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crimeとintelligenceに関するryokusaiのブックマーク (5)

  • 国際テロ組織リストの削除「誤解招いた」 答弁書を閣議決定 | 上毛新聞社のニュースサイト

    公安調査庁がホームページなどで公表する「国際テロリズム要覧」2023年版から「テロ組織」などに関する情報が大幅に削除された問題を巡り、日政府は13日までに、パレスチナ自治区ガザを実効支配する「ハマス」について、「政府の立場について誤解を招いた」「対応について今後、適切に検討していく」とする岸田文雄首相名の答弁書を閣議決定した。松原仁衆院議員の質問主意書に答えた。この問題を巡っては11月下旬以降、SNS(交流サイト)で憶測を呼んでいた。 【記事最後に政府答弁の全文】 要覧は国際テロの潮流や組織の実態を把握、整理するため、公安調査庁が1993年から発刊する。今年9月下旬、通算第20版となる2023年版を発行し、11月24日にウェブ版を更新。これに伴い、「主な国際テロ組織等の概要及び最近の動向」の項目から、トルコでクルド人の民族自決を掲げる「クルディスタン労働者党(PKK)」やレバノンを拠点と

    国際テロ組織リストの削除「誤解招いた」 答弁書を閣議決定 | 上毛新聞社のニュースサイト
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/14
    「一方、PKKの削除では、在トルコ日本大使館が6日、公式ホームページで「日本政府は2002年以来、PKKをテロ組織に指定しており、その点について何ら変更はない」とするトルコ語の釈明文を掲載した。」
  • 米国で中国のために情報収集 シンガポール人が罪認める

    中国・北京の人民大会堂に掲げられた中国国旗(2012年11月13日撮影、資料写真)。(c)Mark RALSTON and - / AFP 【7月25日 AFP】米国で、自身の政治コンサルティング会社を通じて中国情報機関のために情報を収集していたとして起訴されたシンガポール人が24日、罪を認めた。米司法省が発表した。 ジュン・ウェイ・ヨウ(Jun Wei Yeo、別名ディクソン・ヨウ、Dickson Yeo)被告は米首都ワシントンの連邦裁判所に対し、外国の代理人として違法行為に及んだ罪を認めた。 ジョン・デマーズ(John Demers)司法次官補(国家安全保障担当)は発表文で、ヨウ被告が「キャリア関連のネットワーキング(人脈づくり)サイトや偽のコンサルティング会社を使い、中国政府が関心を持つ可能性のある米国人を勧誘していた」と指摘した。 ヨウ被告は、2015年から19年にかけ、中国情報機

    米国で中国のために情報収集 シンガポール人が罪認める
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/25
    「ヨウ被告は、2015年から19年にかけ、中国情報機関のために「高レベルの機密情報へのアクセス権を持ち、貴重な非公開情報の入手が可能な米軍・政府の職員などの米国人を特定し、評価」していたことを認めた。」
  • IR疑獄・秋元司に向けられたもう一つの「疑惑」 - 示現舎

    昭電疑獄、造船疑獄・・日史でもお馴染みの重大事件。戦後史を彩る政界汚職事件には「疑獄」とついたもの。IR事業への参入を狙った中国企業から賄賂を受け取ったとして逮捕された自民党衆議院議員、秋元司容疑者らに対して「カジノ疑獄」との声が。しかし悲しいかな疑獄とつくほど「大物」でもなければ「スケール」も感じない。そんな最中の今月14日、別途の賄賂を受け取っていたとして東京地検特捜部は秋元容疑者を再逮捕した。これに過去分を合算すると総額約700万円に達する。だんだん「疑獄」と称するに相応しくなってきたか!? 岸信夫衆議院議員のFBより。日台議連で映画「哲人王」(園田映人監督)の上映会を開催。李登輝元台湾総統の物語だ。 カジノ事業の代名詞のようになってしまった秋元だが、従来はパチンコ族議員というのはご存じの人も多いはずだ。逮捕と同時期に秋元が顧問を務める大手パチンコチェーン「GAIA」に家宅捜索が入

    IR疑獄・秋元司に向けられたもう一つの「疑惑」 - 示現舎
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/20
    「秋元に渡った金は「IR」を名目にした、台湾情報の「対価」ではないか、という疑惑」「本来、中国共産党と最も対峙すべき日本最大の保守政党で政権与党の議員から出てくるのがパチンコと中国疑惑とは嘆かわしい」
  • テロ対策部門にいた過激思想の襲撃犯、仏国内に衝撃

    【パリ】パリ警視庁に勤務する男が先週、同僚4人を殺害した事件がフランスに波紋を広げている。容疑者はイスラム過激思想に染まっていたとみられており、こうした危険人物がテロ対策の中核となる対諜報(ちょうほう)部門で過去数年にわたり勤務を許されていた事実が発覚し、仏国内に衝撃が走っている。

    テロ対策部門にいた過激思想の襲撃犯、仏国内に衝撃
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/08
    「アルポン容疑者の勤務先が、パリ中のイスラム過激派やテロ対策を担う情報部門だったという事実は、とりわけ衝撃的だ。」いい話。だが元公安調査庁長官が総連に取り込まれてゐた我が国には遠く及ばない。
  • 北の工作員が日本人拉致を続々実行する契機となった「ある事件」(竹内 明) @gendai_biz

    核・ミサイル開発を続け、米・中との協議にも応じる姿勢を見せない北朝鮮戦争の不安も高まるが、実は北朝鮮の脅威はすでに、私たちのすぐそばまで迫っている……。日にも数多く潜伏している北朝鮮の工作員たち。彼らはいったい何者で、どんな活動をしているのか。公安警察や元工作員への取材を重ねてきた報道記者・作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、知られざる公安警察と工作員たちの闘いに迫ります。 (これまでの記事はこちらから) 公安捜査官が明かす「対北スパイ工作」の手法 公安警察の真骨頂はスパイ工作だ。 対象組織内に情報提供者を作る捜査手法は「獲得作業」と呼ばれる。スパイが発覚すれば、その人物は命の危険すらある。このため、作業は警察庁警備局警備企画課の極秘チーム「チヨダ」の指揮下で極めて慎重に行われる。 公安警察で数々の協力者を獲得したベテラン捜査員はこう語る。 「大事なのは弱点を攻撃

    北の工作員が日本人拉致を続々実行する契機となった「ある事件」(竹内 明) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2017/11/26
    検察に北のシンパがゐたといふよりは有罪にできる確信が持てないならそもそも起訴しないといふ「精密司法」の問題だらう。/かかる「敵性国家」の人民を自由に跳梁跋扈させてゐる我が国の姿勢も論外だが。
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