そのときにルーマニアにはすごくた

    日本人は世界でどんな笑いの「ネタ」なのか
    flatfive
    flatfive 2018/01/22
    ブラックジョークにはなるべく寛容でありたい。腹の内を平和に見せ合える数少ない手段だと思うので。王様も諫言する道化師を置いたというし。/"スベっても指摘しない"も良いね。心がけたい。
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

    天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note
    flatfive
    flatfive 2017/11/21
    童貞のヤツといい、ネタ対象に死ぬほど失礼なんだけどすげー面白いw こういう悪意を上手く使った笑いは好き。↓のまとめ読んだけど、マジで人格破綻者だなこの人…
  • とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note

    B級映画マニアという人々がいる。自分の好きなものを悪し様に言われると大体の人間は怒るものだけれど、例えばB級映画を観た人が「この映画は駄作だ!」と評したとしても、B級映画マニアの方々は怒らないどころかその意見を喜んで肯定することが多いだろう。それは「批判的意見も批評のひとつだ」と言った心の余裕からくるものではなく、そういうものだから魅力を感じるのであって、「その通りだ。だから面白い」と頷くだろう。もちろんマニアも一枚岩ではないしB級がB級たる所以も多種多様なので「駄作だ」と言われれば「B級ではあるがこれはこれで傑作なんだ」と返すマニアだっている。 あえて質が低いものに魅力を見出すということは何も珍しいことではない。質の低いコンテンツを楽しむ人が、質の高いコンテンツを楽しめないわけでもない。あえて質が低いものを選ぶということがあるし、それは様々な要因も働いている。 物事の魅力を理解して、能動

    とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note
    flatfive
    flatfive 2017/10/12
    個性のデフォルメは笑いの定番で、社会的背景や各人の思想・経験で許容範囲が変わる。素養は要因だが全てではなく、擁護する奴は(全員)無知だからだ、というのは雑。擁護するゲイも居るしね。僕もアウトだとは思うが
  • ろくでなし子さんが語る『保毛尾田保毛男』に対する批判への疑問「同性愛を公表してる人の中には『怒るネタじゃない』と冷静な人もいる」

    深爪 @fukazume_taro 今夜「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年特番が放送されるわけですが、とんねるずのワンフーとしてANNを欠かさず聞き、さらにそれを録音したテープを擦り切れんばかりに聞き、水曜ニャンニャンに胸を躍らせながら青春時代を過ごした人間なので、テレビの前で正座して待機してる。 2017-09-28 20:12:34

    ろくでなし子さんが語る『保毛尾田保毛男』に対する批判への疑問「同性愛を公表してる人の中には『怒るネタじゃない』と冷静な人もいる」
    flatfive
    flatfive 2017/10/01
    世間がゲイ慣れしたら多分逆に笑いとして成立する。デブ、ハゲ、ボケ老人なんかは当然に在るモノと認識されてて、ネタにして(差別して)も偏見の助長に成らないので笑える。蔑視てか特別視自体を無くすのはまず無理
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