タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

UMLに関するknoのブックマーク (4)

  • ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき

    PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め

    ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき
    kno
    kno 2019/12/13
    “実装を把握するために特定のテーブルに隣接するテーブルのみ抽出して関係性を抽出してるんだけど、そういうことを自動でやりたかった”それいい
  • UMLの爆速プレビュー環境をVisual Studio Code + PlantUML Server on Dockerで簡単に構築する | DevelopersIO

    PlantUMLとは PlantUMLはシンプルな記法でUMLダイアグラムが作成できる、超便利なツールです。UMLをはじめ、以下のような図の作成もサポートしています。 ワイヤーフレーム アーキテクチャ図 仕様及び記述言語 (SDL) Ditaa ガントチャート マインドマップ WBS図(作業分解図) AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 Entity Relationship diagram 実際に業務で使う場合はテキストを書く→画像に書き出すという順序になりますが、基的にはプレビューを確認しながら書くと効率良く作成できます。 プレビューを確認しながら書くには、例えばWebアプリなども公開されているのでそちらで済ませてしまう方法もあります。 https://planttext.com しかしながら テキストをファイルとして残しながら作業したい場合はやはりローカ

    UMLの爆速プレビュー環境をVisual Studio Code + PlantUML Server on Dockerで簡単に構築する | DevelopersIO
    kno
    kno 2019/06/20
    docker必要?
  • 現場で役立つシステム設計の原則にあるUMLをPlantUMLで書いてみる - Qiita

    フューチャーアーキテクト Advent Calendar 2017の2日目です。 はじめに システム設計が大好きで大嫌いな皆さん、こんにちは。 突然ですが、皆さんはどのようにシステム設計における ドキュメント腐る問題 に立ち向かっていますか? ドキュメント腐る問題とは、設計時に作成した各種ドキュメントがGoogle Driveやファイルサーバ上で陳腐化してしまい、現状の正しい状態を指していないことです。せっかく新規参画者がキャッチアップしようとしてもドキュメントが真実を示していないという怖いやつですよね。 解決策としては、各種ドキュメントを、MarkdownAsciiDoc、UMLはPlantUMLやmermaid、ERDはPlantUMLやerd、画面遷移図はUI Flow、REST-API設計はSwaggerなど、なるべくテキストベースで管理し、GitHubなどのリポジトリで管理する

    現場で役立つシステム設計の原則にあるUMLをPlantUMLで書いてみる - Qiita
    kno
    kno 2017/12/10
    “おそらく次はUMLを書くの面倒くさい問題になる”ふふっ
  • Software Error

    Software Error:HTML::Template->new() : Cannot open included file ./tmpl/site//.tmpl : file not found. at lib/HTML/Template.pm line 1616. HTML::Template::_init_template(HTML::Template=HASH(0x9b07918)) called at lib/HTML/Template.pm line 1189 HTML::Template::_init(HTML::Template=HASH(0x9b07918)) called at lib/HTML/Template.pm line 1083 HTML::Template::new("HTML::Template", "filename", "./tmpl/site//

  • 1