タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

生物に関するgkmondのブックマーク (2)

  • 草食恐竜:フサフサだった?…中国で新種の化石 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国の白亜紀前期の地層から見つかったフサフサの羽毛のような構造の組織(矢印)が全身を覆う新種の草恐竜の化石=ネイチャー提供 中国遼寧省の約1億2500万年前(白亜紀前期)の地層から、フサフサとした羽毛のような構造を持つ体表で全身を覆われた新種の草恐竜の化石が見つかり、中国科学院などの研究チームが英科学誌ネイチャーに発表した。恐竜は羽毛を持って鳥に進化したと考えられているが、今回見つかった羽毛のような組織が、後に風切り羽や翼に進化した可能性が出てきた。 見つかった化石は、頭や下あご、背骨、骨盤、後ろ脚など。全長は推定約70センチ。首の下側、背中と尾の上側に、最長6センチの羽毛のように中が空洞の細長い組織が残っていた。羽毛を持つ恐竜は、肉恐竜で多く見つかっており、羽毛のような組織で覆われた草恐竜の発見は初めて。 この恐竜より進化した草恐竜は、全身がウロコで覆われているため、研究チーム

    gkmond
    gkmond 2009/03/31
    なんで恐竜の話ってワクワクしてしまうんだろう、我ながら不思議だ。
  • 古代のクジラは陸上で出産していた、米研究

    米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)沖で潮を吹くシロナガスクジラ(2008年7月16日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【2月6日 AFP】古代のクジラは陸上で出産していたとの米大による研究結果が4日、科学誌「Public Library of Science、PLoS」(電子版)に掲載された。休息や交尾なども陸上で行っていた可能性もあるという。画期的な発見は、現在は水中で暮らすクジラの祖先は陸上に住んでいたとの仮説を強めるものとなりそうだ。 研究は全米科学財団(National Science Foundation、NFS)が支援する古生物学研究プログラムの一環。 ミシガン大学(University of Michigan)のフィリップ・ギングリッチ(Philip Gingerich)氏が主導する研究チームは2000年と2004年、パキ

    古代のクジラは陸上で出産していた、米研究
  • 1