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kinectに関するkyopecoのブックマーク (3)

  • ProcessingでKinectを使って遮蔽表現のあるARを作ろう - Imaginary Code

    今日の話は,ARにおいて人や実物体の後方にCGがある時に,CGの一部または全体が隠れて見えなくなっている状態(オクルージョン)をきちんと表現するべく,Kinectを使ってみましょうというものです. 前回はマーカベースの手法で遮蔽を実現する方法を紹介しましたが,今回はそれのKinect版です.事前に形が知らされていない未知形状の物体や,変形する物体,人間の手や胴体に対してもオクルージョンが表現できるようになります.ビバ!Kinect! 今日はこれの作り方と原理について解説します.あ,ちなみに僕人です. まずはソースコード いきなりですがProcessingのコードです.Kinectを扱うライブラリとしてsimple-openniを使いました.simple-openniのセットアップについては説明を省きます. import SimpleOpenNI.*; SimpleOpenNI kinec

    ProcessingでKinectを使って遮蔽表現のあるARを作ろう - Imaginary Code
  • DERiVE コンピュータビジョンブログ - Kinectのトラッキング原理「部位認識に基づく3D姿勢推定」

    このサイトについて DERiVEはコンピュータビジョン、画像認識が専門のMasaki Hayashiがお送りしている、コンピュータビジョン(Computer Vision)を中心としたITエンジニア、研究向けのブログです。※「DERiVE メルマガ別館」は2015/9月で廃刊致しました、 Tweet はじめに今から1週間前から、私のTwitterのフォロワー周辺で、Kinectの原理とその発展的使用方法についての議論が始まりました。 参考:Kinectの仕組みにまつわるつぶやき一覧 ところが、Kinectはその原理が詳細に書かれているところがWebには少なく、少し検索したくらいではなかなかわかりよいまとめ記事がなく、私も含めてみなさん憶測で議論せざるを得ないところがありました。 そこで、この記事では開発者の資料・インタビューなどをもとに、Kinectの原理についてまとめようと思います。これ

  • 多分こうすれば、Kinectの表情認識っぽいの作れる | fladdict

    Cesで発表された、Kinectによる表情認識のアバター技術。これ面白いなぁと思いつつ、ちょっと工夫すれば以外と普通のテクノロジーでいけるんじゃないかと。 いま時間がないので、自分で実装できないけどロジックのメモ。これを読んだ誰かに託します。そしてトラックバックをしてくださいwww Step1: OpenCVで顔を認識する とりあえずは定番のOpenCVで顔の矩形を認識します。 ここまでは普通普通。 Step2: 口を認識する で、認識した顔の矩形ビットマップの下半分を切り出して、それをソースに、口をOpenCVで認識します。 定義XMLは家CVにあるので問題無し。下半分を切り出すことで、目や眉毛を口と認識する問題を回避します。顔をソースに再帰することで、目と口が同じ顔に属することを保証します。 普通の人間は、顔の下50%に口がついていると思うので、口がおでこにある人を認識できなくてもい

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