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科学に関するkat0usiのブックマーク (6)

  • 世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信

    人工光合成の効率を世界最高水準まで高めることに成功した、豊田中央研究所の「人工光合成セル」=21日午後、愛知県長久手市 トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手市)は21日、太陽光を使って水と二酸化炭素(CO2)から有機物のギ酸を生成する「人工光合成」の効率を世界最高水準まで高めることに成功したと発表した。過程でCO2を材料とするため脱炭素化につながるほか、生成したギ酸から水素を取り出し燃料電池の燃料に使うこともできる。早期実用化を目指す。 豊田中央研究所は2011年に、水とCO2のみを原料とした人工光合成に世界で初成功。当初は太陽光エネルギーを有機物に変換できる割合が0.04%だったが、改良を重ね7.2%まで向上させた。植物の光合成の効率を上回るという。

    世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系、植物上回る効率 | 共同通信
  • 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話

    画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事

    「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
  • 【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 | i:Engineer

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「量子力学」をご存じでしょうか? 「知らねぇ!」っていう人も、「量子コンピュータ」とか「シュレディンガーの」といった単語は聞いたことがあるかも知れません。 ちなみに僕は文系出身で、勉強を全然してこなかったことでお馴染みのクズなのですが、この「量子力学」については、調べれば調べるほど意味不明すぎておもしろいという摩訶不思議な体験をしましたので、このおもしろさをみなさんと共有したいと思ってこの記事を書くことにしました。 題して……、 誰でも分かる! 分かりやすい量子力学入門! です! ちなみに今回の撮影には株式会社人間の社領エミ(@emicha4649)さんが同行しています。

    【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 | i:Engineer
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  • スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本

    一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。ヒトの心は脳の産物であり、思考は脳の演算処理の一つだというのだ。情報を処理する上で、複数のモジュールがそれぞれ特定の目的をもって設計されており、外界との相互作用を受け持つという。 そして、これだけ精妙なモジュール性が生まれたのは、進化的適応によるという。外界の環境を把握し、どれほど適応できるかが、種にとって生存と繁栄の鍵を握る。物の場所を把握し、天敵を察知し、ライバルを出し抜き、配偶個体と出会うといった問題を効率よく処理できる個体が、結果として生き残り、子

    スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本
    kat0usi
    kat0usi 2013/09/23
    心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューター
  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞

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