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大阪に関するnagonago_30のブックマーク (6)

  • 大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、「当にできたんだなあ」と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和(冷やしあめは夏の飲み物らしい)。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よく喉が渇いた状態でクイっ

    大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き
    nagonago_30
    nagonago_30 2023/07/03
    飲んでみたくなった
  • 維新の会はなぜ大阪(関西)で強いのか|ヨッピー

    ブフッ、ブギッ、ブキキィ~~! こんにちは、豚です。「政治的な話題って荒れそうで怖いナァ」などと思いつつ、「意外とまとまって書いてる記事が無いなー」と思ったので自分で書いてみようと思います。 我が町大阪。道頓堀周辺も随分変わりましたな。大阪市長選、大阪知事選で維新の候補が勝ったし、奈良に維新の会の知事が爆誕した上、奈良県議会でも維新大躍進との事で、相変わらず関西圏で強いのが維新なのですが、「なんで維新が大阪で強いのか」をなんとなく書いてみようと思います。あくまで僕の主観だしひょっとしたら間違ってる事もあるかもしれない。異論反論ウェルカムです。 なんでこれを書こうと思ったかと言うと、「イソジン吉村を支持してる大阪人はクルクルパー」「大阪ではあれだけコロナで人が死んだのにまだ維新を支持するのか」「大阪人は大阪のメディアに騙されてる」みたいな言説をたくさん見るからです。 維新のダメな部分に具体的

    維新の会はなぜ大阪(関西)で強いのか|ヨッピー
    nagonago_30
    nagonago_30 2023/04/14
    なるほどねー。
  • 大阪に日本一の一方通行を作った男 | NHK | WEB特集

    大阪のメインストリート“御堂筋”。 欧陽菲菲、ドリカム、関ジャニ… 世代を超えて歌い継がれてきました。 この御堂筋、6車線もありますが、すべての車線が実は南向き。 一方通行の道路としては国内最大級です。 いったいなぜ一方通行なのか。 そこには一方通行に執念をかけた男の知られざるドラマがありました。

    大阪に日本一の一方通行を作った男 | NHK | WEB特集
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/06/01
    オモロい記事やんけ……
  • 冴えないと思っていた故郷「生駒」に憧れている【奈良県生駒市】(文・小塚舞子) - SUUMOタウン

    著: 小塚舞子 想像以上にマイペースでほのぼのとしている「坂の多い」街 ……タッタッタッ。坂を下る私の足音が聴こえる。この音を感じたのは久しぶりかもしれない。いつもと同じなのに、なんだか響きが違う。今度は心臓の音まで聴こえてきた。ドン、ドン、ドン。だんだん速くなっていく鼓動は心臓の場所を教えてくれる。ずっと前から息切れもしている。運動不足だ。私は久しぶりに、実家のある生駒市を歩いていた。 昔は毎日、生駒の坂道を下ったり、上ったりしていた。どんな坂道もへっちゃらだったけれど、クラスでいちばん背の低かった私は、大きなランドセルを背負ったまま坂道を駆け降りてよく転んでいた。あまりに急な坂道だったから、地べたと空を交互に見たような気がする。何とか起き上がると、擦りむいた膝は見ないようにしながら、半べそで家に帰っていた。 地形の起伏が大きいので坂道が多い。坂道ではない道はほとんどないのでは? とい

    冴えないと思っていた故郷「生駒」に憧れている【奈良県生駒市】(文・小塚舞子) - SUUMOタウン
  • ここで食べなきゃ大阪は語れない! 一度は行くべき大阪の「名店B級グルメ」7選

    ここで食べなきゃ大阪は語れない! 一度は行くべき大阪の「名店B級グルメ」7選
    nagonago_30
    nagonago_30 2022/01/10
    行ってみたい
  • これが「野良の大阪」だ。地元・布施の良さを知ってほしい|文・ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 近鉄布施駅を出て、線路脇を西に向かって歩きだした。十月だというのにひどく蒸し暑い。そのくせ地面は乾いていて、トラックが勢いよく通り過ぎると、その拍子に砂埃が目に入りそうになった。顔をしかめ目元をこすった。 東野圭吾『白夜行』(集英社) 「布施」と聞いて「あー、あそこか」という具合にピンと来る人は大阪府民もしくは奈良県民のどちらかのはずである。つまり「布施」という地名の、全国的な知名度はほとんどないし、これといった名物もない。 しいて言うなら冒頭に引用したとおり、東野圭吾作品でランキングをつけたらまずベスト3には入って来るであろう名作、『白夜行』の舞台であることが挙げられる。 ただし、白夜行は「ほのぼの! ハートフルロマンチックコメディ♡」みたいな作品では全然なく、普通に人が死にまくるし布施の街も貧困と絡めてかなり暗めに描かれている。なので「聖地巡礼♡」みたいなノリで布施を訪

    これが「野良の大阪」だ。地元・布施の良さを知ってほしい|文・ヨッピー - SUUMOタウン
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/09/16
    行ってみたいなー
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