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societyとcommunicationに関するryokusaiのブックマーク (131)

  • 白饅頭日誌:4月14日「ハラスメントハラスメント」|白饅頭

    SNS民の涙を誘う、そんな投稿があった。 ( https://twitter.com/DaqhneOsmanthus/status/1778612996207763889 より引用 ) ビジネスコミュニケーションアプリ「Teams」のチャット欄で「❤」を使用した40代男性男性がセクハラの嫌疑をかけられ、人事部から調査を受ける羽目になってしまったというものだ。 ちなみに近頃の40~50代くらいの人が、チャットツールなどで若い人に警戒心を持たれなうよう善かれと思い「!」をつかったり「❤」をつかったりするのはそこまで珍しくはない。時事や流行に敏感な人ならなおさらだろう。もしかしたら皆さんの働く会社にもそういう人がいるかもしれない。 若者は文字ベースのコミュニケーションで文末に「。(句点)」が使われていると冷たいとか怒っているような印象を受け委縮してしまうことがあるのも事実だ。そうした事実をニュ

    白饅頭日誌:4月14日「ハラスメントハラスメント」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/14
    「繰り返し強調するが「ハラスメント」という概念には社会的意義があった。」繰り返し強調するが上野千鶴子がアカハラだ何だとハラスメント概念を拡大し始めた時点で叩き潰すべきだつたし意義より害の方が大だつた。
  • マガジン限定記事「父の遺言」|白饅頭

    少し前になりますが、切ないメッセージをいただきました。 あえて多くは語らず、まずは皆さんと一緒に読んでいきたいと思います。

    マガジン限定記事「父の遺言」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/06
    「東京なら彼女どころか女性とのかかわりを持つことすら困難かもしれないと思うような男性であっても、地方の大学ではわりと普通に女性との接点があり、わりと普通に彼女をつくっていたりします。」
  • マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭

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    マシュマロガチ回答「年の差婚にキレる中年女性の真相」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/14
    「城嶋茂さんでさえ、自分よりずっと年齢の低いの女性を選ぶことには「キモい」と非難を向けられてしまうので、ましてや一般男性が同じ志向性を持てば、人によっては著しい嫌悪感を持たれてしまうことはある」
  • 「Z世代 vs 氷河期世代」という新たな世代対立|小山(狂)

    最近強く思うのが、「若者 vs 老人」的構図における世代対立の当事者が、Z世代と氷河期世代に移りつつある、ということである。 長らく日のネット世論において、老人といえば多くの場合「団塊の世代」を中心とした1940-50年代生まれを指すのが相場だった。若者として想定されるのは「氷河期世代」や「ゆとり世代」などの1970-80年代生まれであり、この二者間において「若者 vs 老人」的な世代論が論じられてきた…というのは多くの読者の実感とも重なるだろう。 その構図が2010年代後半から少しずつ変化してきたのだ。1947-50年生まれの「団塊の世代」は2020年には67歳から70歳である。この年齢になると流石に第一線で働く率は減っていき、「職場や学校で団塊老人にこんな理不尽な目にあった!」という声は特にZ世代の若者からはほぼ聞こえなくなってくる。若者が異世代の中高年との交流を余儀なくされるのはい

    「Z世代 vs 氷河期世代」という新たな世代対立|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/01
    「上司と部下として、親と子として、様々な関係の中で今後もZ世代と氷河期世代は付き合っていかざるを得ない」そのZ世代の親は氷河期世代の中では勝ち組なのでさうでない氷河期世代は尚更理解の難しい存在だらうよ。
  • 「話し合い」という名の「集団リンチ」から身を守るために必要なこと|小山(狂)

    「平和的に話し合おう」と言われて、それを拒絶することは難しい。 小学校の「道徳」の授業から、喧嘩の仲裁、国際紛争について論じるTVのコメンテーターまで、知的で良識的と見做されているあらゆる人々が 「暴力ではなく対話で問題を解決しよう」 というメッセージを繰り返し発信し続けている。こうした価値観が広く浸透している現代社会において、「対話」することを拒絶してしまえばその時点で拒絶した側が「悪」と断罪されるのは避けられない。それゆえ対話を拒むことも、対話以外の選択肢を選ぶことも難しいのだ。どんなに対話が嫌で嫌で仕方がないとしても、対話からは誰も逃げられない。 こんな話をすると「なぜあなたは対話を嫌がるのか?」という声が聞こえてきそうである。対話とは暴力に依らず問題を解決する素晴らしい手段であるのに、その対話を拒むとは何事だろう。あなたは対話ではなく暴力を選ぶ野蛮な極悪人なのか?そんな意味の言葉を

    「話し合い」という名の「集団リンチ」から身を守るために必要なこと|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/19
    「対話によってもたらされるのは相互理解や関係性の深化であり、「問題解決」や「勝ち負け」や「真理の究明」のような要素が混じってしまうと、基本的に対話は機能不全に陥る。」対話の目的を見誤つてはならないと。
  • 「セクハラ撲滅社会」で女性はオナホになっていく|小山(狂)

    いわゆる「女叩き」の常習犯と見做されている筆者であるが、実のところ自分をミソジニストだとはあまり思っていない。 筆者が当に嫌いなのは女性ではなく、

    「セクハラ撲滅社会」で女性はオナホになっていく|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/05
    「この悲惨な現状から筆者が連想するのはアメリカの禁酒法時代である。」 「ピューリタン的な善良さと潔癖さが生み出した禁酒法は、その高潔な目標とは裏腹にあらゆる悪徳を生み出す苗床となってしまったのだ。」
  • 暗黒メモ「時間旅行者の呪い」|白饅頭

    先月末にリリースした記事『時間旅行者たち』に購読者から寄せられたとあるシェアコメントが、そのあまりの迫力と禍々しさゆえに、すさまじいバズを呼んでいた。 ( https://twitter.com/mashingoP/status/1640632159307456513 より引用 ) 婚約破棄された相手から「あれは合意ではなく性暴力だった」と脅迫まがいの行為をらわされるというあまりの出来事に、「いやこれ犯罪だろ!」「マジなら弁護士に今からでも相談するべきだ」といったリアクションが各方面から寄せられていた。 そしてこのシェアコメントに触発され、封印していた記憶がフラッシュバックしてしまったというひとりの男性から、哀しい手紙が寄せられていた。 当人は「記事ネタとして使ってよい」と前置きしていたが、一読してその内容に戦慄し「いやいや、当に記事で使ってよいのですか?」と再三確認を取らずにはいられ

    暗黒メモ「時間旅行者の呪い」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/02
    「彼(とシェアコメントを書いてくれた「マシン語P」さん)には「たまたまとんでもない女性に当たってしまっただけだよ」と伝えたい。もちろんそれは単なる気休め」あへてここで引用を切る。
  • 暗黒メモ「ある絆の終わり」|白饅頭

    短い2月が終わり、早いもので3月が始まりました。 いよいよあたたかい春の兆しが見えてきたので、このマガジンもそれにぴったりのお話から始めていきたいと思います。今月も白饅頭マガジンを、どうぞよろしくお願いいたします。

    暗黒メモ「ある絆の終わり」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/01
    「主夫を養へ」といふ空論が如何に虚しいかについて。そらさうなるわなあ。
  • 白饅頭日誌:2月15日「モテ男の罪」 |白饅頭

    その手紙は、いわゆる「ハイスペック」とされるエリート男性によって書かれたもので、婚活パーティーやマッチングアプリで見た生々しい現実と、「非婚化」についての興味深い考察が書かれていました。人からの許諾を得て、皆さんに抜粋してシェアしていきます。

    白饅頭日誌:2月15日「モテ男の罪」 |白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/02/15
    恋愛至上主義ならぬ恋愛市場主義の暴走の結果としての惨状は記事の通りだが、「年増は外ればかり」といふ現象は記事にある要因だけではなく「当たりの女性は早々に恋愛市場から退出する結果外れが残る」からでは。
  • 白饅頭日誌:2月14日「そうまでして恋愛なんかしたくない」|白饅頭

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    白饅頭日誌:2月14日「そうまでして恋愛なんかしたくない」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2023/02/14
    若人よ、恋愛はしなくてもいいが生殖はしろ。私はどちらもできなかつたが。/しかしかうなるとディストピアものの定番、「国営マッチングシステム」がまだ私の生きてゐるうちに実装されるかもしれんね。
  • マガジン限定記事「宇宙人の襲来」|白饅頭|note

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    マガジン限定記事「宇宙人の襲来」|白饅頭|note
    ryokusai
    ryokusai 2023/01/14
    若者は若者でしたたかといふ話も見かけた。https://anond.hatelabo.jp/20230113152720
  • 白饅頭日誌:10月8日「無縁社会はだれのせい?」|白饅頭

    先月末のこと、あるニュースが大きな反響を呼んでいた。 乳幼児を連れた主婦が、自分の子どもを見知らぬ高齢者に(ことわりもなく)触られたことに不快感を覚え「さわらないで」と意思表示をするキーホルダーを作成し、それがSNSで大きな共感を呼び集めたというニュースだ。

    白饅頭日誌:10月8日「無縁社会はだれのせい?」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/10/08
    「かれらのことを平時には不快だ迷惑だと牽制して遠ざけておきながら、困ったときにだけ絶妙のタイミングで最適なヘルプを提供してくれる親切なお年寄りの皆様の登場に期待するなど、虫が良すぎる話である。」
  • 「国民総オフパコ時代」がやってきた|小山(狂)

    新しい時代がやってきた。 そう、国民総オフパコ時代が幕を開けたのだ。 言っておくが、これは何も筆者がトチ狂ったわけではない。確たる根拠を踏まえた上での極めて穏当な主張である。 というのも、先日発表された2021年版の出生動向基調査で実に驚くべきデータが発表されたからだ。なんとオフパコ経由で結婚した新婚夫婦の割合が、学生恋愛経由で結婚した新婚夫婦の割合とほぼ拮抗してしまったのだ。 引用:第16回「出生動向基調査」図5-32018年7月~2021年6月に結婚した夫婦(2021b)のうち「ネット上の出会い」を切っ掛けとしたものは全体の13.6%。これは「学校での出会い」の14.1%に迫る数字であり、逆転は時間の問題と言えるだろう。 さらにグラフにある通り、オフパコ婚は猛烈な勢いで増加している。前回調査時(2015年)はオフパコ婚はわずか全体の1.0%だったが、それがたった6年で13.6%と1

    「国民総オフパコ時代」がやってきた|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2022/10/03
    「新しい時代がやってきた。 そう、国民総オフパコ時代が幕を開けたのだ。 言っておくが、これは何も筆者がトチ狂ったわけではない。」それがし非国民で結構にて候。
  • 暗黒メモ「なぜ“コロナ自死”は若者/女性に集中したのか?」|白饅頭

    大きなどよめきの声が方々からあがった。 新型コロナウイルス感染症の流行の影響によるものとみられる自殺者の増加がおよそ8000人に上る――という衝撃的な試算が、東京大学などの研究グループにより出されたのである。

    暗黒メモ「なぜ“コロナ自死”は若者/女性に集中したのか?」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/08/19
    「コロナの影響によって20代は1837人が自ら命を絶ち、うち1092人が女性」「2022年8月現在の厚生労働省の統計資料によれば、20代女性の新型コロナの累積陽性者数は117万6094人で、累積死亡者数は11人(男性は35人)」
  • 白饅頭日誌:7月24日「散文:夢のあとの世界」|白饅頭

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    白饅頭日誌:7月24日「散文:夢のあとの世界」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/24
    多様性つて本当に素晴らしいですよね。この記事のトルコ人女性もさう言つてゐる(ゐません https://courrier.jp/cj/295340/
  • 白饅頭日誌:7月21日「P-ウイルス」|白饅頭

    7月14日から配信がはじまったネットフリックス発のドラマ『バイオハザード』が、さっそく大きな爆炎をあげている。作品はタイトルのとおり、世界的に有名な人気ゲームシリーズ『バイオハザード』シリーズのドラマ化作品である。

    白饅頭日誌:7月21日「P-ウイルス」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/21
    「ようするに、いまどきのクリエイターやインフルエンサーの「ファン」とされる人びとは、当人とそのコンテンツが好きというより、当人やそのコンテンツが好きであることによって得られる「ただしさ」が好き」無様。
  • 白饅頭日誌:7月20日「恥のリセマラ」|白饅頭

    先月の下旬にリリースし、大きな反響のあった記事『叱り方がもうわからない』は、たくさんの感想マシュマロが寄せられたのだが、そのなかのひとつを何気なくシェアしたところ、大きなバズを形成した。

    白饅頭日誌:7月20日「恥のリセマラ」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/20
    「「心理的安全性」というワードが流行し、あるいは「ハラスメント」の概念の際限のない拡大が観測されているのは偶然ではない。」旧世代人としては「ポリコレ全体主義滅すべし」といふ回答しか出せないのだが。
  • マシュマロガチ回答「あなたの《批判》』と、かれらの〈批判〉」|白饅頭

    記事ヘッダ・サムネイル画像について「みんなのフォトギャラリー機能」を利用し、吉倉たま様のイラストを使用させていただきました。 ( 吉倉様のnoteページURL:https://note.com/kokoronikewo ) ※「みんなのフォトギャラリー機能」で表示されていた画像右下のクレジット表記が今日の記事では表示されなくなっているため、追記させていただきました。権利者である吉倉様に直接経緯をご説明の上、現在の形式でのクレジット表記で、引き続き画像の使用をご承諾いただきました。 <21:06追記> 再度画像を入れ直して記事更新を行ったところ、画像右下の「by~」の表記が表示されるようになりました。 先日リリースした記事「ここ1年くらいに会った若者たちから聞いた『若者が国民民主党を支持している理由』について」は、2022年にリリースしたなかで、もっとも反響の多かった記事となったかもしれ

    マシュマロガチ回答「あなたの《批判》』と、かれらの〈批判〉」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/07/13
    若者たちの間における「批判」概念は唐突に彼らに降つてきた天啓である筈もなく、メディアを通して国会中継やその他もろもろの大人たちの醜態を見せられた結果と思へば、天に向けて吐いた唾が返つて来ただけだらう。
  • マガジン限定記事「戻ってきて!」|白饅頭

    先日公開した記事『“みんな非モテ社会”の衝撃』と『草化してくれて、ありがとう』は、リリース直後からそのどちらも巨大なバズを形成した。 ……だが、このうねりはこれで終わらなかった。 彼方から「最後の手紙」が届けられたのだ。

    マガジン限定記事「戻ってきて!」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/06/19
    「私は三つの岸にあった言葉をここにつなぎたい。」その三つの岸のどれにも属さない40代男性から見るとマッチングアプリで「まともな」交際相手を探さうと試みる時点で理解の外なのだがでは他に何があるのだらうな。
  • 暗黒メモ「草食化してくれて、ありがとう」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    暗黒メモ「草食化してくれて、ありがとう」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/06/16
    「3イケイケ(死語)の30代の男たちは、「若い子と簡単にマッチできるようになっていて最高」と快哉を叫んでいる人が急激に増えている。」20代男子に対する悪質な二次加害です。恥を知れ。