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セキュアPROG講座に関するrryuのブックマーク (3)

  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第1章 総論:総論と対策の分類

    第1章 総論 総論と対策の分類 Webアプリケーションに起こりうる問題 Webアプリケーションプログラムは、他のソフトウェアに比べて次のような特性をもつ。 Webブラウザと Webサーバが緩く結合されたクライアント・サーバ構成をとる。 ユーザインタフェースは、サーバから供給される HTML あるいはXMLの記述にもとづいて Webブラウザで動作する。ユーザは、HTMLソースを書き換えたり Webサーバに送られる HTTPリクエストの内容に手を加える等の機会をもつ。 Webブラウザの多くは、ネットワークアクセスを含む高機能のプログラムを解釈実行できるスクリプトエンジンを備えている。 Webブラウザと Webサーバの間の通信はプロキシサーバ等、キャッシュ機能をもつ設備によって中継されうる。 これらの特性から、Webアプリケーションにはいくつかの情報セキュリティ問題が生じがちである。それらは概ね

    rryu
    rryu 2009/03/30
    特性と起り得る問題に直接的な関連が見いだせない。暴露問題が発生するのはC/S構成だから? エコーバック問題はHTML/XMLだから? 入力問題やセッション問題は該当する項目すらない。これで何が生じがちなのか。
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:コンテンツ間パラメータ対策

    Webサイトには通常、複数のWebページがある。ひとつのWebページの中には別のページのURLが埋め込まれていて、これが次々と連鎖してゆく。Webアプリケーションの場合、連鎖するURLのそれぞれには、いくつかのパラメータが伴う。呼び出されたWebプログラムはこれらのパラメータを読み込んで柔軟な情報処理を行う。 あるWebページから別のWebページに移り変わる際HTTPリクエストに添えられるパラメータを、ここでは「コンテンツ間パラメータ」と呼ぶことにする。 コンテンツ間パラメータには次の 3種類がある。 URLパラメータ(クエリストリングパラメータ) Webプログラム呼び出しのURLの中に含まれるパラメータ。 POSTパラメータ Webプログラム呼び出しのHTTPリクエストのボディ部に含まれるパラメータ。フォームへの入力と送信のオペレーションによって作り出される。 Cookie Webサーバ

    rryu
    rryu 2009/03/30
    個人情報と制御パラメータの話が混ざっていて、結局どういう施策が有効なのか分かりづらい。両者は別の問題として扱うべき。個人情報漏洩系にはセッションは意味が無い。ユーザに対する入出力は無くせないし。
  • IPA セキュア・プログラミング講座

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンターによるセキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 & C / C++言語編

    rryu
    rryu 2009/03/28
    これを読んだらセキュアなソフトウェアが作れるようになるかというと、なんとなく無理そうな予感。
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