こちらの記事は随時追加更新していきます 記事の内容 何かと話題のChatGPTですが、今回はこのChatGPTをプログラミング学習として活用し、 「最強の学習ツール」にしてしまおうという記事になります。 内容を書き換えれば、英語学習などにも置き換えることができます。 筆者の関連記事 ChatGPTはそのチャット内で質問した内容を記憶しそれによって回答が異なるケースがあります。 もし、意図した回答が得られない場合などは「New chat」から新たに質問するなどの工夫が必要です。 そして、ChatGPTからの回答内容はあくまでも一つの例であるという認識で向き合いましょう。 アジェンダ 登録方法 質問のコツについて ロードマップ(カリキュラム)を提案してもらう ふんわりとした内容を具体的にしていく 更に深掘りして手順を教えてもらう 「何がわからないかわからない」状態をなくしていく 次のレベルアッ
世界のルールが根本的に変わってしまう… そういう展開は、マンガや映画ではよく起こる。それが現実でも起きそうだ。 あと数日(から数週間)で「トップレベルの画像生成AI」が、世界中にフリーで配布される。 イラスト、マンガはおろか3D CGや建築、動画、映像…果てはフェイクニュースからポルノまで…あらゆる創作に携わる全ての人を巻き込む、歴史的な転換点が訪れようとしている。 凄さ的には、悪魔の実がメルカリで買えるようになる。念能力トレーニング動画がYoutubeにアップされる。それぐらいヤバい。 メルカリで悪魔の実が買える世界では、誰もが能力者(一流とは限らない)になれる。そんな、漫画やゲームのラスボスが語るようなユートピアが、あと数日で現実になってしまうかもしれない。 Stable Diffusionで出力したドワーフの王様Stable Diffusionで出力したホビットのスタディ Stabl
アドビ(東京都品川区)は3月24日、東京都教育委員会が都立学校に「Adobe Creative Cloud Express」を導入したと発表した。児童生徒16万人と教職員2万人が、学校や自宅でデザイン、Webページ製作、動画編集などを体験できるようになる。 Adobe Creative Cloud Expressはアドビが教育現場向けに無償提供しているツール。テンプレートを使ったデザインの作成、ノーコードによるWebページ製作、簡易な動画編集機能を持つ。 東京都立の小中学校、高等学校、特別支援学校などで、デジタルツールを活用した表現力やコミュニケーション力を身につけるための教育環境整備の一環として導入。2022年4月から現場での活用を始める。 関連記事 Adobeが考える「メタバース・レディな世界」の可能性 AR室長にインタビュー あちらこちらで聞こえてくる「メタバース」だが、クリエイティ
イラストやアニメのワンシーンには丁寧に色が塗られているものですが、これを色を塗る前の線画に変換することができるアプリケーション「Anime2Sketch」が、GitHub上で無料で公開されています。 GitHub - Mukosame/Anime2Sketch: A sketch extractor for anime/illustration. https://github.com/Mukosame/Anime2Sketch イラストから線画を生成することができる「Anime2Sketch」は、LinuxまたはmacOSで動作するアプリケーション。プログラミング言語のPythonで構築されており、CPUあるいはNVIDIA製のGPU+NVIDIA cuDNNの組み合わせで動作させることができます。 実際にどのような線画が出力できるのかというと、以下の通り。左が入力画像(イラスト)で、右が
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
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