ストーンに関するkana1014lmのブックマーク (2)

  • 石材に注目して国会議事堂を見学する

    現在の国会議事堂は、1936年(昭和11年)に完成した。かっこよく書けば 「since1936」である。建築からすでに80年以上経過している。 参議院のウェブサイトによると、国会議事堂の建物は、地上3階(中央部分4階、中央塔9階)地下1階の鉄筋コンクリート造。となっている。中央塔の高さ65.45メートルは、竣工当時は日でいちばん高い建物であったといわれている。 国会議事堂建設のための資材は、当時の最高品質の国産品を使用している。 『新版 議事堂の石』(新日出版社)というによると、議事堂に使用する石材は、全部国産品を使用する方針を実行し、外装用の花崗岩・安山岩を全国各地から集め、石材試験や化学分析が行われ、内装用には全国各地の大理石の名石が集められた、とある。 大正末から昭和始めにかけて建設された建築物には、国産の石材が使われていることがあり、とりわけ国会議事堂は「国産を貫いているだけ

    石材に注目して国会議事堂を見学する
    kana1014lm
    kana1014lm 2024/04/22
    石は国家の象徴
  • STONE PROJECT クセある石の紹介 Stone Gallery | ETSURO SUGITA

    石は先人たちの「夢の跡」を伝えてくれます。 それは孕んだ葛藤を異形にあらわした奇妙な石が見る人を圧倒するビジュアルで 今もなお私たちに強く語りかけてくれます。 高く積まれた石積みは権威の象徴でもあり、彫り込まれた石材は見る人の意表をつきます。 石はその夢が大きければ大きいほど、情熱が強ければ強いほど多くの人をひきつけてやみません。 Stone projectは日の伝統を呼び起こすことで、新たな自己存在感を呼び起こします。

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    kana1014lm 2024/03/31
    石の上に何年だろう。石のアートって最近増えてきたね
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