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映画に関するgkmondのブックマーク (3)

  • 『どろろ』(2007)に和む - 帰ってきたハナログ

    仕事上の必要にかられて再見。なんだか巷の評判は悪いみたいですが、やはりわりと好きかもしれないです。見ているとしみじみと和みます。「時代劇としての体裁が整っていない」という批判も見かけましたが、『どろろ』にそれを要求したってさ…… だって育ての父を「パパ」とか呼んじゃう主人公が大活躍する時代劇マンガの映画化じゃないですか 数々の秀抜なアイディアが盛り込まれている一方、60年代後半の手塚治虫の焦りと迷走があまりにも生々しく刻み込まれていて評価に困る原作のビミョーな感じを、この映画版は、ビミョーに(というよりだいぶ)勘所が狂ったアクション場面とか、ビミョーに垢抜けないモンスターの造型とか、百鬼丸役のツマブキ君のまるまるっちさによって、相当に忠実に再現しているんじゃないかとも思えて、手塚読者としては身悶えしつつも愛さざるをえない……、という気がするんですが、やっぱり気のせいでしょうか。いきなりグリ

    gkmond
    gkmond 2009/05/19
    なんだか、見てみたくなってきた。
  • 「スラムドッグ」のオスカー栄冠にインドが割れる――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「スラムドッグ」のオスカー栄冠にインドが割れる――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月24日(火)11:27 (フィナンシャル・タイムズ 2009年2月23日初出 翻訳gooニュース) ニューデリー=ジェームズ・ラモント、ムンバイ=ジェームズ・フォンタネラ=カーン インド・ムンバイを舞台に、貧困からはいあがる魅力的なサクセス・ストーリー映画「スラムドッグ$ミリオネア」が22日夜、作品賞を含む8部門でアカデミー賞を獲得した。しかしインドの映画産業はこれまでずっと、「スラムドッグ〜」をインド映画として受け入れるべきかどうかでずっと揉めていた。 「スラムドッグ〜」が欧米で高く評価され、アカデミー賞10部門で候補に上ると、どんどん興奮が高まっていった。しかし予算1500万ドルで作られたこの映画の監督はイギリス人のダニー・ボイル。出演者もほとんどが無名の俳優ばかりだった。 子役として

  • ザ・ムーン | アスミック・エース

    ★2007年第30回サンダンス映画祭 ワールド・フィルム部門 観客賞 受賞 ★2008年第22回アーサー・C・クラーク賞 最優秀映画賞 受賞 ★2007年第11回マウイ国際映画祭 観客賞 受賞 ★2007年第3回ボウルダー国際映画祭 グランプリ 受賞 ★2008年第41回ヒューストン・ワールドフェスト 長編歴史・時代映画部門 プラチナレミ賞受賞 ★2008年第44回シカゴ国際テレビジョンアワード ゴールド・ヒューゴー賞 受賞 ★2008年第12回マドリード ヴェデーレ・ラ・シェンツァ映画祭 最優秀ドキュメンタリー映画賞 受賞 ★2007年第8回インディペンデント・インベスティゲーション・グループ 最優秀映画賞 受賞 ★2007年AARP「大人のための映画」 最優秀ドキュメンタリー賞 受賞 ★2007年第10回英国インディペンデント・フィルム・アワード 最優秀ドキュメンタリー映画賞 ノミネー

    gkmond
    gkmond 2009/01/20
    ジョージ秋山の漫画が映画になったのかと思ってクリックしてしまった反省を込めてブクマ。
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