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宇野常寛に関するga86のブックマーク (9)

  • 日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) - まつもとあつしの日々徒然

    Lいまネットを賑わしているこの2つの出来事。それぞれ批判や擁護の声がありますが、共通してちょっと気になる点があります。 ジャズトランペッターの日野皓正さんが、公演中に中学生を往復ビンタ。素行に問題があったのでやむを得ないじゃないか、という擁護。 評論家の宇野常寛さんが、日テレの番組を降板。「アパホテル批判が右翼を刺激したことを嫌ったため」というその主張がおかしいという意見。 それは「原則と事情を分けて論評されていない」という点です。 まず公衆の面前で中学生をビンタするのはダメだ、というのが原則です。 事情がなんであれ教育手段として体罰は適切ではありません。 www.asahi.com ここでやむを得ない事情があったから仕方がないじゃないか、とか、体罰を受けた人がそれを良しとしている、とかいった主張は、他の体罰もやむを得ない事情・人からの同意があれば良しとするということになります。戸塚ヨ

    日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) - まつもとあつしの日々徒然
  • 評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ

    シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・編集・総監督を、『ローレライ』『日沈没』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、300名を超えるキャストが出演することも話題に。公開後、クオリティの高さが熱狂を呼び、現在も日全国に『シン・ゴジラ』旋風を巻き起こしている。 宇野常寛(うの つねひろ) 批評家。批評誌「PLANETS」編集長。1978年生まれ、青森県出身。会社員時代を経て、批評誌「PLANETS」を発行し会社化。「ゼロ年代の想像力」、「リトル・ピープルの時代」など著書多數。有料メルマガ(ブロマガやnot

    評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
  • 宇野常寛と脱洗脳――小さな成熟へ向かって - A Mental Hell’s Angel

    宇野常寛は東浩紀ファンを非モテ理論武装系レイプファンタジー人間として批判した。最初からレイプしたいのにそれを倫理的に偽装しているという捻れの問題化である。東からその実在性を再批判されていたが、Twitter、ブログ、オフ会などの僕の観測範囲内では、実在すると言って良い。東クラスタは私見では非モテかメンヘラ女子ハンターが多いように思われる。ちなみにザ☆ルサンチマンハンター小野というWEB漫画があるのだが、これは宇野常寛とその周辺の言説空間への批評として優れている。http://rusahan.web.fc2.com/ 宇野常寛はルサンチマンに対して「小さな成熟」を推奨する。例えば卑近な例を挙げれば、もし当は三次元の女と付き合いたいのに自分に嘘をついてエロゲをやっているのだとすれば、「素直」にそれを口にし漸進的に努力すべきだということである。これは決断主義的トークラジオAliveにて何度も主

  • ジャンルへの偏見とセカイ系批判をめぐる宇野常寛さんとの議論

    『批評のジェノサイズ』P189の『魔法遣いに大切なこと』に関する注釈 「オタクマッチョな無印良品少女:当は無力な少女を犯したい自分の男性性を認めたくないオタクにとって、罪悪感を感じずに無自覚な性欲のはけ口にできる都合のいい存在。」 について、編集スタッフが書いたものであるとしつつも、 「この記述を不快に思われた方がいらっしゃることを、重く受け止めます。」 とのコメントをいただきました。 このまとめを見た方にも、ぜひいろいろな意見をいただければと思います。

    ジャンルへの偏見とセカイ系批判をめぐる宇野常寛さんとの議論
  • 濱野智史のAKB48論を発端とする、東浩紀と宇野常寛の平行線上の議論。

    濱野智史 | Satoshi Hamano @hamano_satoshi 帰宅なう。東さんからキャラクラシーとAKBに関するツッコミがありましたので、寝る前に応答せねばなりません。なぜならそこには大きな間違いがあるので。放置できない。 2011-12-22 03:20:37 濱野智史 | Satoshi Hamano @hamano_satoshi 東さんのツッコミはこう「濱野くんの初期の初音ミク出馬論は、初音ミクそのものが一般意志を反映し分岐し複数化していくという議論があって、そこがおもしろいと思っていた。ところがいまやAKB48になり、「キャラの力を使って政治に関心をもってもらおう」的な話と変わらないのでそれはNGと。」 2011-12-22 03:21:05

    濱野智史のAKB48論を発端とする、東浩紀と宇野常寛の平行線上の議論。
  • [書評]リトル・ピープルの時代(宇野常寛): 極東ブログ

    「リトル・ピープルの時代」(参照)で宇野常寛が展望する現在世界の見取り図は、理解しやすい簡素な構図で出来ている。 1948年にジョージ・オーウェルが著した「1984」(参照)の「ビッグ・ブラザーの世界」は、2009/2010年に村上春樹が「1Q84」(参照)で描いた「リトル・ピープルの時代」に変貌したということだ。では、ビッグ・ブラザーとはなにか。リトル・ピープルとはなにか。 ビッグ・ブラザー(偉大なる兄弟)は、オーウェルの脳裏ではスターリンだった。有田芳生氏の名前の由来となった「ヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)」である。同志スターリンとも呼ばれたものだった。その他に毛沢東もビッグ・ブラザーであり、金正日もそうだ。カダフィーもそうだと言ってよい。大衆の前に写真で大きく掲げらる。全体主義国家の独裁者と理解されることが多い。 だが独裁的な国家の内側では慈父として信奉される。ある

  • 『フラクタル』原案・東浩紀さんと批評家・宇野常寛さんがツイッターで喧嘩してるwww|やらおん!

    753 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:02:36.91 ID:f2Ih8ivW0 763 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:03:46.13 ID:Sl0gxRQV0 >>753 ヘタレはお前だろうが こいつ当に糞そのものだな 784 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:06:57.53 ID:hCMNzwxa0 >>753 東も宇野も同じくらいねちねちした気持ち悪いオーラ出てるわ ブルルッ 776 名前: 忍法帖【Lv=7,xxxP】  [sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:05:20.51 ID:7Rw3NGP50 宇野氏がどういう人か知らないが 東ンゴに噛み付かれているということはき

  • 東浩紀さんが自分の発言が問題になると宇野もしくは宇野シンパの捏造って事にして回避しようとした件。

    黒瀬陽平 @kaichoo なんかぼく、ネットでは年収7000万ってことになってるらしいけど、ガチで年収200万くらいしかないんで、そんな事する資格とかないっすよ 2011-06-09 05:32:45 UST録画から文字起こしされた会話。 東「知ってる?黒瀬が俺に言ったの。カオスラウンジのメンバーの一人は年収7000万なんですよ」 宇野「名言ですね~w超名言ですね~。」 東「つまり俺らの事はクズらしいよ。カオスラウンジ的には。」 宇野「7000万ちょっと黒瀬君名言すぎるよそれはw」 東「あと濱野君もそういう事言ってたわけじゃん。「日技研でこれだけの金動かしてるんすよ」って。」 宇野「まぁそれはいいじゃないっすかw」 東「ああいうのお前ら俺のこと舐めてね?と思ったよ。思わなかった?」 宇野「・・・。」 東「じゃー年収5000万とかいきゃいいんでしょ?とりあえず。じゃー行こうぜって思ったよ

    東浩紀さんが自分の発言が問題になると宇野もしくは宇野シンパの捏造って事にして回避しようとした件。
  • ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透

    このエヴァ騒動によって一時、オタクは「萌え」と「サブカル」に大分裂した。「萌え」系オタクは、エヴァでいえば綾波レイや惣流・アスカ・ラングレーなどの萌えキャラにハァハァしていた純粋オタクの系統であり、「サブカル」系は、オタクよりも恋愛主義の側に擦り寄ってオサレ系を目指した連中だ。 だが、あれから数年、どうなっただろうか? そう、サブカルは市場として成立せず、萌え市場だけが拡大したのだ。サブカルは短期間で事実上滅び、講談社のノベル雑誌『ファウスト』のような「半萌え・半サブカル」形態によってかろうじて命脈を保っているばかりとなった。 これは当然の帰結といえる。 オタク文化そのものが「二次元>>>>>>>>>>三次元」という前提によって威力を持てる妄想の文化である以上、サブカルが「三次元>>>>>>>>>>二次元」とやらかしたら、オタクの大勢がサブカルから離脱するのは時間の問題だった。 (

    ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透
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