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はやぶさに関するocta08のブックマーク (10)

  • 追跡!AtoZブログ:NHK | スタッフから | 【特報】"はやぶさ"放送決定!!

    << 前の記事 | トップページ |  2010年07月21日 (水)【特報】"はやぶさ"放送決定!! こんにちは。番組デスクの山です。番組のお知らせです。 60億キロに及ぶ壮絶な宇宙旅行の末、先月、大気圏突入で流れ星となった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間に及んだ航海で次々と発生したトラブルを、技術者たちはどう乗り越えていったのか。その壮絶なドラマを、NHKの取材班は追い続けてきました。 その一部は、6月に「クローズアップ現代」で放送しましたが、「追跡!」でぜひ続編を放送して欲しい、という番組宛の投票を数多くいただきました。そこで、「はやぶさ完結編」として、より詳細な映像や最新の情報を盛り込んだ特集を「追跡!A to Z」で放送することが決まりました! 放送は、7月31日(土曜日)夜10時からの予定です。 「はやぶさ」が"命がけ"で持ち帰ったカプセルに、果たして小惑星の片鱗は残されてい

  • JAXA|はやぶさ2プロジェクトについて

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > はやぶさ2プロジェクトについて Tweet はやぶさ2プロジェクトについて 平成22年7月14日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 はやぶさ2プロジェクトについて (PDF:1.32MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 2010年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)サンプルコンテナ開封作業の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に、2010年6月24日(日時間)から着手いたしましたので、お知らせいたします。 なお、サンプルコンテナの開封終了までには1週間程度かかる見込みです。

  • はやぶさ カプセル落下を確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
    octa08
    octa08 2010/06/13
    感無量・・・・・・
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-4、WPAへの精密誘導完了

    時間2010年6月9日15時00分にTCM-4が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、豪州WPA内着陸想定地域への精密誘導が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver (軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • 「はやぶさ」、地球帰還の可能性濃厚に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相次ぐ故障を乗り越え、地球帰還をめざす小惑星探査機「はやぶさ」は27日未明、地球の約250キロ・メートル上空を通る軌道に入るためのエンジン噴射を無事に完了した。 この結果、地球帰還の可能性はかなり濃厚になった。 6月初めにもう1度エンジンを噴射し、地上に落下するための軌道に入る。最終的には同13日、オーストラリアのウーメラ砂漠へ落下する予定。はやぶさは現在、地球から約748万キロ・メートル離れた場所を飛行している。

  • ISAS | 「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた! / トピックス

    「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。 地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等) 地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。 「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

    octa08
    octa08 2010/05/17
    地球見えた!
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月10日 ほんとうに帰ってくる... はやぶさカプセル 山田 哲哉

    2010年5月10日 ほんとうに帰ってくる... はやぶさカプセル 山田 哲哉 カプセルの再突入というのは、いつも最後にやってくる。だれも打ち上げの最初に再突入させたりはしない。カプセル屋としては、そういうものがあっていいと思うのだが、打ち上げの時に再突入するのはだいたい失敗であるし、そうかといって千年先まで再突入して来ないカプセルもうまくない。いずれも経験してきた。それが、今回はもうすぐ当に「はやぶさカプセル」が帰ってくる。ああ、ついにこの瞬間が来るのだ。 中学生の時のクラス対抗リレー。バトンを渡された。アンカーに引継ぐ係だ。夢中で走った。競っていたと思う。自分は速いつもりだった。でも、コケた。あろうことか、番で。 去年の11月のことだ。 「ダメだ。どうも命もここまでだ。ワリぃな。ワルかった。カプセルまで届きそうもない。」 いつも偉そうなK先生に謝られちゃうと、事実の認識ができずに頭

  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D
    octa08
    octa08 2009/11/09
    覚悟は決めたくないです…
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