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ブックマーク / gamebiz.jp (3)

  • 壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz

    壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 壽屋(コトブキヤ)<7809>は、5月15日、2024年6月期 第3四半期累計(23年7月~24年3月)の決算を発表し、売上高106億2900万円(前年同期比20.2%減)、営業利益7億1400万円(同63.6%減)、経常利益6億7200万円(同64.8%減)、最終利益4億5900万円(同65.2%減)だった。 ・売上高:106億2900万円(同20.2%減) ・営業利益:7億1400万円(同63.6%減) ・経常利益:6億7200万円(同64.8%減) ・最終利益:4億5900万円(同65.2%減) 同社では、美少女プラモデル市場の競争激化を要因としてプラモデルの売上が伸び悩んだことや北米におけるフィギュアの販売不振に加え、円安や高インフレ環境に

    壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz
    inazuma2073
    inazuma2073 2024/05/17
    美プラに関しては出しすぎではと思う。(思いつくだけで)4つもシリーズあんだもの。
  • 【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 | gamebiz

    【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、ゲームプロデューサーの安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 今回の担当:岩野弘明氏 ■第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 ちょっと前に世間を騒がせたソーシャルゲーム市場に

    【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 | gamebiz
    inazuma2073
    inazuma2073 2016/03/09
    ガチャなしで面白いゲーム作ってくれよ!約束だぞ!
  • ガンホー、ゲームソフト開発のアクワイアを買収…ゲーム開発力をさらに強化へ | gamebiz

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、日(10月19日)、アエリア<3758>より、剣と魔法と学園モノ。」シリーズや、天誅シリーズなどで知られるアクワイアの株式を取得し、子会社化すると発表した。 アクワイアは、1994 年の創業以来、「独自性」や「奇抜さ」をキーワードに「尖った」オリジナルコンテンツの開発に取り組んでおり、コンシューマゲームだけではなく、ソーシャルゲームやスマートフォンアプリ開発にも積極的に進出している。 ガンホーでは、今回、豊富な開発実績と企画力を持つアクワイアを子会社化することで開発力の向上につなげ、さらなる収益の拡大を実現する、としている。 一方、アエリアは、主軸事業であるオンラインゲーム事業に経営資源を集約させる必要があると判断したことから、保有しているアクワイアの株式を譲渡することにしたという。2011年12月期では1億6000万円の特別利益が

    inazuma2073
    inazuma2073 2011/10/19
    アエリアとガンホーどっちがマシなんだろう
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