あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。
デジタルイラスト勉強して1年半。どれも受けたことあるから書いておく。かなりお金使った パルミー、コロソ、Class101、オンライン添削、 パルミー初級者むけ。ガチの初心者は無理。初心者は少し自分で描いてみる経験を積んでからパルミーやったほうがいい 初級者に必要な知識はかなり吸収できる 講座はかなり情報が整理されていて復習も楽。これはほかのサービスよりも顕著で、時間効率は高い やる気あればいくらでもうまくなれる。添削サービスもあるし ゴミ講座はほかのサービスと比べて少ない。もちろんあるっちゃある 厚塗り系講座は総じて質が低い ただし、自分の絵柄を見つけるための講座はない コロソ初級者~中級者向け 買い切りなので大外れ講座を引くとダメージがでかい おとなしく韓国でも人気ある講座を見るのがよろしい リノツナ、ホソンム、チャン、ガタン… さすがに韓国でも人気あるだけあって質は非常に高い 一方の日
こんにちは。だだっこぱんだです。 今回は、AIイラスト界隈で最近話題のControlNetについて使い方をざっくり紹介していきます。 モチベが続けば随時更新します。 StableDiffusionWebUIのインストール今回はStableDiffusionWebUIの拡張機能のControlNetを使います。 WebUIのインストールに関してはすでにいろんな解説記事や動画があると思うのでそちらをご参照ください。 一応僕が作った簡単にWebUIを起動できるソフトも紹介しておきます(せんでん)
テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供するAI Picasso株式会社(本社:東京都港区、代表者:冨平準喜)は、かわいいイラストで有名なフリーイラストサイト「いらすとや」(運営:みふねたかし)と提携し、いらすとや風のイラストを生成するAIモデル「AIいらすとや」をリリースしました。 AIいらすとやについて 「AIいらすとや」は、AIでいらすとや風のイラストを生成することができるAIモデルです。高品質な画像を自由に生成できるAIピカソの画像生成技術を活用し、いらすとやのかわいいキャラクターたちを学習した専用のAIモデルを開発することで、テキストを入力するだけで、誰でもほしいと思った状況のいらすとや風の画像を無料で生成できるAIモデルを実現しました。 いらすとやは、様々なシチュエーションのかわいいキャラクターが素材化されており、多岐にわたり利用されています。AI
この記事は初心者向けです。 こんにちは。852話(ハコニワ)です。 皆様AIアート楽しんでいるでしょうか? テキスト入力で画像を生成してもらえる夢のような時代ですね。 でも実際AI画像生成サービスを利用して、皆さん思ったんじゃないでしょうか。 「なんか変なのしか生成されない!」 プロンプトを探すのって結構面倒です。midjourneyは公式サイトのfeedやranking、検索からコマンドプロンプトを探したり出来ますし、stable diffusionもプロンプト検索サイトも色々あります。画像からプロンプトを抽出してくれるサイトなんかもあります。 「でも面倒くさい! もっと攻略本的なサイトないの!?」 って結構思ってる人がいるんじゃないでしょうか。 そういう面倒くさがり向けの、要点のみを押さえた汎用プロンプトをまとめました。コピーペースト切ったり貼ったりで"それっぽい"ものを作ってみましょ
テキストから高クオリティの画像を生成できるAI・Stable Diffusionが話題になる様子を見て、「自分も何か画像を作らせてみたい!」と興味を持っている人は多いはず。Stable Diffusionで画像を生成する際に重要になるのが「どんなテキストを入力するのか」という点で、AIの動作を調べて有効だと判明した文字列は「呪文」とも呼ばれています。そんなStable Diffusionで使える呪文のような文字列を、実際に生成された画像から見つけることができるサービス「Lexica」が登場していたので、実際に使ってみました。 Lexica https://lexica.art/ Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したマシンのローカル環境で実行できるほか、デモページからでも使用できます。しかし、NVIDIA製GPUを所有していない人やデモページの待ち時間が長すぎると
入力した文字列から高精度な画像を生成できるAI・Stable Diffusionは2022年8月に無料で一般公開され、「基本的に出力した画像は商用・非商用を問わず、自由に利用できる」というライセンスで大きな話題となりました。しかし、Stable DiffusionをローカルなWindows環境に導入して使うには、PythonやAnacondaなどを扱える技術や知識が求められるため、初心者にとっては敷居がやや高いといえます。そんなStable Diffusionを一発でWindows環境にインストール可能で、さらにシェルでのコマンド入力ではなくグラフィックユーザーインターフェース(GUI)で画像生成の指示も簡単にできる「NMKD Stable Diffusion GUI」が公開されました。 My easy-to-install Windows GUI for Stable Diffusion
Stable Diffusion が公開されてからいろいろ動かして出力の傾向を見てみようとしたメモ。 やったこと 同じpromptを指定して、 縦長(512x768) 横長(768x512) 正方形(512x512) のサイズごとにそれぞれ200枚ずつ出力、それら画像の傾向を見て構図にどんな変化があるかを確認しようとした。ザッと見の印象、感触のみで評価し、定量評価はしない。 使用したプロンプト: a picture of robot and drill and girl greg manchess character concept art of an anime goddess of lust | | cute - fine - face, pretty face, realistic shaded perfect face, fine details by stanley artger
リンク ゆるおた学習帳 イラスト自動生成AI「Disco Diffusion」に絵を描いてもらった - ゆるおた学習帳 絵を描いてくれるAI「Midjourney」をきっかけに、この世にはオープンソースのイラスト生成AIがあることを知りました。早速自分も試したい!と思ったのですが、今回の「Disco Diffusion」はイラスト生成まで少し難しかったので自分用備忘録です。 参考にさせていただいた記事はコチラ↓Get Started With Disco Diffusion to Create AI Generated Art イラスト自動生成AI「Disco Diffusion」の使い方 「Disco Diffusion 2 users リンク note(ノート) 魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)|note やればやるほど呪術化する、AI画像錬成につい
一応、StableDiffusionとははっきりまず言います…とにかくやばいです。 分かりやすく、他のDALL・E2、Midjourney、Disco Diffusion、他有象無象Text to image machine learning系サービスと比較しますと… クオリティがかなり高い。 制限がなくなり、かなり細かい調整ができるようになったDALL・E2のような感じです。 生成が早い。 設定なしで使えば正直体感DALLE2より早いです。6秒..くらい? 安い。 3円くらいだと思います。 DALL・E2は1生成17円。Midjourneyは月4000円。 オープンソース これからいろんなサービスにこのAIが搭載されます。 他AIではかけられている学習データのフィルターがない。 各国の代表者や、有名人、ポルノがデータに含まれています。 PC上で使用できる。( = その場合無料) いや、こ
まえがき 漫画家イラストレーターの皆様、こんにちは。 本記事はアンリアルエンジンにご興味を持って頂いた皆様に、 UE4をダウンロード、インストール、起動するところまでを ご解説させて頂く内容となっております。 アンリアルエンジンを利用すると、 以下の様な感じで3Dを漫画、イラスト制作に活かすことが出来たりします。 https://twitter.com/shiba_zushi/status/1472803697210327040?s=20 UE4(=アンリアルエンジン4)とても楽しいです。 そしてさらに、無料でございます。 ぜひ皆様の制作にお役立て頂けましたら幸いです。 エピックゲームズランチャーのダウンロード UE4をダウンロードする為には、 エピックゲームズランチャーをインストールする必要があります。 エピックゲームズランチャーはエピックゲームズが提供する、 UE4を含んだ様々なサービ
イラストやアニメのワンシーンには丁寧に色が塗られているものですが、これを色を塗る前の線画に変換することができるアプリケーション「Anime2Sketch」が、GitHub上で無料で公開されています。 GitHub - Mukosame/Anime2Sketch: A sketch extractor for anime/illustration. https://github.com/Mukosame/Anime2Sketch イラストから線画を生成することができる「Anime2Sketch」は、LinuxまたはmacOSで動作するアプリケーション。プログラミング言語のPythonで構築されており、CPUあるいはNVIDIA製のGPU+NVIDIA cuDNNの組み合わせで動作させることができます。 実際にどのような線画が出力できるのかというと、以下の通り。左が入力画像(イラスト)で、右が
人工知能(AI)を研究する非営利団体のOpenAIが、自然言語処理と画像生成を組み合わせたAI「DALL・E」を発表しました。DALL・Eは人間と見分けが付かないほど高精度な文章を生成するAI「GPT-3」のパラメータを使用し、文章からイラストや写真を作り出すことができます。 DALL·E: Creating Images from Text https://openai.com/blog/dall-e/ OpenAI debuts DALL-E for generating images from text | VentureBeat https://venturebeat.com/2021/01/05/openai-debuts-dall-e-for-generating-images-from-text/ OpenAIの公式ブログでは、実際に「DALL・Eに入力したテキスト」と「DA
ピクシブは10月1日、コミックマーケットなどで使える決済アプリ「pixiv PAY」(iOS/Android、無料)のサービスを12月1日に終了すると発表した。 アプリは11月25日午後3時で公開を取りやめる。残高の振込申請は12月15日午後3時まで受け付ける。申請は期日までに振込先の銀行口座をアプリに登録する必要がある。売上金が200円以下の場合は振込を受け付けない。売上記録をダウンロードできるサービスは12月1日に終了する。 アプリ内で1ポイント=1円として使えるpixiv PAYポイントの販売は10月1日に終了。ポイントが残っている場合は、専用フォームより払い戻し申請を12月15日まで受け付ける。 pixiv PAYは2017年8月、コミックマーケットなどで使える決済アプリとしてリリース。ピクシブはサービスの終了について「リアルイベントの在り方が変わりつつある状況を受け、サービスを継
と迷っている人向け【pixivのオンライン講座『sensei』と、なぞるだけで絵が上手くなる練習ドリルで絵の練習スケジュールを立ててみた】という記事。『sensei』は基礎を一からコツコツ順番にやりたい初心者に良さそう&なぞる練習ドリルは使いどころを考えれば役立ちそうだと思います。 絵の練習方法についての情報を集めていると「とにかく描こう!」「好きなものを好きに描けばいいんだよ!」というものが多い。 それは確かにそうなんだろうけども、絵の練習方法について調べている人ってたぶん、 「そういうんじゃなくて! こちとら初心者なんで自由に描けとか言われても困るんで……。もっと具体的に一通りきちんと学びたい、だから自己流じゃないなにがしかの手段を調べているんだよ!」 と思ったりするんじゃないだろうか。(自分がそうだった) 「ぼやっと自己流で続けて、何も得られないことが怖い」 「同じ時間をかけるなら、
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