今回の授業では、安東先生のレクチャーの下、60分の授業の中で電子工作を進めていきます。「必要な道具」を揃えていただくと、先生の説明を受けながら順番に作業を進めていくことができますので、ぜひ事前に揃えていただいた上で授業に臨みましょう! 【今回の電子工作テーマ】 ■スイッチ付きのLED点滅装置で、ラズパイ電子工作の基礎を学ぶ(上記、画像が完成予想図) ■プロペラ付きモーターで、強さを変えられる扇風機を作る ラズパイマガジン2017年4月号の特集「ラズパイ工作超入門ステップ36」とラズパイマガジン2017年6月号の特集「ラズパイ工作トラブル解決12」から電子工作の基本を学びます。 ※ラズパイマガジンの特設サイトで、Raspberry Pi 3とラズパイマガジンのセット、必要な周辺機器(スターターキット)を販売しています。 【必要な道具】 ・Raspberry Pi 3 Model B(Pi Z
V4.2 2017.1.7 V3.3 2015.12.20 2015.8.9 2015.7.29 2015.7.25 2015.7.11 2015.7.4 2015.6.28 2015.6.20 ニコニコ動画でみた「試験管時計」にインスパイアされて、試験管をケースに使ったデジタル時計を作ってみました。本家は試験管をメタファとしたユーザインタフェースが秀逸です。そこまでは凝れませんでしたが、非接触給電を使ってちょっとだけ工夫してみました。 一般的な試験管では長すぎるのとスパイスを入れにくいので、培養用試験管という太いけど短めの底が平らなものを利用しています。 Make: Japanで紹介(2015.07.02)されました。感謝! Maker Faire Tokyo 2015は出展をのがしました(応募時期を見逃した)が、観に行きます。 砂時計型のラーメンタイマ(3分計)を追加しました(2015
Raspberry PI と Hubot を使って、Slack から観葉植物の水やりを実行できる装置を作りました。 材料 Raspberry Pi Type A 256MB GPIO 拡張ボード ジャンパワイヤ スピーカーケーブル エポキシ接着剤 灯油缶 アルミ線 S8050 トランジスタ (詰合せで購入) 灯油ポンプ チューブジョイント シリコンチューブ (4mm x 6mm) コルク栓 回路 灯油ポンプ に直接はんだ付けして、+- 極をスピーカーケーブルでブレッドボードに引っ張ってきて、Raspberry Pi から 5V 電源を供給します。 S8050 トランジスタにはそれぞれ、 E (エミッター): Raspberry Pi GND B (ベース): Raspberry Pi GPIO 0 C (コレクター): 灯油ポンプの - 極 が接続されています。 パイプの分配 植物への水の
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