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societyとinterviewに関するryokusaiのブックマーク (14)

  • 経済悪化で高収入求め密航1万数千キロ 「日本は安い」 トルコから脱出するクルド人の実情

    高額な手数料でトルコの少数民族クルド人の欧米への密航を手引きする違法なネットワークの存在が、現地調査で明らかになった。浮かび上がるのは、トルコ政府からの迫害から逃げ延びてきた難民というより、経済的な観点からトルコを出て北米や日へ移り住もうとするクルド人もいるという、日国内の議論では語られない「実情」だ。 仕事求め「トルコ経済は最悪。弟は高収入を求めて国外に飛んだんだ」 トルコ国内に住む40代のクルド人男性は、匿名を条件に、弟がトルコから北米へ密航した詳細を産経新聞に打ち明けた。 この男性の弟は30代。2022年末、トルコの最低賃金の3年半分にあたる約1万5千ドル(229万円相当)を遠くメキシコのある組織に支払い、国外への切符を手にした。用意されたのは、大量の偽造書類だったという。 トルコではここ数年、インフレが恒常化。今年3月の消費者物価指数が前年同月比で70%近く上昇したほか、昨年2

    経済悪化で高収入求め密航1万数千キロ 「日本は安い」 トルコから脱出するクルド人の実情
    ryokusai
    ryokusai 2024/05/04
    「日本はビザもいらないから北米よりも安く行けて、仕事ももらえる。手続きに必要な書類もいくらでも偽造できる」「実際、人口数万人のトルコのある地区では、住んでいたクルド人の相当数が日本に入国している」
  • 「静かに暮らす人が大半、誤解をしないで」-在日クルド人に聞く

    あなた(筆者・石井)の報道は、正しいところもありますが、一部しか伝えていません。あなたの記事を読むと、クルド人は悪い人しかいないように思えてしまう。日にいるクルド人の大半は、静かに、悪いことをせず、まじめに暮らしています。迷惑を受けた日人には気の毒に思います。しかし、ごく少数の悪いクルド人のために、全員が悪いと思わないでください。 今、クルド人の中が変な雰囲気になっています。不安を感じる、誰かに見られているようだと、多くの人が言っています。 クルド人への嫌がらせが発生 ―クルド人への嫌がらせはあるのか。 「クルド人は帰れ」と言って、子供が日人の大人に怒鳴られた話をいくつか聞いています。こうしたトラブルが増えることを心配しています。 私は、ケバブ店をやって、多くのお客さんがいます。また私が日語を話せるためにいくつかのテレビの報道番組やメディアに出ました。それで顔を知られてしまいました

    「静かに暮らす人が大半、誤解をしないで」-在日クルド人に聞く
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/16
    「日本にいるクルド人の大半は、静かに、悪いことをせず、まじめに暮らしています」悪いことをせずの定義が合法に滞在してゐることであれば川口市がクルド人の人口を把握できてゐないのは何故? いや入管のせゐか。
  • 難民?在日クルド人の実像(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い

    記事の背景-埼玉県でのクルド人によるトラブル 埼玉県に集住するトルコ系クルド人の一部による住民への迷惑行為や違法行為、集団の孤立が深刻になっている。在日クルド人社会に詳しい人の話を聞けた。誰も伝えない情報であるために、ここで紹介する。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 証言者は、「在日クルド人は日への敬意も遵法意識も少ない人が多く共生は無理」という考えだ。 証言者の安全を考え素性、国籍、性別、取材言語はすべて隠す。またそれらを推察できる表現は変えた。記事の信頼性は落ちるが、それよりも情報源の秘匿を優先する。 また私には在日クルド人を攻撃、差別する意図はない。報道の目的は、日人、埼玉県民の安寧と幸せを確保するために、クルド人など外国人居住者との向き合い方を考え

    難民?在日クルド人の実像(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/30
    「第一に日本人の常識外の短絡的で変な思考をすること。第二に秩序を大切にするなどの日本人の心情を全く理解していないこと。第三に日本の法律を遵守する気が全くなく、自分の都合で勝手に動くこと。」
  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

    NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/13
    「難民をこれほど認定しないという実状に対しても、(中略)むしろ「本当の難民が日本に来ていないからだ」という意識」かういふスタンスのこの人ですら難民と判断したのは500件中36件に過ぎない件について。
  • マガジン限定記事「『お目覚め文化(笑)』についてのとある対話録」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    マガジン限定記事「『お目覚め文化(笑)』についてのとある対話録」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/23
    「まあ……そうか、こういうところが北朝鮮と同じという意味なんだろうね。僕はこういう動きには本当は反対しているし、正直言えば不快ですらあるが、でもこうして口を閉じて黙っている。怖いからだ。」正直で結構。
  • 自助グループとしてのナンパコミュニティ|小山(狂)

    全3回の対談連載のうちの第2回。 前回はこちら 第1回:「彼女いない歴35年」のガチ非モテがナンパ師になるまで 第2回:自助グループとしてのナンパコミュニティ 第3回:「女修行のゴール」は愛しながら依存しない境地 「ナンパ講習」からスタートしたナンパ修行 小山晃弘(以下、小山) 「ナンパ師ドグマ」の始まりを詳しく聞かせてもらえますか? ドグマ  ひとりで街の女の子に声をかけるのは無理だなと思って、「関西 ストリートナンパ 講習」みたいな単語で検索したんです。そうしたら、1時間2万円とかのものがあったので、とりあえずその講習に応募して。 小山  そんな講習があるんですね

    自助グループとしてのナンパコミュニティ|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/07
    近代の波に流されて消えた「若い男たちだけの共同体」が奇妙極まりないかたちで復活してゐる皮肉さ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%80%85%E7%B5%84
  • マガジン限定記事「バイデン候補勝利確定(?)直後に民主党支持者のアメリカ人にいろいろ聞いた話」|白饅頭

    およそ3年半ぶりの再登場である。 日の記事は、白饅頭noteの最初期に公開され、現在でも多くの人に読まれ続けている対談記事『トランプ大統領爆誕直後に民主党支持者のアメリカ人にいろいろ聞いた話』の直接的続編である。2020年大統領選挙の結果についてのやりとりを抄訳しまとめたものだ。

    マガジン限定記事「バイデン候補勝利確定(?)直後に民主党支持者のアメリカ人にいろいろ聞いた話」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2020/11/29
    「第一に、選挙に不正があったと信じている人は、想像よりずっと多い。」「第二に、リベラル側もまたトランプ派に復讐しようとしている」私もフィリピンのマルコス大統領が「勝利」した選挙のことを思ひ出したよ。
  • 「大規模無低」に苦しめられた49歳男性の憤怒

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    「大規模無低」に苦しめられた49歳男性の憤怒
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/15
    「オサムさんが入居したのは埼玉県内に複数の施設を持つ大規模無低。」で、どこよ。https://www.pref.saitama.lg.jp/a0602/homeless/mutei.html/この人某中村敦彦氏に書きぶりが似てきた気がする。
  • 受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで

    地道に努力をすれば、せめて自分の親と同じくらいには落ち着いた生活を送れる大人になれると思っていたのに、気付けば色々なことがうまくいっていない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。日野氏が今回、取り上げるのは、地元の図書館で非正規の司書として働く43歳男性だ。大学卒業後、に関わる仕事をしたいと様々な職を経ながら、一貫して学歴にこだわる43歳の音をレポートする。 * * * 「僕は大学受験の勝者だったはずです。いまの時代に生まれてたら大企業も公務員も思うがままのはずだったのに、生まれた時代だけでこんな目に遭うのってあんまりじゃないですか?」 君野直也さん(仮名・43歳)は酔いが回ってきたのか、いい感じに愚痴りだした。新宿の筆者が贔屓にする飲み屋

    受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/01
    この君野氏とやらに不快感はないでもないが、「だが今なら間に合う。(中略)君野さんはまだ変われる。」かかるお為ごかしをほざく奴輩(中村某と同じ枠)の飯の種にされる程悪事を重ねたかと問はれると首を傾げる。
  • 「30代までフリーター」42歳の彼が抱く結婚願望

    「今もなんですが、僕は音楽をやっていて定期的にライブを行っています。それで、今の職場に勤める以前は音楽業界のツテで、ちょっとした音楽をミックス(編集)する仕事や子どもにギターを教える仕事テレビの編集会社の受付の夜勤など、言ってみればフラフラしたフリーター生活を送っていました。それでも1人でべていく分には事足りていたんです」 幸雄さんの父親は団塊の世代。「人脈を大事にしろ」が口癖だった。幸雄さんは父親の助言どおり、人脈を頼って大きなくくりで音楽仕事をしており、人に職業を聞かれた際は「音楽家です」と答えていたという。 また、「この企画の趣旨とはそぐわないのかもしれませんが」と前置きしたうえで、幸雄さんの家庭は地方でかなりの富裕層だったと語った。 「中学の頃から音楽に興味があってギターを始め、高校を卒業したら音楽の専門学校に進学したかったのですが、親から『せめて大学を出てくれ』と言われてし

    「30代までフリーター」42歳の彼が抱く結婚願望
    ryokusai
    ryokusai 2019/06/11
    連載の一回目から所謂ロスジェネつぽくないのを繰り出してきた意図について考へざるを得ない。/「就職氷河期世代の未婚男性のご応募をお待ちしております。」おいお前ら呼ばれてんぞ。
  • だから私は総裁をめざす 野田聖子「ロジカルにね」:朝日新聞デジタル

    「女性初の首相候補」。1993年に衆院初当選し、安倍晋三首相と同期の野田聖子さんは、ずっとそう言われてきた。女性議員の占める割合が1割という男社会の国会で、少数派は「ガラスの天井」を打ち破れないのか。セクハラ、働きながらの子育てと、一般社会の女性たちが直面する悩みとも向き合ってきた野田さんに聞いた。 ――小中高校の後輩でもある雅子さまが、皇后になられました。 「雅子さまは、戦後の男女平等の環境で学び、社会人を経験したという点で、私たちにとって等身大の存在です。そしてキャリアと妊娠・出産問題のはざまで、大変ご苦労されるなど、女性としての懊悩(おうのう)を経験されています。そのままのお姿で、新しい時代も歩んでいただきたいと思っています」 ――野田さんも、政界入りした平成初めのころは「懊悩」を経験しましたか。 「当時、政治家というのは女性がやってはいけない仕事の一つでした。そもそも『女性が何で働

    だから私は総裁をめざす 野田聖子「ロジカルにね」:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2019/05/24
    「すでに少子化は始まっていたけど、『男たる国会議員が口に出す政策ではない、些末(さまつ)な問題だ』と私は言われてきました。」へー。その頃の話置いときますね。https://www.asahi.com/articles/DA3S13534366.html
  • 痴漢が生きやすい社会、なぜ SNSで「し放題」投稿も:朝日新聞デジタル

    「痴漢は犯罪」と言われ、女性専用車両などの対策が取られるようになってから、久しく経ちます。にもかかわらず、痴漢に遭う人は後を絶たず、「Chikan」という言葉は国際語にさえなりつつあります。痴漢を撲滅することは、できないのでしょうか。 大阪大学大学院教授 牟田和恵さん 多くの痴漢被害があることは分かっていますが、数の多さ、被害の質など、きちんと調査されたことがほとんどありません。 性被害は元々声を上げにくい。痴漢は中でも軽視され、被害を訴えても周囲からは「たまたま当たっただけかも」などと言われ、「女に見られたってことだ。良かったね」と笑いごとにされることも。被害のために会社に遅刻したり電車が遅延したりすると「痴漢くらいで大騒ぎして」と女性側が責められることさえあります。 しかし、女性が「たまたま当たった」程度で痴漢だと思うことはまずありません。実態は、執拗(しつよう)に触り、下着の中に手を

    痴漢が生きやすい社会、なぜ SNSで「し放題」投稿も:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2018/03/07
    Twitterで今「旬」の人のインタビューとつてくるのは流石だな。内容はともかく。
  • 「ママ友にお出かけに誘われても、断る」ひとり親の孤立をどう支えるか(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ひとり親など支援を必要とするご家庭に、企業からの品寄付を届ける「こども宅」を運営している駒崎です。 先日、未婚のひとり親の保育料が軽減されるかもしれない、というニュースがありました。 こうした支援が長年必要とされてきたように、ひとり親家庭は厳しい経済的状況にあります。具体的にいうと、2人に1人は相対的貧困ライン以下の状態にあります。 厳しい経済状況にあるとはいえ、子どもと連絡を取るためにスマートフォンを持っているケースが多いことや、ファストファッションの流行により洋服が安く手に入ることなどから、サポートが必要な家族かどうかは外から見ただけでは分かりません。 そこで、ひとり親家庭の生活の実態を知っていただくために、10歳のお子さんをお一人で育てながらフルタイムでお仕事をされている佐藤さんにインタビューをしました。 この記事を読む皆さんに、少しでもひとり親家庭を身近に感じてもらえたら、と思

    「ママ友にお出かけに誘われても、断る」ひとり親の孤立をどう支えるか(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/08/30
    家庭内の虐待を見過ごしたら叩かれ、見過ごさないやう訪問しても叩かれる公僕の皆様の苦労にはただ頭を垂れるしかない。
  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/25
    「ベイエリアに越したばかりだが、ここにはもっと寛容で、優れたアイデアを持つ人が公平に評価してもらえる土地だと思っていた。実際には、互いがつねに他人の思想犯罪を見つけ出そうとしているようなところだった」
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