うちの小3の娘が占いにハマってる 分厚い子供向け占い本をずっと読んでて、それを何冊も持ってる 妻は「女の子は一度は占いにハマる時期があるよ」と言うんだけど、少し心配 将来的にスピリチュアルとか陰謀論にハマったりしないだろうか まあ最近はマンガを読み出したので、そっちに流れてくれることを願うが 妻も確かに若い頃は占い好きだったなぁ でもハマって危うくなる訳じゃなくて、お遊び程度だった じゃあ大丈夫かな
私は今年28歳になる女だ。 就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。 私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。 だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。 ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいい物を授けてあげたい。 それが
私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀な妻の3人で暮らしている。 首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。 なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。 誰かの人生にここまで重要になれるとは… 承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。 結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。 結婚後、妻を見
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