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超高速開発に関するrryuのブックマーク (5)

  • 私が超高速開発コミュニティに託しているもの - ジャスミンソフト日記

    先ほどまで @yusuke さんと私、もう一社のコミュニティ幹事の方と3名で熱く議論していたところです。正直、@yusuke さんにはこちらの不手際が重なり、どうお詫びしていいのやらという厳しい状況でもあったので丁寧に説明しました。ただ、語るほどに目標としている世界観が近いと感じたので、できればコミュニティに参画していただきたいと願っています。至らない点は(図々しいのは承知の上で)一緒に改善していきましょう、と。時間はかかるかも知れませんが、あまり心配していません。同じ問題意識を持っている方がそれぞれの知見を出し合い、相互に改善するプロセスを回すことができれば、うまくいくはずです。 ところで超高速開発コミュニティは、どうしてもツールベンダーが営業するための仕掛けと勘ぐられるところがあります。それは活動実績によって明らかにするしかありませんが、少なくとも「どうしたいのか」も見えないというのは

    私が超高速開発コミュニティに託しているもの - ジャスミンソフト日記
    rryu
    rryu 2013/12/10
    結局、クローズドなところがどうにもならない理由だと思うのだが、第1回セミナーのレポートが公開されれば何かが変わるかもしれない。
  • #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その2 – 超高速開発コミュニティ=ICT経営パートナーズ ≒ ITコーディネータ協会? #xrad – yusuke.blog

    超開発コミュニティに問い合わせをしたら事務局の大島さんという方よりご返答を頂きました。そしてその署名欄に「ICT経営パートナーズ協会 会員」とありました。ICT経営パートナーズ協会って何だろう? ・ICT経営パートナーズ協会 結構昔からある由緒正しきWebサイト・・・に見えるけど2011年設立みたい。 ICT経営パートナーズ協会の会長、関隆明さんは超高速開発コミュニティの会長でもいらっしゃいますので兼任ということになるみたい。 ICT経営パートナーズの役割は以下の通りだそうです。 ・従来のIT化の問題点を改め、常に顧客視点に立ち、真に顧客の企業力強化に直結するICT経営を実現します。 ・ICT経営実現に役立つあらゆる種類の人材を集め、多様化するICT利活用への対応力を備えた集団を形成し、互いに連携して効率的支援を実施し、自らのビジネス・チャンスも拡大します。 ・支援を受ける側と提供する側と

    #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その2 – 超高速開発コミュニティ=ICT経営パートナーズ ≒ ITコーディネータ協会? #xrad – yusuke.blog
    rryu
    rryu 2013/08/17
    ICT経営パートナーズ協会のサイトのトップページが斬新過ぎる…
  • #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その1- 事務局へ問い合わせ #xrad – yusuke.blog

    超高速開発、という言葉が一部で話題になっています。 効率的なツール、手法をもっと広めようといった趣旨のようです。 ・プロフェッショナルたちの熱い想い:「超高速開発コミュニティ」を設立――日が19位で黙っているわけにはいかない – @IT サイトはこちら。 ・超高速開発コミュニティ オープンソースのツール、ミドルウェアを組み合わせれば製品の調達費用はほぼゼロになるけれども、それを組み合わせたり、何かと調べたりトラブルシュートすることでとても費用がかかるこということは良くあります。 ピッタリ来る既存ツール、パッケージを使った方がよっぽど安く、早くあがる場面は良くあります。 今自分の会社では生産性の高いツールを取り扱っているわけですが「創設企業のメンバー」の写真を見るとIT業界に長年携わってきたであろう方々が多くいらっしゃいそうです。うまいことこのコミュニティを活用すればTwitterやFac

    #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その1- 事務局へ問い合わせ #xrad – yusuke.blog
    rryu
    rryu 2013/08/17
    ツールベンダの参加はあまり想定してない感じだとは思っていたが…
  • 超高速開発 体験談 - 職業プログラマの休日出勤

    数日前に日で話題になっていた「超高速開発」について記事を残したいと思います。ニュース記事 超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立 - Publickey の はてなブックマーク に寄せられたコメントを見る限り「わず嫌い」な方が非常に多いように見受けられたので、これは体験談の需要は高そうだなと思い、書き始めた次第です。 ネタ記事を書いた直後に真面目な記事を書くのは、少し気が引けるものではありますが…。 私は2006年初頭から2012年初頭まで、インフォテリア社製の開発ツール「Asteria」を使用していました。この製品には冒頭で紹介した記事からもリンクが張られていますが、超高速開発を実現するためのツールの一つです。もちろん、私がAsteriaを使用していた頃は「超高速開発」などという言葉は見たことも聞

    超高速開発 体験談 - 職業プログラマの休日出勤
    rryu
    rryu 2013/08/11
    結局、ツールの利点を生かせる領域は思っているよりも狭いというのが最大の欠点な気がする。
  • 超高速開発が目指す未来像は何なのか - GoTheDistance

    発表から一部で非常に強い拒否反応と共に盛り上がっているのがこちらの「超高速開発コミュニティ爆誕」のお知らせです。 超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立 - Publickey プロフェッショナルたちの熱い想い:「超高速開発コミュニティ」を設立――日が19位で黙っているわけにはいかない - @IT 超高速開発のコンセプト自体は僕もOSSのフレームワークを活用して自動生成の恩恵に授かっているので否定しません。開発自体が高速になることは歓迎すべきことです。 今回の件はポジショニングが「いつまでも手組みでコードを書いているから生産性が低く作業も多く品質も問題が出てしまう」への解決策という立ち位置のため、「そのツールがカバーできないことが多くて結局コードを書いているのですが」という生理的拒否反応が大きいようで

    超高速開発が目指す未来像は何なのか - GoTheDistance
    rryu
    rryu 2013/08/11
    目指すところはエンドユーザーが直接ツールを選んでくれる様になるというところにあると思うのだが、目的と手段が乖離していて空中分解の絵しか見えないというか…
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