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大学に関するsawaglicoのブックマーク (3)

  • 日本人にとって大学って本当にゴミなんだなぁ

    最近、Youtubeでドキュメンタリー系の番組をみているんだけど、 海外の名門と言っていい大学を出た後に、総菜家とかケーキ屋の家業を継いでいるって人がいて驚く。 1年行くだけで1000万近くかかるような、超絶名門を出ておいて全く学んだことと関係ない家業を継ぐとか 何のために留学したんだろうって、とても不思議に思ってしまうんだよなぁ。 俺自身は、高卒でプログラマやってて、高卒であることを馬鹿にされて頭に来ていた事と プログラマをやっていると、数学コンプレックスというか、学問をしらないことがハンデに感じる事も増えて来て 28歳の時に進学を決めて2年ほど受験勉強をして、30歳の時に仕事を辞めて東京の某国立大学に入った。 (特定されると困るのでボカすがw) 仕事をしながら毎日6時間は勉強するのは地獄だったが、入学後は更に地獄で、今は大学院博士課程にいる。 で、片手間でかつての会社から業務委託で仕事

    日本人にとって大学って本当にゴミなんだなぁ
    sawaglico
    sawaglico 2021/04/27
    海外の大学で学んだこととか学歴が家業に活かされてないってなんでわかるんだろう。そういう経歴も見込まれてYoutubeドキュメンタリーに出演できてたりするのでは?
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2019/04/11
    “博士課程まで進んでしまうと、破滅の道。人材がドブに捨てられている”
  • 「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル

    京都大学の部がある吉田キャンパス(京都市左京区)に学生たちが置く立て看板が、京都市の景観を守る条例に違反するとして、行政指導を受けていることがわかった。京大は設置場所などの制限を検討している。大学紛争の時代も経て、様々な考えや身近な情報を伝えてきた通称タテカンは、美観とのはざまで消えゆく運命なのか。 市が問題視するのは、キャンパスの敷地を囲む擁壁に立てかけられた看板や、敷地内にあるものの敷地外から見える看板。キャンパスは祇園と市北部を結ぶバス通りに面しており、周辺の道からは現在、20枚ほど目に入る。 立て看板は「京大の文化」とも言われてきた。1960~70年代の学生運動全盛期と比べれば減ったとされているが、大学の軍事研究に反対する政治的主張や、人工知能(AI)を考えるフォーラム、LGBT(性的少数者)の権利を考える集い、サークルの演奏会や公演の告知まで、扱う内容は多様だ。 朝日新聞が入手

    「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/26
    公道に面してるところはやめて学内のみにすればよいんじゃないの。学生に見えればいい内容しかないのだし。
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